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『響』節が早速出ていて笑ってしまった。この主人公の暴力性、なんだか癖になるんだよな……

ヨシ・ミウラ さんがブースト

『龍と苺』始まってすぐにノーモーションの暴力が発生してめちゃ笑いました。
sunday-webry.com/episode/32697

ヨシ・ミウラ さんがブースト

「T4T」という言葉があります。日本ではあまり使われていないのかもしれませんが、英語圏のトランスジェンダー・コミュニティではよくでてきます。これは「Trans for Trans」の略で、トランス同士で群れることを指します。ときにそれはロマンティック、セクシュアル、プラトニックな関係に発展するかもしれません。トランス当事者の中にはシスの人に警戒心を持っていることもあり、トランス同士の関係性に居心地の良さを感じる…ということです。複数のトランス・キャラの関係性を描いた作品も「T4T」と言われたりしますね。 #LGBTQ
pride.com/gay-tv/sex-education

2人の間には婚姻関係を必要とする理由があって、話し合いの末に納得した決断だろうけど、この異性婚のためにトランス当事者が何を譲っているのか理解できている人はほとんどいないだろう。 「結婚できていいなー」とか「相手がトランスなら結婚できるんだ!」というような悪意のないコメントにげんなりするし、トランス男性にはもう少ししっかりその点言及してほしかった。

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戸籍を変更せずに異性婚したゲイカップルの話、戸籍が一致しないことによる精神的負担や不便を知る身としてはシスの人たちからただ祝福だけされているのを見ると複雑な気持ち。

参加資格「"生物学的女性"」のヘイトデモにトランス男性が拒否されたって話あったけど、外見で分からなかっただけでなく出生時に割り当てられた性別が分かる書類を持参して"生物学的女性"としても拒否されていたと思う。
実質的にトランスヘイトデモなのでトランス当事者が参加することを拒否するのはまあそうでしょうなという感じだけど、「"生物学的女性"の権利」というものが単なるお題目であることは非常によくわかる…

ヘイターは「トランス女性は男性!」とは言うものの「トランス男性は女性!(だから私達の仲間!)」とは思ってない節があるよね。単に『主張の違う女性』というわけでもなく、女性ではないと本当は気がついているのか(もしくは「女性らしくない女性は女性として認めない」というダブスタなのか)。

先日女性トイレでリンチ殺人事件を起こしたのもシス女性だし、トランスにとってはシス女性のほうがよっぽど恐ろしい存在ですね(属性で人を括って判断するのはやめましょう)

(Mastodonはセーフスペースなので、あまり不安になるようなヘイト情報をシェアしない運用が合っているなと思うんだけど…)トランス男性の手術後写真を嘲笑するツイートの存在を知り、一周回って冷静になってしまった。
ヘイトは人を狂わせる。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

【拡散希望✨】
新しい書籍が予約開始になりました!!
『トランスジェンダーと性別変更:これまでとこれから』(岩波ブックレット)
昨年最高裁で違憲判決が出た「性同一性障害特例法」についての入門書です。
来年にも広島高裁で5号(外観)要件について判決が出ますし、いま国会には特例法の改正義務が課せられています。国会は、そして日本社会は、この法律について正しい認識を持ち、デマの拡散やヘイトの扇動に惑わされることなく、適切な議論を進め、法律を改正していかなければなりません。そのために作りました。
どうぞ、お近くの書店もしくは応援したい書店で、ご予約ください。わたしが編者として入っていますが、書籍は4名のエキスパートによる共著です。野宮亜紀さん、立石結夏さん、谷口洋幸さん、中塚幹也さんという、これ以上ない執筆者の方に寄稿していただきました。間違いなく、2024年の最善の布陣だと思います。この本を作ることができて、本当に幸せです。どうぞよろしくお願いします!!!
iwanami.co.jp/book/b641561.htm

ヘイターがBlueskyに参入して即ヘイトアカウント対応されてるのには笑ってしまったけど、お前らにはTwitterをくれてやったんだから一生そこにいてくれよという感じだな。 別のSNSでなりを潜めたアカウントだとすぐ気がつけないし…

そういえば、サンフランシスコで恋人へのプレゼントを買った知り合いが「こちらが『ボーイフレンドへのプレゼントで〜』と言っても、heと明言するまでは頑なにtheyを使っていて感心した」という話をしてくれて面白かった。さすがサンフランシスコ…

