Facebookでフォロー中の有名人(左派ということになってる)も、「風邪」で最悪の体調の中発作的に観劇に行ったなどと書いている。本当に「風邪」なのか、というのと、そんな状態でなぜひとにうつすかもしれない場所に行くのか、とほんとに意味がわからない…
『元加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏が10月4日に、兵庫県知事選(10月31日告示、11月17日投開票)への立候補を表明。
中川暢三と言えば、過去に選挙公約やSNSなどで「朝鮮学校への補助金廃止」や「外国人生活保護の打ち切り(廃止)」を公言するなど、レイシズムに基づいた政策を打ち出している排外主義のレイシスト候補です。』
『前知事の斎藤元彦もダメですが、中川暢三も論外です。お知り合いに兵庫県にお住まいの有権者の方がいらっしゃいましたら、中川暢三(ちょうぞう)には投票しないようにお伝え下さい。』
兵庫県知事選にヘイト候補が立候補の予定 #兵庫県知事選 #兵庫県知事選挙 #ヘイト候補落選運動|Channel__3 @channel__3 #note https://note.com/channel__3/n/n3ec879bc433c?sub_rt=share_pw
わお、Palestine Actionというグループのメンバーが英国にあるF−35のパーツを製造する工場の屋根に穴を開けて赤いペンキをスプレーしてクリーンルームを汚染して使えなくした!しばらくパーツは製造できないって。ディレクトアクション、スゴい!
https://www.thecanary.co/uk/news/2024/10/02/palestine-action-teledyne-f-35/
@fukuyoken3daime へずまのつく大嘘を信じたくない、中国人は悪だという超ニッポンジンぽいバイアスの仕業ですが、ここから無縁な人間がどれだけ居るのかと絶望感でいっぱいですわ。中国在住経験者および現役在住者もヘイターだらけなので。属性でくくりたくはないですが、現地を経験した上で憎悪に染まるのは差別が骨がらみ(といっても明治以降のごく短い歴史なのに)または自国でしか生きていけないひ弱で愚かなな国民性なのだろうかと思わざるを得ません。
「シェディング!」「レプリコンワクチン!」て、どう考えても「水からの伝言」レベルのやばいやつだと思うけど、後者は警戒するような人でも前者にころっと行ってる人がいるのでは。大学教員FBグループ、というところにもこんなのが。
https://www.facebook.com/groups/146940180042907/permalink/1047899573280292/?rdid=AH7peioD3sz2BlhX&share_url=https://www.facebook.com/share/p/W61he5jA5Fy7Axsq/
https://x.com/marimotty/status/1841308492088643894?t=5_ionkOKdKWddRGOEiFjaw&s=19
ルソーの『告白』、当時の性規範的にもややスキャンダラスな面もあり、死後出版の前提で書かれた。
ルソーは1778年に死去するが、第一部は81年、第二部はフランス革命の前年88年に出版。
ところで、ルソーの『社会契約論』は、フランス革命、その後の1871年以降の第三共和政において、国民統合を正当化する「聖典」として普及していくが、『告白』の方は、20世紀前半においても一種の禁書的扱いだった。
R.マルタン・デュ・ガールのー日本でも有名なー『チボー家の人々』の冒頭、主人公ジャックが『告白』を密かに読んでいる所を見つかり、叱責される場面が出てくる。
これには性規範的に、18世紀よりも19世紀の方が「厳格」になり、また女性の地位も低下してWWIに至った背景がある。
サルトル、ボーヴォワール世代は『告白』は勿論、今では仏文の聖典であるボードレールさえも一種の禁書扱いだった。
仏で女性参政権が与えられるのはWWII後。性規範の大衆レベルでの変化は1968年以降である。
従って1949年の『第二の性』が広く読まれるようになったのも68年以降。
ただその際クリステヴァ・イリガライなどの「差異」派によって普遍主義=同化主義派とレッテルを貼られる。
再評価は21世紀に入ってからである。
https://courrier.jp/news/archives/377917/
米紙「自民党の一党支配が70年も続く日本は、民主主義国家といえるのか」(クーリエ・ジャポン、2024-10-01)
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元はワシントン・ポストの記事。メールアドレス登録の無料会員だと月間2本まで読めるタイプ。
サルトル+虎(タイガース)
https://sarutora.hatenablog.com/