ヨシ・ミウラ @skipjack@fedibird.com

日焼け止め塗ったほうがいいよな…と購入するも、習慣がないので毎回塗り忘れて一度も使用しないまま8月も後半に入った
（トランスジェンダーのリアル）

風呂場に毎日侵入してくるカエルと格闘する
（トランスジェンダーのリアル）

たまに小便器と洋式便器の個室がそれぞれ男性／女性 と表示されている形式のトイレがあるけど、いつから男は大便しなくなったんだよと思いながら"女子トイレ侵入男性"になっている。新幹線のような公共交通機関でも見かけるけどあの分類は一体なんなんだ…

@skipjack 内摘して年数経過していたりと他にも原因と思われるものはあった上で、体重も要因のひとつとなり得るよなという。

この前トランスの友人と話していてホルモンの補給間隔（投与総量）の話になったんだけど、友人曰く「他の人の話を聞いているとだいたい体格と比例する」とのことで、なぜかその発想がなかったのでなるほどなぁと。

ある時期から不足を感じて今はそれなりに量を投与しているんだけど、ホルモン投与開始時から体重20kgくらい増えているのでそりゃ足りなくもなるか…

「男女は性染色体で分けるべきだ！」
「どうやってそれを判定するんです？」
「骨格が違うから見れば分かる！見た目だ！」

（トランスジェンダージョーク）
（というよりトランスヘイタージョーク）

今の状況を見ていて、昔やった水溶液をアルコールランプで蒸発させる実験を思い出した。女性の「女らしくない」要素をバッシングしていって最後に蒸発皿にこびりつくのはなんなのか見てみたい気もするが…世界単位でそれが起きてるんだから本当に笑えないよね。

フェミニストホラーの話も三木さんいたら乗ってくれそうだな〜とか思った、三木さんいないの寂しいわァ〜！

これ面白いな〜、三木さん好きそうというか既に読んでいるかしら

https://to-ti.in/product/kotobanokemono

@skipjack まあ、トランス男性で研究者になれるような人は環境的に恵まれている人が多いだろうし、あまり実感として感じにくいというのはありそう。かく言う自分も大卒ではあるし。

トランス男性は『周縁化された男性』であると言われるが、移行前はいわゆる"女性"の枠に収まれないことによって様々なハンディキャップを抱えることになる。これを語る言葉として『（女性社会で）周縁化された男性』という言い方はできるのか、また適切なのだろうか？（女性社会で周縁化されるのは女性に限らないといえばそうかもしれないが）
トランス男性が移行をある程度進められるまでの期間、キャリアの土台となる少なくとも義務教育〜大学進学前後の重要な時期において、シス女性よりさらに過酷な環境に置かれることとなる。これは『社会から周縁化された男性』という表現ではspecificに問題を指摘できず、『周縁化された男性』という概念では盲点になりがちなためか、移行後の生活にも長く尾を引く深刻な問題であるにも関わらずあまり語られることがないトピックであるように思う。

“納涼”がもう6年続いてることが一番のホラーなんよな……

「暑い日が続くし、納涼に怖い話でもどう？お題は…フェミニストホラーで！」
「百物語やっても話が余るわね」
（トランスジェンダージョーク）

@skipjack 自分で書いといてなんだけど、普通に観たいし面白そうじゃない？

参加したフェミニスト・サマーキャンプはTERFキャンプだった──
同僚に誘われるままにフェミニスト・サマーキャンプに参加したトランス女性のエミリー。到着して感じた違和感は徐々に確信に変わり、帰ろうとするも吊り橋が燃え落ち傍には「トランス女性がいる」の文字……
一体誰がシスで誰がトランスか？陸の孤島に閉じ込められ、疑心暗鬼に駆られたTERFたちの狂気は思わぬ形で惨劇を生んでいく。エミリーは疑いを避けつつ真相に辿り着けるのか？
サバイバル・フェミニストホラーの傑作！

（フェミニストホラー）

『あの子もTERFになった SNSで伝染するトランス差別ブームの悲劇』
（フェミニストホラー）
（トランスジェンダージョーク）

「あなたもフェミニストなんだ、一緒に頑張ろうね！生得的女性の権利のために！」
「ヒェッ…！」
（フェミニストホラー）
（トランスジェンダージョーク）

「異性間の友情は成立しない」、発言者の自己紹介でしかないなと思うしその発想、退屈…💅

難民認定されてハワイ（カナダ）に行こう！