@cahier0401
こんばんは!見つけて頂きありがとうございます。
Mastodonではあんまりイラスト載せてないんですが、よろしければ引き続きお付き合い下さい~。
【安倍元首相の銃撃事件から2年】現役2世が"聞かれて嫌だった質問"をまとめて紹介していく
https://www.youtube.com/watch?v=qDxHYggA3Lk&feature=youtu.be
@YouTubeより
> 「あなたたち信仰持ってるのはいいけどもっと信仰を持ってない人にも寄り添っていろんな辛いことを分かった方がいい」
これ、めちゃくちゃ言われますね………
特定の信仰を持つことが即加害への加担だと思い込んでいる方々がわりといて、「信仰を持つなんて自分勝手」「真実を知れば信仰は無くなる」くらいの話をされる。
「信仰を持っていて良かったことが『もし』あれば教えてください」みたいなのもものすごく多い。
「なぜ自分のアイデンティティ(アイデンティティとは?LGBTQ+とか??)と相性が悪いはずの信仰を持ち続けられるんですか?」みたいなのとか。
信仰含めてアイデンティティですよというのは勿論なんだけれど、
いや、何故に相性が悪い前提なのだ……?
野鳥の営巣写真の問題について私が書いた記事です。15年も前の記事ですがよければ目を通してください。今読み返すと冗長な表現でいい文章とは思えませんが、この問題について関心を持っていただけたら嬉しいです。
「アカショウビンを自称野鳥ファンから守る提案」
https://toriyamaehagaki.jpn.org/frs_html/akashobin.html
大勢のカメラマンが集まることで、営巣放棄が起きかねないサンコウチョウ。営巣中の撮影はタブーであることが提唱されてからかなり経つと思うのだが、未だにこんな記事を平気で垂れ流す中京テレビのレベルの低さと、野鳥のことなんてなんにも考えてない自己満足カメラマンに反吐が出る。
https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/life/ctaa9897cc6f584722a84f9d08d8dcb3f7
#野鳥 #birds #nature #fedibird
【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査
https://news.ntv.co.jp/category/society/5f1e71abe35c4d67ac08d17c4928a1c1
記事は読んでない。見出しに腹が立ちすぎて読む気にもならない。
「二位じゃダメなんですか?」という蓮舫氏の言葉が曲解され、彼女をバカにするミームにまで成長したのはひとえにマスコミの責任だ。それを反省するどころか完全に乗っかって、よくもこんな侮辱的な見出しを思い付くものだ。
蓮舫が女性だから?外国ルーツを持っているから?左派寄りだから?
これは彼女だけでなく、彼女に票を投じた人、小池都政を変えようと蓮舫を応援した人、一人スタンディングで声をあげた人、そのすべてをバカにする行為だ。
あと個人的に思うのは、そうした保守的かつ支持政党なしみたいな一般の人たちというのは、無垢で受動的な存在では別にないし、そう見なしてやさしく「啓蒙」しようとするのは、ある意味でとても傲慢だってこと。
彼/彼女らは当然自分なりの合理性を生きていて、政治へのノンポリ的距離を保つために、政治的なものを生活から極力排するという、ほとんど不可能にも思える超人的努力を日頃から行なっている、主体的に生きる1人の人間だからね。
その主体性と合理性に対して、こっちも1人の人間として向き合うという、めちゃくちゃしんどいことをどうやるのかを考えないといけないんじゃないかな。それは大人が子どもを教育するような関係性じゃないよね。
デフォルトで保守的・反動的な多くの一般の人々に対して、現状の変更を望む左派がどのように向き合えばよいかって話をみなさんけっこうされてるみたいね。
おれがそういうことを考えるときの基準にしてるのは、キングがバーミングハムの監獄から「穏健派」に向けて書いた『黒人はなぜ待てないか』だったりする。
読んでない方は読んでみてほしい。めちゃくちゃ明晰だから。
昨日選挙に行って(蓮舫に入れたよ)その足でヘアサロンに行った。スタイリストさんも出勤前に投票に行ってきたそうだけど、今回の選挙を巡る一連の出来事にすごく怒っていた。「本当に人としてどうかと思いますよ」って。そりゃそうだよね。
法律にさえ違反しなければ何をやってもいいと言わんばかりのことをする「候補者」。選挙を単なる宣伝の場にしている「候補者」。N党やその辺の有象無象だけじゃなくて石丸もそうじゃないかと思う。彼にとっての本丸は最初から国政でしょう。
何かをハックするというのは、本来もっとクリエイティブなことのはずなのに、道理が引っ込むほどの無理を通そうとする傍若無人な人たちの免罪符みたいになっている。そして、それをもてはやす有権者たちがそれを支えている。本当に問題だと思う。
蓮舫が掲げた「若者支援」は若者に届かなかった。対象の年代からの支持は低かった。むしろ反感を買った。若者は自身の苦境を直視するのが一番苦手だからね。まだ何者でもないから自分を弱者だとは思いたくない。
困っているのは、先が見えないのは、あなたが弱いからじゃない、少なくとも未来永劫弱いわけじゃないとどうやったら伝えられるだろうか。
歴史、とくに文化史、服飾史に興味があり、メインは日本の古代~中世ですが、他の国や地域の文化も調べたりしています。お絵描きもしますがこのアカウントにUPするかはまだわかりません。
トランス差別を含む、すべての差別に抗いたいです。The Future is INTERSECTIONAL.