2024年2月18日から24日までは「Aro Week」です。他者に恋愛的に惹かれない「アロマンティック」のための1週間。みんなで連帯を深め、助け合い、社会に訴えていきましょう。
アセクシュアル・アロマンティックについて知りたいときは「AセクAロマ部」もぜひ。
https://acearobu.com/
受験生たちを常日頃見ていると、心身に問題を抱えた子が多い。思えば私も子供の頃、積極的な健康管理をしている大人が身近にいなかったし、学校でもそういうことを教えてもらった記憶がない。私もずっとそうだったけど、大人たちが見せてる気分転換の方法や余暇の過ごし方があんまり健康的じゃない享楽的で受動的なやり方に偏っていると思う。例えば、酒とごちそうを大量に摂ることがさもこの世で一番楽しいことみたいな空気があると思う。それはそれで楽しいし、たまにはいいんだけど。せっかく学校には体育の時間があるのに、私たちになぜ運動が必要なのか、なぜ学校で体育をやるのか、教えてもらったことがない。他の科目もそう。なんかあまりにも教育が流れ作業的じゃない?カリキュラムを消化すればそれでいいのか?それで人間は健やかに育つのか?
アルテイシアさんとの対談最終回です。今回、いちばん言いたかったことを話してます。
「全ての根底には、言葉が軽んじられているということがあると思っています。」
https://andsofa.com/article/entry/dattara-anatamo-feminist-08
しずかなインターネット https://sizu.me/
“しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです”
“ここは、Twitterやnoteのような賑やかな広場ではありません。ここは、あなたのパーソナルな部屋のようなものです。部屋に文章を置き、通りかかった人が部屋に入って自由に読むことができる… そんなコンセプトで作られました”
図書館や古書店で「買った」を著者に告げるかどうかという議論において、図書館を利用する「しか」古書店で買う「しか」ない層、貧困に喘ぎながらなんとか本に手を伸ばしている層のことを考えてしまって、告げることに対する自分の考えを、というところまで辿り着かない。
本を作って売る仕事をしているので、そりゃ新刊で買ってもらえるのがありがたいけど、いまの時代、「本を新刊で買える」ということがずいぶん特別なことになりつつあるんじゃないかというのをcovid19が蔓延し始めてから肌で感じていて…。
給料上がらないのに、物価がどんどん上がっていって、それは本だけじゃないし、生物的な生存と、精神的な生存と両方を両立させることがすごく難しくなってる。
図書館や古書店が、定価で買うことのできない層に本を届けているのは事実で、それが人の命を救うということもたくさんあるのだし。
パスワード使い回さない・他要素認証入れる以外でよくやるやつ
・サイトに登録するアドレスは、サブアドレス「abc+サイト名@gmail.com」を使う
+○○はgmailなら別に設定とか無しでその場で決めて使える。漏れるとどこのサイトからか一発でわかる
・退会する前に名前・住所は適当な内容に更新しておく
だいぶ昔に退会していたのに物理削除されていませんでした漏洩しましたというパターンがあったので。削除されていなかったは割とあるが更新されないことはめったにない
嘘住所は漏洩時のお詫び文書届き先になってしまうので、運営会社の住所にしておくと良さげ
「売れる売れないの話でないにせよ、それでも誰からも見向きもされずに隣近所のサークルの盛り上がりばかり見せつけられるのはかなり精神的に来るし、知名度と画力と才覚なき者にはやはり厳しい世界よ」
この当たり前の感覚、「自分の創作が見向きもされない」という苦しみを、「でも創作って自分のために作るものですよね!? 感想を求めたり頒布出来なかったと嘆くのは不純で邪悪です!」って口を塞ぎにくる、いまのオタクのポジティブな風潮はっきりいって大嫌い。おまえらはい市民幸福はオタクの義務ですかよ。自己責任の極みじゃん、その切り捨て
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