BT
アメリカ、金持ちはヨットを税控除できるっていうから本当かなと思って調べたら、本当だった。。。
100万ドルまでは購入費用を一括全額控除できて、ヨットだけでなく航空機も控除の対象らしい。資産管理会社経由で買って50%以上をビジネスで利用するか、チャーター貸しすれば良いだけ。金持ちなんて、オトモダチ呼んで船上パーティしたってビジネスだと言い張れるんだから、ザルでしょ。
アップグレードやメンテナンス費用も控除対象らしい。
資本主義、すげえな。。。
コロナ禍でもそうだけど、日本政府の「科学的」という言葉は愚策や暴挙を正当化するために都合よく使われる「マジックワード」でしかない。
処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/080000c
「科学」「科学的根拠」を水戸黄門の印籠よろしく使っている人々、そも科学とは何かというあたりの根本的な認識はどうも持ってなさそうなんだよな。お上が科学的だと言ったから科学的なのだ!という態度は科学というよりは信仰に近い。
岸田首相や東浩紀などはまるで「アルプス汚染水」を流すことが廃炉につながるかのような悪質な印象操作を行っている。
実際は廃炉の目途は全く立っていない。現在1-3号機に全体でデブリは約880トンある。
このデブリの取り出しは遠隔でのロボットアームによるとされているが、1回目で取り出せるのは数グラム。しかし、これさえ可能かどうかはわからない。廃炉検討委員会でさえ、「廃炉計画に具体的見通しがあるわけではない」と述べている。
要するに、万能感を演出しているIOTとAIと組み合わせても、全く「廃炉」の目途は立たないわけである。
ところで今日の日経コラム「春秋」は「海容」という言葉と汚染水「海洋」放出について語っている。
「原子力発電の事故という人間の大きな過ちを、海は受け容れてくれるだろうか」
これ、得意の「一億総懺悔」語法である。原発事故の責任は東電と原子力ムラにあるのであって、立ち退かされたり、漁業に携わる人々にはない。
「少しづつ流すご海容を願う姿勢」を「海は見ている」とコラムは終わる。
しばし絶句である。
ここには汚染水を流される側の韓国、中国、台湾、香港、マカオの人々への責任は全く登場しない。
これで「一国平和主義」の限界などと宣うのであるから笑止千万である。
@emtk@mkkey.net
俳句を発見しました!
『人間は 95割 悪い人』
まあ先生も「それはそ … いやそのうち休職も飽きてくる日が来るから いきましょう」みたいな感じで、ちょっと本音がまろび出てたんだよな
RE: https://ddoskey.com/notes/9itjyhp9x126fh74 [参照]
ドイツ連邦環境省の公式Twitter(X)アカウントが、環境大臣 Steffi Lemke名義で投稿、日本の福島第1原発のAPLS処理水の海洋放出を強く批判した。
https://twitter.com/BMUV/status/1694717897271279716
以下、DeepL翻訳。
「環境大臣として、放射能の海への追加放出には極めて批判的だ。このような放射性物質の海洋放出は、他のすべての道が閉ざされた場合の最後の選択肢としてのみ可能である」#Fukushima 1/3
「細心の注意が必要だ:この種のプロジェクトはすべて、科学的に正しい方法で計画され、実施されなければならない。そうすることでしか、人間や自然への影響を可能な限り低く抑えたり、排除したりすることはできない。"2/3
「加えて、プロセスは透明でなければならない。現場の人々は決定に関与し、十分な情報を得なければならない。私はすでに4月中旬、札幌で開催されたG7環境大臣会合で、日本政府にこのことを要求していた。"3/3
感想:ドイツの視点から見ても、ALPS処理水の海洋放出は正当なプロセスを経た決定といえない。
改めて、正当なプロセスの重要性を強調したい。
(以下は、ALPS処理水放出に関する自分の意見)
https://fedibird.com/@AkioHoshi/110945165148105472 [参照]
左派でさえあの時点で「リーガルハラスメント」を理解してた人は少なかったので、神原弁護士の凄みを感じた。最初からこうなると思ってたんだなと。 https://t.co/dhvrudIh0c
ここのところ、毎日毎日、ラーメンの研究?をしておりました。今度の日曜日に、近所のファーマーズマーケットで、ラーメンと手羽先のお店を出店します。
いくらお弁当を商いにしているとはいえ、ラーメンを販売するというのも相当な根性だと思います、はい。😅
南アにはまだまだラーメン店だけで営業しているお店はほとんどありません。ヨハネスやケープタウンにはあるのですが、スープが熱々ではなかったり、日本人が満足するまでは行っていないというか。
でも、お母さん料理の腕しかないくせになぁ、と思いつつも、やってみるものですねぇ。お土地柄、ヒンドゥー教やイスラム教の方々が多いので、使えるものは限られていますが、ハラールの鶏と昆布を使って白濁の美味しいスープが出来上がりました。
麺はいまだ研究中。残念ながらまだ納得のいくものは未完成。ただ、スタッフの彼女たちがそう苦労せずに作っていける方がいいので、今回は入手できる美味しいパスタを重曹でゆで上げる形で。
具材もチキンとポークのチャーシューも味が決まったので、あとはひたすら量産体制に入るばかりです。量産って言ったって、たかだか150食くらいですが。😅
さあ、当日、どうなるでしょう!体はかなりくたびれてきていますが、ワクワク感は止まりません。楽しくて忙しい毎日です。