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ノリタカ さんがブースト

イスラエルとロシアを同列扱いしては困る、などという言説を見たが、確かに一理ある。
非戦闘員・民間人を虐殺した数で言えば、イスラエルはロシアの遥か上を行っているからね…

「ポジティブな事しか考えない」というのも、ある意味逃避な気がします。
RP

ノリタカ さんがブースト

社会の問題に向き合わずに、「いろいろあるけどポジティブなことだけ考えよう」とか「ポジティブな波動に集中」みたいのも、世界を破滅に向かわせるだけ。

ノリタカ さんがブースト

#日本高野連#朝日新聞社 、野球部を抱える全国の高校は、深刻化する #炎暑 #気候変動 を直視し、選手たちの未来を #熱中症 で絶たれる事態を避けるべきではないか。
気候変動と向き合わなければ、実力世界一の日本野球の未来も、次の #大谷翔平 の誕生もない。
来年開催地の再考を心から望みます。

※Twitter(X)で書いた内容です。

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ノリタカ さんがブースト

『地平』9月号
「ジャーナリズムをさがせ」

 この号、実質「朝日新聞」に堂々と「手套を投げつけ」ているなー

 要するに朝日は「ジャーナリズム」として機能してない、ということだ。

 それはそれとして売れるといいな―。8月号のAMAZON在庫もなくなったようである(テンバイヤーが登場している)。

ノリタカ さんがブースト

【Threadsに「日本会議」現る】

僕みたいな「日本を貶める輩」はブロック対象らしいのでスクショにて失礼。
ウヨって「被害者意識の塊」なんだな。自分たちが「加害した」なんて意識が微塵も無い。

同じ過ちを「繰り返す」方に進んでいるとしか思えんが。

ノリタカ さんがブースト

あーあ言われちゃったね。まあ歴史の反省をせずに胡麻化しながら、あまつさえ核武装を目論む国の「平和式典」なんて欺瞞以外の何物でもないだろう。

広島市は「二重基準で偽善者」 イスラエル式典招待でパレスチナ 47news.jp/11305437.html @47news_officialより

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"「過酷な労働環境にあった」が「強制労働ではなかった」というのは、つまり不適切な労働環境ではあったが違法な植民地体制下における強制労働ではなかったということであり、それはまさに日本社会で幾度となく使い古されてきた「不適切だが違法ではない」という法的責任を逃れるための陳腐なレトリックです。"
yukito-ashibe.hatenablog.com/e

今朝の「虎に翼」これは、在日コリアンへの差別の問題に、真正面から向き合う感じ?映画ではともかく、ドラマではかなり画期的な事では?

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五輪報道しすぎ、山形の水害なんてどこよレベルなのおかしい。メディア自体が赤坂自民亭状態やん。岸田も呑気にメダリストに電話かけてる場合か?

ノリタカ さんがブースト

オリンピックのあれでマリーアントワネットが自分の首抱えて歌ってるの、おい夫はどうしたよ、と思ってたら同じように疑問を感じた人が結構いたようでよかった。ルイ16世って影が薄い気がするけどなんでだろう。マリーアントワネットばかり注目されるから相対的にそうなってるだけなんだろうか。

ノリタカ さんがブースト

パリ五輪の開会式で首を切り落とされたマリーアントワネットが歌ったやつ、死者に敬意をもってああいう下品な演出しないのが日本の美徳ってツイートがバズってるけど、いや日本は独立運動で首を切り落とされる側でしょ(笑)
植民地主義国家だったくせに、革命で首を切り落とす側だと思ってるの滑稽すぎ。

ノリタカ さんがブースト

7月23日現在のアメリカ大統領選の支持率の平均

トランプ 48.3 %
ハリス  45.9 %

トランプ対ハリスの世論調査で再計算しました。

ノリタカ さんがブースト

今でも性的なイラストに食べ物が組み合わさってるのとか見ると、どうも抵抗がある

ノリタカ さんがブースト

伊丹十三の映画タンポポはストーリー自体は面白くて好きなんだけれど、食べ物と性欲等の欲望が生々しく結び付いたシーンがあってそれがどうも苦手

ノリタカ さんがブースト

ハリス氏支持率、対トランプ氏でバイデン氏上回る勢い-選挙戦一変か bloomberg.co.jp/news/articles/
タイミングが絶好だったと思う。

ノリタカ さんがブースト

「聴き逃し」で今月やっている壺井栄『二十四の瞳』の朗読。
もちろん遥かむかし小学生の時に読んで感動はしたのですが、此の歳になって改めて聴くと感動のポイントは明らかに変わっていて、我がことながら興味深く感じています。
歳をとるのは悪いことばかりではないと実感しております(笑)。

ノリタカ さんがブースト

“バイデン氏とハリス氏の間で隔たりがある主な政策分野は、医療、貿易、気候変動、税金だ。”

医療(保険)についてはより穏健で折衷的。理念よりも現実により多くの人が助かる方法を取りたい様に見える。

“「理論の概念だけでなく、それが実際にどう機能するかを理解したがる。口癖は『世の中にどう影響するのか説明して』だ。”

貿易に関しては経済というよりも、環境保護や労働規制が不十分との理由で米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)と太平洋経済連携協定(TPP)に反対。

気候変動については、“温暖化対策「グリーン・ニューディール」を支持し、フラッキング(シェールオイル・ガスを採取するための水圧破砕法)の禁止を支持”でかなり先鋭的。

税金についてはよりリベラルで、“トランプ氏と共和党主導の議会が17年に制定した減税の全面撤廃を掲げ、併せて相続税の引き上げを訴えた”。

ハリス氏の政策、バイデン氏とどう違う jp.wsj.com/articles/how-kamala

ノリタカ さんがブースト

遠くで雷がゴロゴロいってる……😔

みなさん急な雷雨にご注意下さい
😣

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