https://x.com/Agiasaphia/status/1835503281348772136
ジャパンのレイシスト文化で育ってしまったが故にやらかしてしまうという良い事例。
普通の日本人に限定しない。
何なら私もやらかしてるかもしれない。
めいろま、相変わらずクソ全開やね…。
右傾化するのにそれなりの理由があったみたいだけど、ここまでデマを撒き散らすに至ったのは、ひとえに本人の問題だろうな。
ドナルド・トランプの「(俺様は新型コロナは終息したと思ってるのに)まだマスクしてる記者はポリコレ」発言も有ったので、もう、アンチ・ポリコレ派にとっては「俺様が気に入らないモノは全部ポリコレ」かも知れない。
アンチ・ポリコレ派の誰かが絶賛してる作品を「普通に出来が悪くて退屈」と評したらポリコレになるとか。
https://x.com/BoyWithTheThorn/status/1835321449185497357
まあでも、「クルドの方々の子弟が言葉や文化を学ぶ場を作る」という事自体はなんら否定される事ではない。その事をもって憎悪煽動となりうる環境がおかしいのではないだろうか。
日本で生まれたクルドの方が「生まれたこの国が祖国」と思う事に、「祖国と思っているのであるからには『自分はゲストではなくホストである』と思う事に」なにが問題があるのか。
と思う。
確かにその主張の全体を読み、その結論となる部分のみを見れば極端な意見であり憎悪煽動を目論んでいるのは間違いないが、書かれている事の一部にはなんの問題もない事は意識しなくてはならない。
ここは問題だがここは問題ではないという認識は必要ではないだろうか。
と思う。
そこで生まれてそこで生活している以上、そりゃゲストではないという意識はあるだろう。
わたしだって日本で生まれて日本で育って日本で生活している外国籍者だが、わたしは日本にいて自分をゲストであると思った事はないし、ゲストとされる謂れはないと思っている。
そういう細部が重要になってくるような気がする。
長生炭鉱の坑口を開け遺骨発掘へ 장생 탄광의 갱구를 열어 유골 발굴에 - クラウドファンディングForGood - @forgood_jp
https://for-good.net/project/1000940
子「浦島太郎読んで」
親「昔々あるところに……」
子「もっとフォークト=カンプフ検査っぽく」
親「君は海辺にいる。砂浜を歩いていて、ふと波打ち際に目を遣ると……」
子「どこの砂浜?」
親「どこの砂浜だって違いはない……これはお話なんだから」
子「だけど、なんで僕はそんなとこにいるの?」
親「人生に飽きたか、自分で望んだか、どうだっていい……で、波打ち際に行くと、ウミガメがいる。そいつは子供たちにいじめられていて……」
子「ウミガメ? 何だそれ?」
親「カメは知ってるだろう?」
子「もちろん」
親「同じようなやつだよ」
子「でも見たことないよ、いや、言いたいことは分かった」
親「君は近づいて、そのカメを助けようとする」
子「パパがその質問を作ったの? それとも、その本に載ってるの?」
親「君はカメを逃がしてやるよう言ったが、子供たちはいじめるのをやめない。そこで君はカメを助け、海へ逃がしてやった」
子「どういう意味? 僕は助けるの?」
親「言っただろ、君は助けるんだ!助けるのは何故だ?」
ツウの言い方としての「化学(ばけがく)」「事典(ことてん)」「抜糸(ばついと)」「辞典(ことばてん)」などの話題は少し前にあった。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/14/news103.html
サルトル+虎(タイガース)
https://sarutora.hatenablog.com/