Amazonのレビューで他のレビューをボロクソに叩いたの送ったら掲載保留されてたけど京言葉に直したらすぐ掲載された
自分じゃない同属性の誰かが叩かれてもそれは俺じゃないしな、と済ませられるのは別のところで自尊心を回復できるからであって、それが枯渇すると直接自分に向けられたものでなくてもじわじわ効いてくるのかもしれない
自分の持っている属性がどれだけネットや世間で叩かれていようと親密なパーソンたちとコミュニケーションを繁く取っていれば全然気にならないものだが、その補給が不足してくると気になり出すものだ、ということがあるっぽい
前に飲んだテンプラニーリョのロゼ、面白かったからまた買おうと思ってるうちに近所のスーパーから無くなっちゃって、じゃあネットで買おうかなと思って調べたら、900円くらいの安物だったんだけどアマゾンで2000円で売ってて笑っちゃった。しかもレビューに「ややお高いですが、その価値はあります」とか書いてあっておいおいみたいな
悪口とか暴力とかって根本的にはそれによって傷つく存在の自立性を前提としているんですよね。これってヘーゲルかな
sdqlp
さんがブースト
ルックスの話をするなら今なら生成AIを使えば直接傷つく人がいなくて済むのにみんな頑なに実在人物を引き合いに出してるのを見ると、これ系の話題って外見自体より他人を勝手に品評したり自他を比較したりする部分が主な関心事なんだろうなと感じる 悪口のターゲットってAIに奪われない仕事（？）だ
スーパー行ったら2Lペットボトルの水が品薄になってた〜剣呑すぎる！
ヨーロッパの思想家はたいていそこで「信（仰）」の問題に行き着く
否定性をめぐってグルグルやることの閉塞からどうやって離陸するか、という一手にその思想家の個性が出るのかもしれない
まあここで柄谷が「神秘主義」と呼んでいるものが、東のいう「否定神学」ということになるわけだ
別に俺は神秘主義的な感覚に襲われたりはしなかったけど、まあ通るところだよなってなった。「今考えると、なんでそんなに悩んでいたのかわからない」となるのもあるあるというか
暑すぎてエアコンの効き悪いから話題のサーキュレーターなるものをポチってみた
リベラルで上品な友人がまとめサイトかなんかで芸スポかどっかのリベラル腐しを見てショックを受けていてなんかワロタ。いやワロタではないが……
何かまったく新しいことを言おうとしているらしき論文を読んでおり、何を言ってるかは分からないけどワクワク感はある
中年オタクが時折りやる先月のクレカ代が〇〇万円だったみたいなやつ、色んな意味でやめた方がいいよな
何の話だよこれ（仕事しよ
結局、論壇時評みたいな話が一番やりやすい。あれが出たとかこれが出たとか、そんな話。あと床屋政談
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を
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