今日は家カレーにしようと思ったけど人参があまりに高かったので、マッシュルームと玉ねぎとトマト缶とカレーの壺でカレーっぽい食べるソースを作り、タンドリーチキンに添えて食べるというスタイルに落ち着いた。赤ワイン相手に充分な役割を果たしてくれている
以前飲んだグルナッシュ主体の出汁っぽい旨み系白ワインのレビュー見てたら「薄めたスポーツドリンクのような」という酷評（？）があって、俺はけっこう好きな味だったんだけど、味の表現としてかなり的を射てる部分があってなんか笑った。そういう捉え方もあるのか、確かに、と
石破河野高市じゃなけりゃなんでもいいか
常々思うのは俺はエンジョイ勢だな〜ってことで。エンジョイさせてくれよ
よくわからないがセラーにあった Château de Taste Medoc 2020 AOC.
気合の入った色に刺さらずシルキーな舌触り、旨み系、ブラックベリーとなめし皮の香り 、ステンレスなので樽香がなく葡萄酒〜という味わい。ゴーダチーズには合う。家カレーに合わせたいかも
ワイン飲みたいな
公の場で強い言葉の応酬すればカッコいいと思ってんのかな。第三者からの目線を意識できない人たち。しょーもない
集中力のない漏れと格式張ったフランス語が出会うと、一文を訳すあいだに「あ〜なるほどね、意味はわかった」と途中離席してご飯食べるという離れ業が出現する
à ce qu’il me semble とか堅苦しい挿入句見るとイラッとする。気取るな
ちゅらさんって23年前でワロタ
ナフマニデスについての長大な博論書いてる人おってビビった
ツイッターをやり始めた母親の情報源が西村カリン、ブレイディみかこ、三春充希になってきたの若干の危うさを感じている……
社会情勢、マジなんだこれみたいなフェーズに入っとるな……
エアコンの効き悪くなってきてるかもしれん。つかまた冷媒漏れてるかも……
なんかメイヤスーのやりたかったことの意味が分かってきたかもしれん……
リベラル自認だったはずの友人がいつの間にかリベラルを剥離して「左派」と言い始めたのなかなか時代を反映しているなあと思った
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を
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