「勝手に」転載させていただきました。藤原氏も容認?してくださってるので、シェア拡散お願い致します。
【#共闘しすぎ】空気を読まず勝手に野党共闘を進める立憲民主党の候補【藤原のりまさ】 https://www.youtube.com/watch?si=jtnMZDjl2ynBOXqb&v=-_AHG5F4_MY&feature=youtu.be @YouTubeより
今日の #しんぶん赤旗 一面。
#日本被団協 #ノーベル平和賞 受賞を祝す、紙面いっぱいの特大見出し!
#日本政府は核兵器禁止条約に参加せよ
#日本政府は核兵器禁止条約に今すぐ批准を
#日本政府は核兵器禁止条約に今すぐ署名を
#クロワッサン オンライン 連載、#光る君へ ドラマレビュー38回更新です!
『源氏物語』作戦成功と親王誕生で、ゆるぎない力を得た道長に迫る、まぶしき闇。南天さんのドラマ絵は、その影響をもろに被る敦康親王です😭
土曜再放送&NHK +と共にどうぞ↓
https://croissant-online.jp/life/228647/
https://x.com/investerao/status/1844746939264557184?t=nuLcy3TFlucOXqrjpu4wUQ&s=19
イスラエルはやっぱり酷いな。
報道機関は陰湿な攻撃に負けずに、まともな報道をお願いします。
https://officeyamane.net/segerstam-dies-at-80/
指揮者、作曲家セーゲルスタムの訃報。結局この人も生で聴くこと叶わなかった。謹んで哀悼の意を捧げます。
立民は、なぜ改憲派の歴史修正主義者の極右の野田を選ぶなどとい仕打ちをしたのだ?なぜ改憲派の極右政治結社の維新とみんみんと手を組むという仕打ちをするのか?自分達がろくでもない人間として完全に間違った仕打ちをしておいて寝言をいうな、クズが。
「「なぜこういう仕打ち」 立民の本庄知史氏、共産の衆院千葉全区擁立を批判」
https://www.sankei.com/article/20241004-RK2BP7I4BJLUNLITW6BPS7HQEE/
>なぜこういう仕打ちをするのか。自民党が勝てば憲法改正派が増える。それでいいのか
今朝、共同通信系の連載記事でパレスチナ西岸地区のことが書かれていた。
ヘブロンの活動家イッサさんに取材したもので、西岸地区への国家と入植者による苛烈な暴力に対する批判の視点が見えるとてもいい内容だったのだけど、イスラエル側の視点について書くときにはやっぱり「ユダヤ教徒」という書き方になっていた。そうなると「宗教対立」とか「三千年の歴史」みたいな、いつもの言い方に収まってしまう。そうじゃなくて……!
こういう記事の下に、岩波ブックレット『イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』の広告があればと思った。
「宗教関係ありません」という話をもっとしなければいけないのだなと、昨日の今日でまた思った。
『イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』(ヤコヴ・ラブキン著、鵜飼哲訳、岩波ブックレット)
原書が今年刊行のテキストがもう出る。岩波ブックレットは、とにかく早く出して価格を抑えて広く読んでもらえるようにしたい、というときに最適なフォーマットなんだというのがよくわかる。
試し読みできる冒頭では、ユダヤ人とシオニストは同一ではなく、シオニズムはユダヤの教義に基づくものではない、ということがていねいに説明されている。
これ、ほんとに何度も何度も繰り返されているそもそもの論点だけれども、それでもまだまだ繰り返さなくてはいけないものでもあるんだろうと思う。
でも、わかっているひとはわかっているし、わかっていないひと(わかろうとしないひとを含む)はわからない、という感じで、全然言葉が通じ合っていない、話がかみ合っていないように思える。
でもでも、たとえば自分も含めて日本に住む多くのひとのような、当事者じゃないひとたちこそ、わからないをわかるに変えられるだろうし、だからこそ変えなければいけないのだろうとも思う。
(続き)
江戸の国学者達はこれを批判したが、明治維新の指導者達のイデオロギーは基本儒教的でそれが「忠孝」を中心とする教育勅語に結晶した。統一教会も同じだと云ふ。
田中さんは最後に「中国回帰した」日本と中国相互の自慢と攻撃の応酬を心配して文章を終わるのだが、こんなデタラメな話はない。
田中さんは江戸時代には庶民にまで漢詩文が浸透したことを批判的に叙述するが、狂歌、俳句、歌舞伎などは江戸時代に勃興し、明治以降にまで続いたが、日本の植民地侵略とファシズムを止めることはできなかった。また和歌会に見られるように天皇制と密接に結びついたジャンルもある。
いわゆる「日本語」から漢語の影響を排除していく言語学・文献学は本居宣長が江戸期に完成したが、その結果漢語由来の言葉を使わなければ、日本語で概念を含んだ論文は書けないことが分かった。こうした言語の「クレオール」(雑種)は別に日本語に限ったことではない。
ついでに言うと田中さんは「忠孝」イデオロギーと言うが、中国では「考」が上で君主への「忠」はそれより「下」。「忠孝」は明治国家の発明。「臣民」も同じである。
少し前「中国化する日本」という本を書いた与那覇潤という詐欺師がいたが、田中さんもこれでは与那覇と変わらないのでは?
今日の東京新聞に「愛国教育」という田中優子さんのコラム。
前半は、第一次安倍内閣の際(2006)の教育基本法改正に対する批判でこれはもっともなご意見。私も、この時は、デモや集会、国会前行動などにお付き合いした。
安倍はさらに2015年に学校教育法を改正、「大学の自治」をほぼ解体した。これは元来憲法23条「学問の自由はこれを保障する」違反である。
憲法23条は、戦前のファシズムが滝川事件・天皇機関説事件・人民戦線事件などによって「ファシズム」に批判的な大学を弾圧することで最終的に完成したことを踏まえ、新憲法で「言論・表現の自由」から敢て独立して規定された。この教育基本法改正、学校教育法改正は安倍にとってはまさに憲法改正のリハーサルであった。
この2006年の教育基本法改正反対の折、私たちは「新自由主義と国家主義」の結合を強調したが、この頃はまだ新自由主義という概念は一般には理解されなかった。
ところで、田中さんに戻ると、「愛国」の起源を中国に遡る本居宣長振りの「反中」はいただけない。
田中さんによれば、「権威、礼、徳、忠、考、家族、祖先」な価値観は中国から輸入されたもの。
現代の「愛国者」達は実は中国の儒教倫理に基づいており、実は「中国回帰」なのだ、と田中さんは主張する。
何だそれ?イスラエルには何も言わないのか?バランス感覚、大丈夫か?
「中東情勢を深刻に懸念」石破首相がG7電話首脳会談に出席しイスラエルにミサイル攻撃のイランに沈静化働きかけると発言|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/767509