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捨て身の戦術で小選挙区候補を下した共産党に「比例票が回るような根回しをする」わけでもなく、伸び悩んだり負けたりしたら「共産党が悪い」と八つ当たりして、それで「当選の見込みのない候補なんか立てるな立ってても降ろせ」って威圧的態度取って、増長が酷くないかね立民とコア支持者よ。

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維新と国民民主に対しては威圧的な態度取ってないのに、共産党にやたら居丈高ってのがお察し感しかない。

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野田の代表選出で立民の魑魅魍魎が解き放たれてあっちゅう間に党全体を覆ってしまった感じ。
泉健太もほめられたもんじゃなかったが、野田になってからのおかしくなり具合が加速度的過ぎる。

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もういいからとりあえずネタニヤフ逮捕して

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同時代とすれ違いまくり自慢。
ミスチルとドリカムの区別がつかん。。。
「ど〜して〜ルルルル〜」の歌の人はドリカムだよね、たしか。

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立民は、なぜ改憲派の歴史修正主義者の極右の野田を選ぶなどとい仕打ちをしたのだ?なぜ改憲派の極右政治結社の維新とみんみんと手を組むという仕打ちをするのか?自分達がろくでもない人間として完全に間違った仕打ちをしておいて寝言をいうな、クズが。

「「なぜこういう仕打ち」 立民の本庄知史氏、共産の衆院千葉全区擁立を批判」
sankei.com/article/20241004-RK
>なぜこういう仕打ちをするのか。自民党が勝てば憲法改正派が増える。それでいいのか

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今朝、共同通信系の連載記事でパレスチナ西岸地区のことが書かれていた。

ヘブロンの活動家イッサさんに取材したもので、西岸地区への国家と入植者による苛烈な暴力に対する批判の視点が見えるとてもいい内容だったのだけど、イスラエル側の視点について書くときにはやっぱり「ユダヤ教徒」という書き方になっていた。そうなると「宗教対立」とか「三千年の歴史」みたいな、いつもの言い方に収まってしまう。そうじゃなくて……!

こういう記事の下に、岩波ブックレット『イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』の広告があればと思った。

「宗教関係ありません」という話をもっとしなければいけないのだなと、昨日の今日でまた思った。

ohai.social/@piiip/11324666661 [参照]

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『イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』(ヤコヴ・ラブキン著、鵜飼哲訳、岩波ブックレット)

原書が今年刊行のテキストがもう出る。岩波ブックレットは、とにかく早く出して価格を抑えて広く読んでもらえるようにしたい、というときに最適なフォーマットなんだというのがよくわかる。

試し読みできる冒頭では、ユダヤ人とシオニストは同一ではなく、シオニズムはユダヤの教義に基づくものではない、ということがていねいに説明されている。

これ、ほんとに何度も何度も繰り返されているそもそもの論点だけれども、それでもまだまだ繰り返さなくてはいけないものでもあるんだろうと思う。

でも、わかっているひとはわかっているし、わかっていないひと(わかろうとしないひとを含む)はわからない、という感じで、全然言葉が通じ合っていない、話がかみ合っていないように思える。

でもでも、たとえば自分も含めて日本に住む多くのひとのような、当事者じゃないひとたちこそ、わからないをわかるに変えられるだろうし、だからこそ変えなければいけないのだろうとも思う。

iwanami.co.jp/book/b652398.htm

ハムとベーコンて、そんなに脂質違うの?!ほぼ似た様なものと思ってました。
RP

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病院で栄養士に栄養指導受けているのだけれど、「加工肉は脂質が多いですね、ベーコンはやめてハムにするとか」と言われたのを早速破ってベーコン肉じゃがです(ウマいから)
教えてくれてありがとう

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(続き)
 江戸の国学者達はこれを批判したが、明治維新の指導者達のイデオロギーは基本儒教的でそれが「忠孝」を中心とする教育勅語に結晶した。統一教会も同じだと云ふ。 

 田中さんは最後に「中国回帰した」日本と中国相互の自慢と攻撃の応酬を心配して文章を終わるのだが、こんなデタラメな話はない。

 田中さんは江戸時代には庶民にまで漢詩文が浸透したことを批判的に叙述するが、狂歌、俳句、歌舞伎などは江戸時代に勃興し、明治以降にまで続いたが、日本の植民地侵略とファシズムを止めることはできなかった。また和歌会に見られるように天皇制と密接に結びついたジャンルもある。

