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さんがブースト

今すぐ署名を。
日本生まれ育ちの僕はもう恐れまくってます。
裏金・コロナ対策費など政治による税の無駄遣いこそが適正化されるべきです。
僕らの権利が歪められるべき理由なんかない。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「change.org/p/永住許可の取消しに反対します?ut @change_jpより

ここに関してはどうだろうか、と思う。
 “厚労省としては、自ら進めてきた施策(警察官OBを不正受給対策として配置)が排除のためのツールとして利用されるとは想定していなかったのかもしれないが”

福祉行政を「排除ベンチ」へと進化させた桐生市の大罪mainichi.jp/premier/politics/a

 “法律に違反し、制度をゆがめた責任は第一義的に桐生市にあるが、「警察官OB」の福祉事務所による配置を進め、自治体に生活保護世帯の家計改善を「支援」することを求めながらも、その「支援」の中身を精査してこなかった厚生労働省にも責任がある。”

どうしてそこに行ったのかって? 3人の子どもの父親だからです。 キム・ヘヨン【前編】/『あなたが輝いていた時』note.com/cuon_cuon/n/n0a81675c

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どうしてそこに行ったのかって? 3人の子どもの父親だからです。 キム・ヘヨン【後編】/『あなたが輝いていた時』note.com/cuon_cuon/n/n54808887

 “どうしてみんな言いたいことを言わないんだ? 俺らなんか水中で肉体労働をするだけの人間なんだよ。もっと学歴が高くて権力もっている人たちがなんであの程度なのか。本当にするべき話をちゃんとする人はいないね……俺の知り合いなんかは、そんな話はするなって言う。もう忘れろってね。忘れられるものなら忘れるさ。消せるものなら消して……。俺は政府を批判したり、争おうというんじゃない。ただの悪あがき。いや、そうじゃないんだ、話をしたいだけなんだ。だったら聞いてくれないと。それが民主主義だろう。”

小説を書く人のエッセイを読むのが好きだったので。この頃は読むこと自体が減ってしまったけど。

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作者の人柄とセットにしている部分はある。売る方も買う方も。

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作品と作者は別とするのは無理だなと思う。作品(商品)を売る方は作者と分けて売ろうとしているようには感じない。無理だなと思う理由はそれだけではないけど、小説など、何か読むものへの個人的な印象として。

帰りに切手を買おうとして失敗し続けている。

以前知ってから、読みたいと思っている。

「私たちは、生まれながらに傾いていなければならなかった国民だ。
傾いた船で生涯を過ごしてきた人間にとって、この傾きは安定したものだった。」
――パク・ミンギュ

目の眩んだ者たちの国家shinsensha.com/books/1043/

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『セムリの首飾り』読んだ。荒々しく美しい。

布団の調節に手間取り寝る時間が遅くなって眠い。

フィクションの登場人物たち、夜遅くまで職場にいてそれから帰宅していく人が多いけど、読んだり視聴したりするほうとしては早く帰って休んでほしいとこの頃特に思う。一日中スーツ着てるのつらそう、という気持ちが先に立つ。

『Lの運動靴』astrahouse.co.jp/books/lの運動靴/
 以前NHKのラジオで紹介されていて気になっていた本。この前やっと最後まで読めた。

『私にとっての20世紀』iwanami.co.jp/book/b261310.htm 

 “一二月八日はよく晴れた日でしたけれど、この日のことをよく観察していた一人は、そのころフランスの日本駐在記者だったロベール・ギランです。

 ギランは、回想録の中で説得的な観察をしています。それは、午前にラジオが報告した。だから戦争が始まったということを日本国民が知った。彼は支局からすぐ町に飛び出した。みんなどういう顔をしているか、日本の大衆の反応を見た。そうしたらみんな、あまりに大きなことが起こって、それで茫然とした感じだったと書いている。心配も含めて、「いったいどうなるんだろうということで、決して喜んではいなかった」という。ところが午後になると、もっと詳しい真珠湾の戦果が報道されて、明るい気持ちになって、みんな嬉しそうになったと書いている。それが正しいと思います。

 それが戦争への道です。”

第二章 戦前・戦後 その連続と断絶

政治家が隠していた裏金と生活苦の「別世界」小林美穂子・つくろい東京ファンドスタッフ
mainichi.jp/premier/politics/a

 “生存を椅子取りゲームにしているのは政治です。平和や人権を遠いものと思わせているのも政治です。この思い込みをとかない限り、弱いものが淘汰(とうた)される社会になってしまいます。”

昼休みに読もうと思って風の十二方位を職業に持ってきたが食後の短い時間では物語に入ったところで席を立たねばならず、家で読むことにした。

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