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一年に一度、地域の人限定で配られる一戸ずつ名前の入った地図があって、まわりには地域のお店や事務所、習い事の広告が出ているのだけど、毎年、犬二頭が写っているだけのスペースがある。おそらくその下に広告を出している店の犬なんだと思う。べつにペット関係の店ではない。写真は毎年変わらないが、(おそらく)今年もこの犬たちは元気にしているのだろうなと嬉しい気持ちに。

キジバトのつがい、巣を放棄したかもしれない。すこし前にときどきうちの周辺で見るサビ猫が、巣を見上げていた日があった。毎日来るわけじゃないんだけど、たまに写真の物置の上で昼寝してる。写真の、右側の太めの幹から上に伝った先に巣があって、猫が本気になったら登れそうだ。卵産む前に気づけてよかったね、ハトよ。

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「臺」さんという苗字の人を知った。「台」の旧字体で読み方は「うてな」。少女革命だ。てっきり外国語だと思っていた。

数日前からお隣の庭木にキジバトが巣を作り始めた。しかし暑いからか、営巣作業も午前中だけにしているようだ。いつも、つがいの片方が枝運び担当、もう片方が組み立て担当。ほどよく同じような長さ細さの枝を持ってくるので感心している。日差しがきつくなってくると二羽伴ってどこかへ行ってしまい、朝早くに戻ってくる。

家の中でめちゃくちゃカネタタキが鳴いているが、人間も猫も姿を見つけられずにいます

実は去年も同じようにダメになりました。今のビオトープは二代目。だから、ほんとうはトカゲに手間がかかるせいでもないわけですね。作っても長く興味を向けていられないタイプなのがよくないんだと思います。そこまで湿地帯ビオトープにはハマれなかったということかも……
育成系ゲームとか苦手でした、そういえば。

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悲しみの湿地帯ビオトープ報告です。飼っているトカゲに手間がかかるようになり、家にいてもほとんど庭を見ていられなくなり、いろいろとっ散らかった結果、土は臭くなるし、頻繁に何者か(たぶんカラス)に荒されるし、ボウフラパライソになるしで、もうお手上げです。ボウフラの捕食者もぜんぜん来る気配なし。
ここから地道に回復させる気力がないので、いったん干上げるしかないかもしれません。干上げる作業すらいつやるんだよ状態。

あんまり美味しくないうえに大量にできてしまった昼食をしかたなく腹につめこんで胃を痛めつつ、サブスクで劣化版ミッドサマーみたいな映画を半分ほど見てしまい、本日の元気がすべて消えました

そういえば、昨日救急に電話して知ったことなんだけど、今は総合病院に紹介状なしの初診で行くと、7700円かかるそうな…何年も前から紹介状がないと上乗せされるのは知っていたけどそんな金額じゃなかったはず。代表の取次と、救急の電話に出た看護師と、二人に念押しされて、正直ウッとつまりました。

人間が痛そうな話(無事です) 

昨日、夫が玄関のあたりで滑ってころび、運悪く郵便受けの角に頭をぶつけて側頭部を5センチくらい切ってしまいました。
、意識もあるし顔色もいい、ちょっと血が止まってきてるかも、という感じだったので、救急車は呼ばず、今日の早朝から近所の脳神経外科に行くことに。
最初は、近くの救急のある総合病院を紹介されたので問い合わせてみましたが、くそ混んでるし今の時間は消化器の医者しかいないよ!と言われて行くのをやめました。でもそうしてよかったです。
今日の脳神経外科ではCTを撮られたり、頭にホチキスを打ち込まれて傷を塞がれたり(身内がリアルタイムに処置されてるのを真横で見るのは、けっこう身がすくむもんなんですね)しましたが、とりあえず脳や頭蓋骨には異常なくて、胸を撫で下ろしているところです。本人も元気で、一週間くらいは大人しくしてねと言われているものの、抜歯後にランニングできる距離について今から気がかりのようです。タフ……
日曜日の大きな怪我はかなりヒヤヒヤしますね。

サイトウユカ さんがブースト

「秘密結社さいたまに海をもたらす会の究極目標:縄文海進再び。できたら古秩父湾の復活」「世界征服なんか目指さないのにその手の悪の組織よりやることが悪辣」

鳥羽水族館のラッコライブカメラ、10時前後に見ると、ごはん&ショータイムでかわいいな……飼育員さんが水槽の陸部分を小さい風呂椅子みたいなのに座ったまま滑って移動したり、片方に二頭のラッコが集中しているとき、もう片方が膝をかかえて待ちの姿勢になったりしているのもかわい。
あっごはんタイム終わった。このあと、ラッコたちはいつも目に見えてのんびりしたり寝たりしてる。

youtube.com/live/creq_1I-llE?s

「七夕の朝、ここにあったツバメの巣はカラスに破壊されました」というかなしい貼り紙を見た

一年半くらいしか使っていないコーヒーミルがいかれた。刃はよくあるセラミックなんだけど周りはプラスチック製で、どうも刃の回転圧にプラスチックの溝が踏ん張りきれず、動かないでいて欲しいほうの刃が回転するようになってしまったぽい。周りがステンレスのやつに買い換えることにします。値段が2.5倍だ……

猫に関する本を読んでいたら、猫が他の猫にネズミをプレゼントする写真が出てきて、キャプションには(ネズミは救出された)とある。

早朝、いつもはベッドの足元にいる猫がいない。トイレに行くついでに探したら、そんなところで座っていたことのない洗濯機の前あたりで、奥の埃っぽい暗がりを凝視している。これは……あの虫がいる!!と経験により察知したわたしは、嫌がる猫をどかし、タオルや細々した日用品をひとつずつこわごわよけ、すみっこで平べったくなって隠れているつもりのあの虫を仕留めることに成功した。パニックにもならず、静かな作戦遂行であった。
それにしても猫の虫サーチ力はすごい。寝室と洗濯機はフロアすら違うのに、虫の動く音なんかが聞こえるのだろうか。

ひさしぶりに庭の池が荒された。たぶんカラスの行水だが、最中にはぜんぜん気づかなかった。この季節の鳥は朝がより早そうだもんな

家で素足になる季節、ときどき猫の毛が足の裏に刺さって痛い。わたしの足の裏の皮膚がやわすぎるのか、猫が類稀なる剛毛なのか…

フトアゴヒゲトカゲの塑像を完成させました! 鱗の表現に迷ったけど、細かいところよりは身体のフォルムの表現を目標としていたので、目立つトゲトゲだけつけました。
最後に目を入れると、やっぱり命を入れた感じがします。
反省点は前脚にもっと動きを出したかったのと、尻尾と胴体の繋ぎ(これらは芯棒から問題あり)です。
粘土を芯につけていくのがいちばん楽しかったかな。おおまかな形を作るところ。そこで出来が決まる気がします。

これは壊すつもりだったのですが、周りに和紙を貼って、中の粘土を取り去るという技法をやってみようと思います。抜け殻を作るように、和紙製のトカゲができる予定。
脱活乾漆法という平安時代以降には廃れた技法で作られた仏像があります。漆に浸した麻の布を粘土の像に貼ってゆき、あとから粘土を取って空洞化する、という技法。それを水溶きボンドに浸した和紙で、現代的に手軽にやろうってことですね。

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サイトウユカ さんがブースト

“関西の多くの美術館で少なからず収蔵されているということも知り、この作家に対する関西と関東での認知の差に驚きました”

→「かっこよかった」と関西アートシーンで憧れられた作家、木下佳通代とは。「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)担当学芸員インタビュー|Tokyo Art Beat

tokyoartbeat.com/articles/-/ka

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