 いわゆる「日本語」から漢語の影響を排除していく言語学・文献学は本居宣長が江戸期に完成したが、その結果漢語由来の言葉を使わなければ、日本語で概念を含んだ論文は書けないことが分かった。こうした言語の「クレオール」(雑種)は別に日本語に限ったことではない。

 ついでに言うと田中さんは「忠孝」イデオロギーと言うが、中国では「考」が上で君主への「忠」はそれより「下」。「忠孝」は明治国家の発明。「臣民」も同じである。

 少し前「中国化する日本」という本を書いた与那覇潤という詐欺師がいたが、田中さんもこれでは与那覇と変わらないのでは?

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 今日の東京新聞に「愛国教育」という田中優子さんのコラム。

 前半は、第一次安倍内閣の際(2006)の教育基本法改正に対する批判でこれはもっともなご意見。私も、この時は、デモや集会、国会前行動などにお付き合いした。

 安倍はさらに2015年に学校教育法を改正、「大学の自治」をほぼ解体した。これは元来憲法23条「学問の自由はこれを保障する」違反である。

 憲法23条は、戦前のファシズムが滝川事件・天皇機関説事件・人民戦線事件などによって「ファシズム」に批判的な大学を弾圧することで最終的に完成したことを踏まえ、新憲法で「言論・表現の自由」から敢て独立して規定された。この教育基本法改正、学校教育法改正は安倍にとってはまさに憲法改正のリハーサルであった。

 この2006年の教育基本法改正反対の折、私たちは「新自由主義と国家主義」の結合を強調したが、この頃はまだ新自由主義という概念は一般には理解されなかった。

 ところで、田中さんに戻ると、「愛国」の起源を中国に遡る本居宣長振りの「反中」はいただけない。
 田中さんによれば、「権威、礼、徳、忠、考、家族、祖先」な価値観は中国から輸入されたもの。
 現代の「愛国者」達は実は中国の儒教倫理に基づいており、実は「中国回帰」なのだ、と田中さんは主張する。 

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何だそれ?イスラエルには何も言わないのか?バランス感覚、大丈夫か?

「中東情勢を深刻に懸念」石破首相がG7電話首脳会談に出席しイスラエルにミサイル攻撃のイランに沈静化働きかけると発言|FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/767509

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イスラエル、国連総長を入国禁止にしたのか。
そんな国をどこまでも擁護する覇権国アメリカと舎弟の西側諸国。

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客観的な事実として、10/1のイランによる攻撃は(1) 2カ月前から自衛権の行使を予告。(2) 軍事施設のみを攻撃対象とし、イスラエルの民間人の死傷者は報告されていない。以上により、軍事行動ではあるものの、国際法違反とは考えにくい。

一方、イスラエルの活動は、(1) 予告なしにイラン領内で要人を殺害、(2)レバノン空爆では要人暗殺のため民間人を含む巻き添えが多数、(3)ガザとレバノンでは市街地を爆撃、民間人の死傷者多数、(4) レバノン同時多発爆弾テロで民間人の死傷者多数など。「国際法を遵守している」とはとうてい言えない。

ミサイル攻撃をしかけ軍事的緊張を高めたイランを非難するのなら、国際法違反の戦争を遂行中のイスラエルをより強く非難しなければ公平を欠くと言わざるを得ない。グテレス国連事務総長はそれを避けただけだろう。

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メモ:イスラエルは国連事務総長を入国禁止に

nordot.app/1214175275116069119
イスラエルは「イランの攻撃を明確に非難できない人物はイスラエルに来るに値しない」などと主張し、グテーレス国連事務総長を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とした。

問題のグテーレス国連事務総長の発言は以下の通り。
「中東地域の紛争が、激化に次ぐ激化で拡大していることを非難します。
これを止めなければなりません。
私たちには、停戦が絶対に必要なのです」
x.com/UNIC_Tokyo/status/184130

雑感:
グテーレス国連事務総長は、イランとイスラエルの名指しを避けてコメントを出した。しかし、イスラエルは「イランを名指ししなかった」ことが気に入らなかったようだ。これは正当といえるだろうか?(続く

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朝日新聞「好書好日」
平山書房( #韓国 ) #文在寅 ・前大統領が開いた店。農村地帯から広がる「本を読む文化」
book.asahi.com/article/1510210

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