恋愛小説にはまったく興味がないのに江國香織のいくつかの作品は学生時代のお気に入りだった。何故か?
(そもそも文体や雰囲気が好きだったからというのもあるが、)好きな作品を並べてみるとなんだかポリアモリーっぽい関係性を含んだものが多い。
『落下する夕方』『がらくた』『きらきらひかる』……これらをポリーの話とくくるのはちょっと問題があるけど、ポリアモラスではあるんじゃないか。だから好きだったのか……いまさら自覚した……。
(あとそういう関係性は無いが『ウエハースの椅子』とエッセイ『やわらかなレタス』『とるにたらないものもの』も好き)
2024年は10月20日から26日までが「Ace Week」となります。#アセクシュアル(#アセクシャル)の認知を深め、そのアイデンティティを肯定する1週間です。いつでも仲間はいます。あなたはひとりではありません。アセクシュアルについてより知りたい人は、専門書や以下のウェブサイトをどうぞ参考にしてください。
https://acearobu.com/
今年は10/20~26までAce Weekらしい
https://aceweek.org/
〈予約開始・10月末刊行予定〉
オルタナ旧市街『お口に合いませんでした』(太田出版)
“おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさを描く、孤独なグルメ小説13篇を収録”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66def071717fd90a24616206
A is for Asexual #5が公開されました。
前の更新からだいぶ間が空いてしまい申し訳ありません……。
恋愛したくない、興味がない、と行っていますが、そもそも恋愛って何なのかよくわかっていません。「付き合ってほしい」と言ってくる人たちはどういう意味で言ってるんですか?
https://littlemore.co.jp/a-is-for-asexual/05
ついでにに登録したはいいけどフォロワーは🦋行っちゃった……て人は🦋間でフォローすることもできます
https://note.com/99cafe/n/nf24f95277a5c
居心地はこっち(あっち)がいいけど元フォロワーの投稿見たいぜ!が可能になるでよ
fedibird.comの招待URLです。
https://fedibird.com/invite/4xZtK7DQ
https://fedibird.com/invite/aMoksX2y
https://fedibird.com/invite/GY6SKaDA
fedibird.comは現在招待制で、トップページからは新規登録できません。
こちらの招待URLから登録できますので、興味のある方はご利用ください。
なお、辿っても登録画面にならない場合は、規定登録数を超えたか有効期限切れです。
チェ・ミンシク 初のオカルト 風水師演じ 手応えあり 韓国映画「破墓(パミョ)」18日公開
https://www.tokyo-np.co.jp/article/360775
"監督は葬礼指導士の国家資格を取得し、10回を超える改葬に参加するなど準備を徹底していた。"
はい???
TwitterXのブロック改悪はひどいけど、投稿した画像の権利がどう扱われるかについても周知されるべき。
そうでなくとも49は、画像生成AIを激しく糾弾しながらいまだにXに自作の絵を投稿してる人のことは正直イミワカランと思っているよ。
(商業的理由でやめられないとか多くの人に見てほしい目論見があるとかはとてもよく理解できるが)
https://x.com/penpengin2023/status/1846711432743997635?s=46&t=ls-ALz9k92fEhzao08uLgw
〈予約受付中・11月上旬入荷予定〉
北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』(書肆侃侃房)
“「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67039011edfc4e024b554d28
そしてアカデミー賞出品作にこの「All We Imagine as Light」が選ばれなかった(明日公開の「花嫁はどこへ?」が選ばれた)ことで物議を醸しているらしい。
https://www.hollywoodreporterindia.com/features/insight/indias-oscar-committee-reveals-why-it-didnt-select-all-we-imagine-as-light-a-european-film-taking-place-in-india
「花嫁はどこへ?」はインドらしさが評価されたっぽいが、「インドの伝統文化を描いているからインドらしいというのはオリエンタリズム的な見方だ」との指摘はもっともなように思う。
また、選出委員会の「インドの女性は服従と支配が奇妙に混ざり合っている」という公式コメントも性差別的だと批判されており、「インドの権力エリートは女性を二元論でしか捉えられない。だから女性は完璧なヒーローか完璧な被害者でなければならない」というのも複数のインド映画で心当たりがありすぎる…
「花嫁はどこへ?」自体は良い作品のようなので楽しみです。
以前限定ポストしたvtuberさんの件、「とりあえずの着地点が見つかった」ので今夜22時から公開ツイキャスするらしい。
怖いし心配すぎる。どうなるんだ……和解できてかつ健やかであってくれ……
移動先としてとりあえず作りました。
全ての差別に反対 早よ虐殺やめろ。