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ここに関してはどうだろうか、と思う。
 “厚労省としては、自ら進めてきた施策(警察官OBを不正受給対策として配置)が排除のためのツールとして利用されるとは想定していなかったのかもしれないが”

福祉行政を「排除ベンチ」へと進化させた桐生市の大罪mainichi.jp/premier/politics/a

 “法律に違反し、制度をゆがめた責任は第一義的に桐生市にあるが、「警察官OB」の福祉事務所による配置を進め、自治体に生活保護世帯の家計改善を「支援」することを求めながらも、その「支援」の中身を精査してこなかった厚生労働省にも責任がある。”

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