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さるとら さんがブースト
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川口市で12月14日に開催される「多文化ふれあいフェスタ」にミャンマーブーストして出展する企業は市民を殺し続けているミャンマー国軍の資金源として有名なミャンマービールの総代理店💢

ミャンマー国軍の資金源となる企業が出店することについて、川口市に反対意見を送ってください!

川口市への意見フォームはこちら👇🙇
city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/0

なんとなくだけど、今の(公共の場所での)「ノーマスク:マスク」の割合って、30年以上前の「喫煙者:非喫煙者」の割合に近いのではないかな。当時は「たばこ吸うのが当たり前」だったのと同じように、今は「マスクをしないのが当たり前」になっている。いや、もちろん私だってコロナ前はマスクしないのが当たり前、だった。しかしコロナ以後はもうそれが当たり前じゃない、ということがわかったはずなのに、なぜあっさりもとに戻るのか。禁煙しようと思ったけどやっぱりできなかった、みたいな「ノーマスクをやめることができなかった」みたいな人が多いのだろうな。ある時期急速に非喫煙者が多数派になったような気がするけど、左派的な人って結構喫煙者がギリギリまで多くて(サルトルもヘビースモーカーだった)中には、世の中が非喫煙の流れになる中で「禁煙ファシズムだ」などと言う人もいた。5類以前は「マスクファシズムだ」などと苦々しく思っていた人も多いのだろう。そういう人が「任意になったか、やれやれ、あの鬱陶しいのをつけずに済むようになった」などと思っているのかもしれない。

訪問介護の介護報酬の減額の問題、大問題だと思います。介護労働者の皆さんに連帯の意を表します。
ただ、屋内で、かなり密な状態に見えるにも関わらず、マスクをしている人がほとんどいないように見えるのが、どうしても気になってしまいます。なぜマスクをしないのだろう……。
x.com/mizuhofukushima/status/1

さるとら さんがブースト

 みなさんもご存じの通り、火器自体は日本でも16世紀には、大量に火縄銃として普及していました。ただし、有名な長篠の戦いにおける3千丁の連射は「史実」ではない。

 1千ずつわけて、一糸乱れず連射を繰り返すには、それこそ「マウリッツ」型訓練が必要なのです。当時の史料「信長公記」にも連射のことは書かれていない。
 このエピソードが人口に膾炙したのは、明治時代の教科書に記載されたため。これこそ、国民徴兵・訓練によりマウリッツ型=近代軍隊の創設を課題にした明治政府によって「つくられた歴史」と言える。

 またオスマン帝国セリム1世が1514年にチャルディラーンにて当時常勝無敗だったサファーヴィー朝の騎兵集団キジルバシュをマスケット銃で粉砕、次いでマムルーク騎兵も破ってエジプトを征服したことは、ユーラシアにおける2千年続いた騎兵集団の優位を終焉させる。

 さらに1526年にバーブルが劣勢と見れらたパーニーパットの戦いでセリムの戦術を模倣、逆転勝利してインドにムガール帝国を気づく。バーブルはモンゴルのチャガタイの末裔ではある(故にムガール(モンゴル帝国と呼ぶ)が、伝統的な軽騎兵戦術を放棄することで「火薬の帝国」の創設者となる。

 ただし、両帝国ともマウリッツ革命以後の欧州諸国の前に後退を余儀なくされるのです。

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おかげさまで署名が1万筆を超えました。ありがとうございます。
引き続き、ご賛同と拡散をよろしくお願い致します。

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署名が1万人になりました。まだの方はぜひ署名を。

このオンライン署名に賛同をお願いします!「【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで!」 change.org/p/署名-帰る国-のない若者の永住許可

新国立劇場は適切な対応をした。しかし、それを報じる記事を転載しているヤフーニュースには、ダンサーを擁護するコメントが大量に殺到している。これを放置するヤフージャパンの責任は、男性ダンサー個人に比べても、計り知れないほど大きいのでは?

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新国立をヘイトでクビになったヘイトダンサー、氏名公開。投稿は嫌韓嫌中やトランプ支持。

「国会議員の9割は朝鮮の方」新国立劇場が所属男性バレエダンサーの“不適切投稿”を謝罪…主催公演への出演も見合わせ(女性自身)
news.yahoo.co.jp/articles/a89b

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 周りを見渡すとインフルエンザがめたくそ流行ってるんだけど、電車に乗ればマスクしていない人が多いし、あちこちから鼻をすすったりくしゃみをしたりする音が聞こえてきて、そらそうなるわなあと。

 マスク、手洗い、うがい、適度な距離でインフルエンザはほとんど抑え込むことができると実証されたのに、こうした感染予防を取らない人が社会の中に一定数いると、それなりにしっかり感染予防をする人が新型コロナウイルスが登場する以前よりもかなりいたとしても、インフルエンザの感染拡大を防げないんだなあと。

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尊厳死の話題の時もそうだったけど、批判されると「自分もそうなったら死にたいと思ってるから制度がほしい」とか言う

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こういうの「店員への暴言・ハラスメントはやめてください。」とか「・・・許しません。」で十分では?っていつも思う。

