よんよん @shaberu44@fedibird.com

米兵「知らない誰かに招き入れられた」　那覇のグループホームに侵入、寝る　容疑で逮捕　那覇署　沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3655546.html

わしも洗濯しよ

パッと琉球新報の新着記事一覧に目を通しているだけで、これだけの申し入れや要請が出てくる。
ここまで地域内であちらもこちらも、出版社、裁判闘争、他国の基地関連組織、「自国」の基地関連組織等、多くの「公的組織」を中心に絶えず要請や申し入れを続けなければならないというのは、やはり根本的に不均衡な構造負担があるが故だと考えざるを得ない。

Twitterでは今、またしても琉球・沖縄県へのヘイトが吹き荒れている。
被災に関する記事のポストは、被害そのものの記事にはわずかなふぁぼリツしかないことに対し、県政の対応の遅れについての記事には数十、数百のRTや引用が存在する。
いつまでも「国から多額の金を貰っているのにどこに消えているんだ？」を犬笛とし、慣用名「思いやり予算」や「基地地主」に関するデマや誤解が流布される。
リプライ内で「中国に流れているw」と「韓国に流れているw」が並ぶ。意味がわからない。

そして山本章子氏、河村雅美氏という琉球・沖縄県をメインとした研究者たちが更なる「犬笛」を吹いている。

通報ブロックを続けているが、対応はされない。私の頭と胃の方が先に壊れる。これを書きながら、「お前ら全員くたばれ」を叫び周りだしそうになっている。

米兵事件事故　抗議要請送る　沖縄市 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3655534.html

“沖縄市は１４日、米軍人による事件事故に対する抗議要請文を日米関係機関に郵送した。”

“８月から１０月にかけて市内での米海兵隊員による酒気帯び運転や那覇市内で沖縄市民が巻き込まれる傷害事件など５件が発生した。”
　
要請文は市長職務代理者の平田嗣巳副市長名、宛先は海兵隊太平洋基地政務外交部、沖縄防衛局、在沖米国総領事館、外務省沖縄事務所とのこと。

漫画・島耕作「辺野古で日当」部分を削除　電子版を修正し配信再開　編集部、作者と連名で「沖縄の方々」へ謝罪　 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3656444.html

“編集部が10月21日に発表したコメントでは、「読者の皆さまにお詫びする」となっていたが、「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」などが「当事者への謝罪になっていない」と編集部に指摘していた。”

段階的移駐へ回答なく　普天間移設　佐喜真氏要請に防衛相 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3655533.html

“宜野湾市の佐喜真淳市長は14日、防衛省で中谷元・防衛相らと面談し、普天間飛行場の早期返還や跡地利用の推進を要請した。佐喜真市長によると、公約で掲げた所属機の段階的移駐について具体的な回答はなかった。”

わたくしは佐喜真は好かんことは付記いたします。

消滅時効「５年」求める　普天間爆音　原告、損賠請求巡り - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3655545.html

“米軍普天間飛行場周辺の住民５８７５人が、米軍機の実質的な飛行差し止めや損害賠償を国に求める第３次普天間爆音訴訟の第１１回口頭弁論が１４日、那覇地裁沖縄支部（梶浦義嗣裁判長）で開かれた。原告側は、第３次訴訟から新たに原告に加わった住民が受ける爆音被害に対する損害賠償請求権について、２０２０年の民法改正を踏まえて消滅時効を５年間にするよう求めた。”

町長が国に抗議　「我慢限界超え」　深夜飛行中止を要求 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3655544.html

“嘉手納町（當山宏町長）は１５日、沖縄防衛局に伊藤晋哉局長を訪ね、１２日から連日Ｆ３５Ａステルス戦闘機が夜間早朝に離着陸していることを受け、中止を求める抗議要請文を手渡した。”

陸自オスプレイ　事故再発防止を　与那国町長 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3655542.html

“防衛省に対して速やかな情報提供を申し入れたとし、”

沖縄で認知度低い「住宅り災証明」、積極的に申請を　支援金や税減免で必要　識者「被害、漏れなく伝えて」　北部豪雨 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3655565.html

“水害による被害の認定は、木造住宅は基準が分かりやすいが、沖縄に多い鉄筋コンクリートは判定が難しいという。小口弁護士は、申請に写真は必須ではないと強調した上で「鉄筋コンクリートで被災された方は、片付け前の写真を示すなどして、片付けで見えなくなってしまった被害を、できるだけ漏れなく自治体職員にアピールするようにしてほしい」”

必須ではないけれど、片付ける前の写真はあった方がいいんかね……。

なんかこれも制度自体が意地悪い感じがするよ……。

“床上浸水があった地域を中心に個別に申請を働きかけていく方針。小口弁護士は「被災者は車を失ったり、多忙だったり、疲れていたりする。自治体は被災した集落に臨時カウンターを出すなど、被災者に寄り添った対応をとるべきだ」と話す。”

これも必要だし、どうしたって人手が必要だよな……

身体改造は好きなので……と言ってもインプランディング(埋め込み)、ブランディング(焼き印)は通っていません。吊るすカルチャー(ボディサスペンション)も。

スカリフィケーション(瘢痕で模様などを作る)はちょっと意識していたことはありました。

イレズミ、タトゥーについてはこうした書籍もございます。
http://www.shumpu.com/portfolio/885/

琉球のハヂチについては平敷萌子さんが新報の取材を受けたこともあり、琉球・沖縄県で活動をされています。
https://www.instagram.com/hajichi_project/profilecard/?igsh=MWxmYXZ6ZnlhcHNqYw==

新報の記事
https://www.instagram.com/p/CdR7Sxtv9vD/?igsh=MTdjdXdmOXRnOTY1aw==

あとピアスは開けてからしばらくは外せない。
やるものもいるけど、基本的には安定するまでファーストピアスからの付け替えはあんまり推奨されていないと思う。

なので私は横向き寝で下にする方の耳には軟骨は開けていない。

バチバチに開けたかったら正直いっぺんに開けた方が楽なような気もする。これはあくまでも印象としてですが。

文身(タトゥー)のケアは基本的にはワセリンで乾燥させないこと。
治りかけてくると痒みが出てくるので(カサブタの治りかけの状態なので)、赤ちゃんのオムツかぶれに使われるポリベビーなどを併用しながら乾燥しないようにしています。

カサブタ状態で掻くとカサブタごと色が抜けてしまうこともあるので。

ピアスも文身(タトゥー)も真夏よりは気温の低い季節の方が楽だとは思う。乾燥対策以外では。