人生には急に猛烈にフライドポテトを食べたくなる時があり、今がまさにその時で、九時閉店のスーパーに冷凍プライドポテト買いに行こうか迷っているところ
【情報ください】
友人の成人女性が、毒親(母)から脱出できず困っています。鬱に理解がなく嫌なことを言う母親から逃げるにも「就労支援で月収7万ほど、お金がない」とのこと。
静岡県焼津市、またはその付近で、助けになる団体等ご存知でしたら情報ください🙇
原発事故後の人権保障に関する法制度認知促進ブックレットの頒布を目的とする市民グループの口座開設がゆうちょに拒否されて理由は開示されず、救済措置もないと😬
「これは決して単なるちっちゃな出来事ではありません。或る日突然、私たち市民の活動に「マネー・ローンダリングやテロ資金の関係する組織」というレッテルを貼られ、私たちの活動に必要な血液(お金)を回すための心臓(ポンプ)みたいな役目をする銀行口座が開けなくなり、活動停止を余儀なくされる――だれもがこのような目に巻き込まれる可能性があることを今回の一件は示したからです。
それは、決してささいな問題ではありません。今回の口座開設拒否は、市民が私たちの社会を自分たち自身の手で運営し、統治するための基本的な市民活動、この自己統治に対する重大な規制だからです。人権でいうと、憲法21条が私たちに保障している「結社の自由」に対する理不尽な規制だからです。」
「私たちはゆうちょ銀行に何度お願いしても口座開設拒否の理由を教えないので、市民活動が出来なくなり、やむなく、ゆうちょ銀行を提訴します。」
移住連のクラファン、2024年11月10日 23:59:59まで!
「日本は1985年に「女性差別撤廃条約」に批准し、条約を履行する義務を負っています。この実施状況を国連女性差別撤廃委員会が審査する「第9回日本政府報告書審査」が、2024年10月ジュネーブの国連事務所で開催されることになりました。前回の審査は2016年2月におこなわれたので、今回は8年ぶりの機会ということになります。
(略)
この審査は、日本社会全体のジェンダー平等実現にとって重要であると同時に、「女性」であり、かつ「移民/難民」であることから複合的な差別にさらされ、さまざまな困難を強いられている移民/難民女性にとっても逃すことのできない非常に大切な機会です。
わたしたちは委員会へのレポート提出や、代表者1名をジュネーブに派遣しロビイング活動をおこなうことで、移民/難民女性が直面している多岐にわたる課題を解決していく足がかりとなる勧告につなげたいと考えています。
ぜひ、皆さまのご支援をお願いいたします。」
Electoral votes(各州の勝者総取りポイント)だけでなくpopular vote(実際の国民の直接投票数)もトランプが取る見込み、、。
上院ではウェストバージニアとオハイオで民主党が議席を奪われた。
1月の就任後は早速、大規模な関税の導入やトランプが「不法移民」と呼ぶ人達の強制送還などキャンペーン中に何度も言っていた公約に取り掛かることになる。
女性の中絶へのアクセスを問うた州のうち女性の選択の権利が却下され望まぬ妊娠の継続を避けることがほぼ断たれたのはフロリダとサウスダコタ。まだ結果も出ていない州も。
女性の権利だけでない。
今後4年間でLGBTQや特定の人種へのヘイトが強まることは容易に想像できる。
自分の身に照らし合わせるとアジアンヘイトも前回の時のように確実に増えると思う。
あと、スーパーからHome Depot、Walmartに至るまでアメリカの全ての店舗において、今まで当たり前のように安く消費している中国産の製品を手に取って値札見てため息つく日が来る事を選んだ人達、その日が来たら思いしれ。
とりあえず初の投票で惨敗した下の娘が凹んでいる。
前回は反対意見の人たちが凹んだのだからsuck it up and live with it to flip it next timeと朝ごはん食べながら話している。
