父親も蓮見柄谷浅田と来て辛うじて存在論的郵便的くらいまでは読んだ形跡があるけど、まあ最後の二つは全然ろくに読んでいないだろう。共通の話題になるのは蓮見柄谷くらい。あと若かりし頃『内的時間意識の現象学』を読んだというのが対俺向けの持ちネタで、時々その話をしてくる(まあ当然ちゃんと読めてるわけではないんだけど
思い出したようにマルクスガブリエルとか読んだとか言ってくるんだけど、そのピントのハズレ感は仕方ないんだろう。逆に俺がもっと近代文学を読めていればいいのだけど、それはこちらの限界もある。古井由吉の話をしたときは俺の解釈に関しては「よく分からん」と言われたが、上機嫌ではあった
まあでも良く考えたらマルガブなんて全然「ハズレ」じゃねえよな。親戚レベルになると即アドラーとかだもんな
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