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あと、スターリンがー、毛沢東がーなど言うが、彼らが酷いことをやったのも事実だが、スターリンが毛沢東が自国民を死に追いやったというなら、それを引き合いに出すのであれば、軍民合わせて300万人以上だったか自国民を殺し、侵略した先では2000万人以上を殺し、20万人以上を強制連行した国家、詳細を明らかにする事なく当時の現人神を温存して誕生した後継国家をなぜ引き合いに出さないのかとはいつも思う。

住んだ事のない向こうの家の事より住んでいるこっちの家の事のほうがよく分かっているだろうに。

わたしも住んだことのない向こうの家より住んでいるこっちの家のほうが分かるのでこっちの家を中心に語っている。

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先日追悼集会があった「東京入管イタリア人男性死亡事件」のルカさん、2022年11月18日に入管の収容施設内で自らの命を絶ったイタリア人のルカさんは、2020年に在留資格を失い仮放免の状態でホームレスとして暮らしていましたが、その前の15年間は在留資格を持ち日本で生活していました。
2005年に来日、08年には日本国籍者の女性を結婚、パートナーの方の協力のもと永住権取得に向けて申請もしています。その後、永住権の申請が通らず、離婚し、在留資格の更新も出来ず、在留資格を失う事になります。
在留資格はなにかの拍子に失う事があるというのが分かると思います。

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鈴木道彦さんは『竹内芳郎 その思想と時代』でこのように書いている。

”「不偏不党」と「公正中立」の名のもとに、警察の流す情報のみを唯一の真実のように垂れ流すマスメディアこそ、読者から事実を知る権利を奪い取る「暴力」の名にふさわしいものであることを主張した。これはいくらか勇気を必要とする発言だった。というのも、メディアは「暴力学生」非難の声一色で、文字通りそれは「大合唱」になっており、それに疑問を抱くことは許されないような雰囲気が支配的だったからだ。こうしたメディアの報道に疑問を表明する者は、「暴力学生」の支持者・同調者として、これにも厳しいバッシングが浴びせられることは覚悟しなければならなかった。”(『竹内芳郎 その思想と時代』19頁)

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また、鈴木道彦さんについてこのことに言及している人がいない。

1967年10月8日の羽田闘争で、18歳の大学生山崎博昭が死亡した。警察は、山崎が「仲間の運転する警備車に轢かれて死んだ」と発表した。デモに参加していた海老坂武は、学生たちを警棒で滅多打ちにする機動隊の暴力を目撃している(『竹内芳郎 その思想と時代』50頁)。にも関わらず、マスコミは警察発表をそのまま垂れ流し「暴力学生」を非難する報道を行った。鈴木道彦と竹内芳郎は、そうしたマスコミの報道姿勢を糾弾し、1968年2月「朝日新聞への公開状」を雑誌「展望」に掲載した。

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あとは、『サルトル読本』の拙論で引用したこの言葉も。

”これに関して、サルトル来日中の一九六六年一〇月に、 サルトル、ボーヴォワール、平井啓之、鈴木道彦、海老坂武、白井浩司が参加して行われた座談会「私の文学と 思想」(『文芸』一九六六年一二月号に掲載された)において、鈴木道彦はこう発言している。「ご承知のようにサルトルさんの日本における影響は大きく、読者も多ければ研究家を自称する者も少なくありません。しかしおよ そサルトルさんの方向と異なって、体制内存在に陥っている者の多いのが私には残念です。[・・・] サルトルさんの作品は、日本と世界の将来の変革や平和のことを真剣に考える者のためにあるのであって、のうのうと消費の文学に固執したり、政治など糞くらえといった態度を示す 者のためにある作品ではないと信じています。これは絶対に、闘っている者のためにある作品です。」(日高六郎、平井啓之他『サルトルとの対話』、人文書院、一九六七年、
六七頁)。”

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Xでリツイートされたので2004年のブログ記事で引用した鈴木道彦さんの文章をこちらにものせておく

”金(嬉老)は日本人を人質にして国家権力と対峙した。つまりわれわれは人質だ。そして人質になるとは不当であり、不幸なことだとわれわれは考える(……)。それはすでにわれわれが、日本人として、国家を己のうちに無意識にしのびこませている証拠である。(……)われわれがまず第一に明らかにしなければならぬのは(つまり「意識化」せねばならぬのは)、この集団的無意識であり、己の内部にくいこむ国家である。そしてそれを意識化する方法がただ一つしかないことは、ファノンの例でも明らかだ。すなわち金嬉老の告発した日本の国家権力に、われわれの立場から激しい告発を対置させることだ。私の考える民族の責任という課題も、この長く苦しい闘いによってしかとりようのないものであり、またこの闘いのみがわれわれを差別から解放する端緒だろう。それというのも差別することを受け入れるとは、差別されることにほかならないからである。”
(鈴木道彦「橋をわがものにする思想」、フランツ・ファノン著作集3『地に呪われたるもの』、みすず書房、213-4頁。)
sarutora.hatenablog.com/entry/

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感染して休んだときや感染そのもののダメージについて想定しない人がかなりいると思う。

今のタイミングだと次はトランプ政権下での鳥インフルエンザだろうに、それでこの状態だと致命的になると思う。

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