ヨシ・ミウラ さんがブースト

旧鳥板の投稿なのですが、弊学ガイドラインの公開に興味を持ってくださった方たちに、こちらから始まるスレッドも読んでいただけたらなと思います。

「今になって、東大でも大学院生活を生きていける未来が描けそうになってきました。東大が変わってきて、本当によかった。本当に嬉しい。だけれども、変化するのが遅かった。私の学部生生活は苦しい記憶でいっぱいだし、もう進学先も決まってしまいました。

性的マイノリティは昔からいて、昔から、制度の中で苦しんだり、そもそも入学すらできなかったりしてきました。(性的マイノリティの若者が、親から理解が得られず、経済的に困窮することはままあることです。)私たちの苦しみがずっとあったことを書き残しておきたいのです。」

twitter.com/topiauttopia/statu

「私もよくわからないのですが、最近はLGBTQとかいう人たちもいるんですよね」 などと言いながらパートナーシップ制度や同性婚裁判の進捗、特例法要件や差別の実態に異常に詳しいシスヘテロ男性(?)、もはや隠す気あまりない(が、本人の口から語らない限りは当事者であるかは分からないでしょう?という"シュレディンガーのLGBTQ"的態度)

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・ 「私もよくわからないのですが、最近はLGBTQとかいう人たちもいるんですよね」と、自分は無関係である風を呈示して、あたかもLGBTQ当事者が自分たちとは異質な「他者」であるようにふるまう(LGBTQ 当事者の「他者化」を行う)。

これ、カムアウトしていない当事者がそれでもその場のオフェンシブな空気に介入したいときにやりがちな手法でもあり、心当たりがありすぎて笑ってしまった(これを枕に怒涛のアライ発言)

ヨシ・ミウラ さんがブースト

東大の「性的指向と性自認の多様性に関する学生のための行動ガイドライン」実際よいなぁ!
u-tokyo.ac.jp/ja/about/actions

黄色マーカーのとこ、よくぞ言語化してくれた!って感じだし、終わりにアファーマティブアクションにも言及していて納得度高い。

私も初めて男女共学の大学に入った時「男子はこれやって、女子はこれやって」って指示を先生から受けたり、男子だけは「くん」呼びだったりの文化に出会ってショックだったんだけど、やっぱりそういう男女で不要な扱いの分け方をする文化はこれからなくなっていってほしいな

ヨシ・ミウラ さんがブースト

3/9(土)に神奈川県の大きなシンポジウムに登壇します!
関東学院大学と、神奈川県弁護士会の連携協定による初のシンポです。
全体のテーマは「LGBTQ+の課題と展望」ですが、わたしからは「トランスジェンダーの「未来」を懸けた争い」という基調講演を行います。演題から分かるように、いつもよりガチの話をします。神奈川県弁護士会の強いバックアップのもと、トランスジェンダーの人権を前に進めるために、自分の務めを果たそうと思います。トランスジェンダーの存在を「未来」に釘付けにしようとする人々と、「現在」に時計の針を留めて誠実さと良心を保ち続けようとする人々の「争い」について。
事前に申し込みを推奨しています。神奈川県以外の方でも、どなたでもご参加いただけます。大きな会場を押さえていただきましたので、余裕をもって参加していただけると思います。ぜひ、よろしくお願いいたしますー!!
lgbtqplus-kgu.peatix.com/

SNSで批判していた人達はこれも制作サイドの責任だ、と言っているが、インターネット世論がこれだけ騒がなければ起きなかったであろうことに無関係だと思える感覚はすごいな。

未オペ戸籍変更のための診断書は断ってもオペをするための診断書なら書く、という医師らはトランスジェンダーのことを全く理解できていないのでは?東京は選択肢が多いのでまだマシだけど地方の数少ない病院でこんなことされたらたまらんよ。
元々ジェンダークリニックでも信頼できる医師はそこまで多くないという認識だったけど、こういう話を聞くと不信感しかないな…

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友人の戸籍性変更申立て、無事に変更許可が出たようでよかった。

しかし一方で、いくつか妙な話も聞こえてくる。未オペの当事者が変更申立てのためにクリニックに身体所見の診断書を依頼したところ、断られるケースがいくつもあったり「胸オペしていないと診断書は出さない」と断言しているクリニックもあると。10年近くホルモンを続けている人でも断られ、院長に直談判して納得してもらい漸く診断書を書いてもらえたという話には驚いてしまった。GIDの診断は既に下りていて自認の性別で社会生活を送っている当事者の戸籍変更をわざわざゲートキーピングする意味が分からないし、そんな権利が彼らにあるのか?

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