ああうーー
偏頭痛じゃ はやめにねる
"実際、筆者が訪れたある仮設住宅では、子育て中の中年女性から「コミュニティーって、何?」と憤る声を聞いた。避難所で生活しているときから高齢者はまるで「お客様のように」振る舞い、高校生を含めた若者たちに働かせ、陰では文句や悪口ばかり言っている。そのくせ、子供たちからは体育館やグラウンドなどの居場所を取り上げたままでは、「そりゃ若い子はいなくなるわな」。
彼女は声を震わせながらそう言った。「地震よりも怖いのは、人だった。人の汚らしさばかり見てきて、時間がたつほど余計に苦しくなってきた」。テレビがこの地の現状について表面的な報道をしているのを見るたび「腹が立っている」そうだ。"
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/07/post-104916.php
政治家の側が文化を消費する側の育ちだってのは大きいですよね。大文字の文化しか知らない。
田母神の回答に典型的だけど文化の名にふさわしいのはどれかっていうジャッジを知らず知らずのうちにしてしまう。それで経済が大きなイシューになると文化に言及できなくなっていく。
本来文化の高みを支えるのは教科書にも載らないし採算も関係なく作り出される長い裾野で、そこには経済だけではなく表現の自由だったり基本的人権だったりが強く関わってる。
英国が経済がダメな時こそ良い大衆文化が生まれると言われてきたのはそういうのがあったんじゃないかと思う。繁栄の徒花としてしか良いものが生まれない日本とは違うんだなと思ったことがある。
蓮舫が言ってる「若者支援」「多様性の支援」は実現したら結果として文化的な支援になるだろうという予感はある。それが本人の意識にのぼらないのかあえて言わないのかはわからない。
愛知県医労連もキタ!🪷 ٩(N ◡ ≦)و
「愛労連からの呼びかけに応じ、
愛知県医労連も執行委員会で蓮舫さんの推薦を決定しました。
都立公社病院をすべて独法化し、医療を削る小池都政を変えよう🔥
東京の皆さん、蓮舫さんをよろしくお願いします🙏
7/7投開票で、期日前投票始まっています!」
https://x.com/irouren/status/1807343627397640635
#蓮舫流行ってる #蓮舫さんと次の東京へ
名作絵本『ぐりとぐらとくるりくら』に出てくるサンドイッチがすごい :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/kiji/guri-to-gura-sandwich
春の河原はおいしい〜草餅DIY編〜 :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/kiji/yomogi-oishii
実践レポート: 花屋は雑草をブーケにできるか|JUNERAY https://note.com/juneray/n/nbb54d6c71914
JUNERAYさんの好きな野草記事三選置いとくね
都知事選、N国党のやらかしだけで充分顰蹙なのに、暇空茜まで出馬するという無茶苦茶ぶりで、禁止されなければ何をやってもいいという無責任体質が世を蝕んでいることを痛感させられます。暇空はミソジニーのネット世論に乗っかって嫌がらせをする輩で、公的な場に出してよい人物ではありません。
暇空問題は、ミソジニーの下劣な心情に沿えば、事実無根の嫌がらせでも同調者がそれなりに出てしまい、カンパが集まって儲かってしまう、訴訟されて損害賠償しても儲かる、そんな人道に外れたビジネスモデルを生みました。事実が何であるかより、気に食わないかどうかが最優先なのです。
しかも暇空が攻撃したNPOのColaboは、立派なことをしている「のに」叩かれたのではありません。立派なことをしている「から」叩かれたのです。女の分際で社会に物申し、何か立派そうな活動をしていること、それが下劣な男どもに「偉そうに、上から目線だ」と勝手な逆恨みを抱かせ、攻撃するのです。
先日更新した記事において、引用元の著者が問題行為の指摘を受けていたことが判明したため、神道LGBTQ+連絡会および執筆者より声明の発表・記事への追記を行いました。ご一読頂けましたら幸いです。
私は記事を読むまで、日本が今フィリピンでしている事を知らなかった。
今すぐにあらためるべき。
ガス計画乱立のフィリピン、問われる日本の責任
環境や漁業への悪影響懸念、日本に中止要請も
https://toyokeizai.net/articles/-/762738?page=3
夫、今年から桃農家に就職したのですが、ココナツミルクを使ったカレーとナッツのブラウニーを食べたあとで蕁麻疹と頭痛を起こしアレルギー検査へ。
桃、メロン、キウイ、マンゴー、ココナッツ、ナッツ類…食べられないものだらけでした。
昨日は職場から桃を持って帰って来て「あんたたちで勝手に食べればいいじゃない!!」ってキレてた。
桃農家なのに、桃アレルギー…
果物大好きで、移住してから少しづつ果樹を植えて、楽しみにしていたのに…
これ、めっちゃ怖いニュースだと思うんだけど、「便利だと思う」という声ばかり拾って、「切符も使えるままにしてほしい」という声を上げているのが「登録のやり方がわからないから」という高齢女性だけ、という伝え方もめっちゃ怖い。テレビ放映時にレポーターが例によってニコニコして体験してたのも含めてやばい。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6504399
反LGBTQで有名なロン・デサンティス知事のフロリダ州はトランスジェンダーの未成年者に対するジェンダーアファーミングケアの禁止と、トランスジェンダーの成人に対する同様のケアの制限を法律で行おうとしていましたが、このたび連邦裁判所によって差し止められました。判事は判決文で「トランスジェンダー反対派が自らの信念を持つのは当然の自由だ。しかし、トランスジェンダーであるという理由だけでトランスジェンダーの個人を差別する自由はない」と述べました。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/news/florida-trans-care-ban-blocked
BT
「桐生市・生活保護行政」問題の続報。
桐生市が紹介したNPOに保護費が渡され、そこから分割支給。そのうえ、その団体は本人に保護費全額を渡していなかった。
桐生市による保護費の分割支給が問題になった後も、市と協力関係にある団体が同じことを続けていることが今回の報道で明らかになりました。
この記事に出てくるNPO、調べたら母体が曹洞宗のお寺でした。
記事のなかの
「約4万4000円の支給額のうち、1万円を「万一の時の葬儀費用」などとして同会にプールされ、毎月約3万4000円を受け取る状態が続いていた」
というところ、母体のお寺のほうでもお葬式で儲けるスキームだったのかな、と思ってしまいました。
このあいだの投稿でも紹介しましたが、「つくろい東京ファンド」小林美穂子さんが月刊『地平』に寄稿した「桐生市事件 生活保護が半減した市で何が起きていたか」には、くわしく桐生市の実態が書かれています。
さらにくわしく知りたい方は、そちらの小林さんの記事をお読みください。
スケスケサマーニットできました。毛糸だま掲載の写真は赤でしたが自分の好きな色で。全ほどき事件のときはどうなるかと思ったけど結果オーライでよかった…。中にタンクトップなどを入れてルーズに着る感じ。こういうの欲しかったから嬉しいぜ。
歴史、とくに文化史、服飾史に興味があり、メインは日本の古代~中世ですが、他の国や地域の文化も調べたりしています。お絵描きもしますがこのアカウントにUPするかはまだわかりません。
トランス差別を含む、すべての差別に抗いたいです。The Future is INTERSECTIONAL.