“国交省によると、石川県では10日時点で116件の土砂災害が確認されている。内訳は土石流57件、崖崩れ45件、地滑り14件。調査中の箇所もあり、件数は変動する可能性がある。
土砂災害による倒壊に加え、浸水も含めた住宅被害は18日時点で1487棟。道路は26カ所で通行止めが続く。土砂流入などによる農業関連被害は16日時点で2250件判明。漁港への流入もあり、国交省は、輪島港で土砂の除去を23日に始める”
地震から10ヶ月経過、豪雨から1ヶ月経過。
あと2ヶ月で2024年が終わる。
豪雨、能登の土砂災害116件 地震崩落箇所で流出も:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361640
(10日前の記事です)
「前から日本の女性差別は勧告されていた」とXで引いてる人を見て確かにそうなんだけど、今回は注視・反応する裾野の広がりを感じました。自分の身体のことを自分で決める選択肢が奪われている(いた)ことに気づいた人が増えたのはとてもいいこと。
この福田氏のなんでないのプロジェクトも大きかったと思う。
https://www.asahi.com/articles/ASSBZ2CM2SBZUTFL002M.html
「東京と地方の文化資本の差」みたいなのがTwitter開いたら飛び込んできて「美術館で真珠の耳飾りの少女を見て真珠に興味が湧いたらミキモトへ行ける」みたいな「差」だったので、毎日毎日毎日ミキモト真珠島眺めてる身としてはめちゃめちゃその例えにウケてしまった。東京でアコヤ貝に核入れはできないし、真珠の養殖筏がどんな海に浮いているか、見たり乗ったりできないんだよね。そしてその「真珠」がいまどんな状況かなんてその土地で生きてないとわかんない。真珠筏がどんどん打ち捨てられていって、養殖場をみんな畳んで、それは真珠が売れないからだけじゃなくて、海が病んでるからでもある。あの筏の山や、廃工場を「見る」という経験は、都会の百貨店のミキモトではできないんだよな。
共産党が組織としていろいろダメで改善すべきなのは確かにそうだけど、とはいえ反共が見えてる以上にすさまじいのも事実。
これはめちゃくちゃわかる。私の接した共産党の方もすぐ「赤旗とって。私たちの仲間になって。お金のサポート少しでも協力して」って感じだった。とある市議会議員の方と話した時も嫌な圧がすごかった…。共産党の議員さん、素敵な方たくさんいるし、政策もまともだけど、ちょっと嫌な面があるのも事実だと思う。まぁ応援してるけどね…。私は無党派で、とりあえず社民党推しってくらいのスタンスでいたいので、プレッシャーかけられるのはすごい苦手。
↓↓↓
これはガチで共産党の飛躍を願う気持ちからの言葉だから、怒ったり無視したりしないでくれると嬉しいのですが…🙏
赤旗を新規で取ってくれた人をすぐさま党に誘うのは悪手。
しつこく誘うのも悪手。
日曜版のデジタル化が最も裾野を広げられる。
どの地区でも支払いはクレカなど対面じゃなくする。
ここには共産党の抱えるジレンマがあると思う。困っている人を助けることを党の方針としているからこそ、現状の社会システムのなかで生きづらくなっている者が「助けてもらう→党員になる」という流れが生まれやすい。そして現状の社会システムが「対人コミュニケーションのうまさ」を必要とするものである以上、コミュニケーションが苦手な者が生きづらくなり、困り、共産党に助けを求め、党員やボランティアメンバーになり、ということになるので、いわゆる「空気の読めない」選挙応援をしてしまう可能性も増える。だからその個人を責めるべきではなく、システムごと変える必要があるのだけど、そのためには選挙に勝つ必要があり、そのためには対人コミュニケーションのうまい者が必要になり、というジレンマに陥る。
歴史、とくに文化史、服飾史に興味があり、メインは日本の古代~中世ですが、他の国や地域の文化も調べたりしています。お絵描きもしますがこのアカウントにUPするかはまだわかりません。
トランス差別を含む、すべての差別に抗いたいです。The Future is INTERSECTIONAL.