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一年半くらいしか使っていないコーヒーミルがいかれた。刃はよくあるセラミックなんだけど周りはプラスチック製で、どうも刃の回転圧にプラスチックの溝が踏ん張りきれず、動かないでいて欲しいほうの刃が回転するようになってしまったぽい。周りがステンレスのやつに買い換えることにします。値段が2.5倍だ……

猫に関する本を読んでいたら、猫が他の猫にネズミをプレゼントする写真が出てきて、キャプションには(ネズミは救出された)とある。

早朝、いつもはベッドの足元にいる猫がいない。トイレに行くついでに探したら、そんなところで座っていたことのない洗濯機の前あたりで、奥の埃っぽい暗がりを凝視している。これは……あの虫がいる!!と経験により察知したわたしは、嫌がる猫をどかし、タオルや細々した日用品をひとつずつこわごわよけ、すみっこで平べったくなって隠れているつもりのあの虫を仕留めることに成功した。パニックにもならず、静かな作戦遂行であった。
それにしても猫の虫サーチ力はすごい。寝室と洗濯機はフロアすら違うのに、虫の動く音なんかが聞こえるのだろうか。

ひさしぶりに庭の池が荒された。たぶんカラスの行水だが、最中にはぜんぜん気づかなかった。この季節の鳥は朝がより早そうだもんな

そうですよね、わたしもそう思っていたのですが、たしかに猫の毛なんです……うちの猫はキジシロなので、キジ部分の毛は一本だけでもシマシマなんですが、それが巧みに刺さっている……! たぶん毛根のほうの、ちょっと硬めになっている側から刺さるんだとは思いますが

家で素足になる季節、ときどき猫の毛が足の裏に刺さって痛い。わたしの足の裏の皮膚がやわすぎるのか、猫が類稀なる剛毛なのか…

フトアゴヒゲトカゲの塑像を完成させました! 鱗の表現に迷ったけど、細かいところよりは身体のフォルムの表現を目標としていたので、目立つトゲトゲだけつけました。
最後に目を入れると、やっぱり命を入れた感じがします。
反省点は前脚にもっと動きを出したかったのと、尻尾と胴体の繋ぎ(これらは芯棒から問題あり)です。
粘土を芯につけていくのがいちばん楽しかったかな。おおまかな形を作るところ。そこで出来が決まる気がします。

これは壊すつもりだったのですが、周りに和紙を貼って、中の粘土を取り去るという技法をやってみようと思います。抜け殻を作るように、和紙製のトカゲができる予定。
脱活乾漆法という平安時代以降には廃れた技法で作られた仏像があります。漆に浸した麻の布を粘土の像に貼ってゆき、あとから粘土を取って空洞化する、という技法。それを水溶きボンドに浸した和紙で、現代的に手軽にやろうってことですね。

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サイトウユカ さんがブースト

“関西の多くの美術館で少なからず収蔵されているということも知り、この作家に対する関西と関東での認知の差に驚きました”

→「かっこよかった」と関西アートシーンで憧れられた作家、木下佳通代とは。「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)担当学芸員インタビュー|Tokyo Art Beat

tokyoartbeat.com/articles/-/ka

サイトウユカ さんがブースト

うなぎ絶滅キャンペーン、地元のスーパーでもでっかいうなぎ型のバルーンを売り場にぶらさげて盛り上がっています

サイトウユカ さんがブースト

「ウナギ絶滅キャンペーンが今年も始まりました」

ワンピースと鞄とスマホケースを、同じ明度・彩度のベージュで揃えているひとを見かけ、ベージュへの感度の高さに舌を巻いた。いちいち見比べて買ったのかもしれないけど、ベージュにも200色あるじゃん? よく同じ色を見つけ出したものだ。

猫のちょっと珍しい寝姿、クロスレッグスタイル

梱包資材とかを売っているシモジマのオンラインショップを見ていたら、作業服のカテゴリに防弾チョッキ(正確には胸だけのパネル。別売りのチョッキと組み合わせる)が売っていて驚いた。31まんえん!

shimojima.jp/shop/g/g250020163

猫はこのように押入れに侵入する。爪をマットレスに引っかけるなどして、一気にジャンプしきれない高さを超えてゆく。

ヘソの出るだらしない部屋着で、エプロンもせず餃子を焼いたら、油はねをみごと腹にくらった

サイトウユカ さんがブースト

びわ子、無事回収しました!!!

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うちのフトアゴヒゲトカゲは、いますぐどうこうという感じではないけど、神経関係がどうもおかしいらしく、歩くのが難儀になっています。口を開閉するので、肺炎を疑ったのですが、違いました。老化現象というわけでもないらしい。
歩行困難は何年も前からゆっくり進行していて、爬虫類に詳しい獣医さんのあいだでも、同じような神経の症状が出ているトカゲはいるものの、病名とか有効な治療薬、方法はない、というのが共通認識のようです。神経に効く(かもしれない)薬を試してみてはいます。効くといいなあ。

自ら駆け回ったりはしなくなって、猫の猟欲を刺激しなくなったため、ときどき一緒に外を見ています。

BTのWikipedia、二枚目の絵だとカブがちいさくなっていて、それが抜けないのはどうかしている。

サイトウユカ さんがブースト

wikipediaより。足だ……
足は足なんだがそれ以前にカブの生え方とか引き抜くのにそこに足をかけるなとか、ツッコミどころが色々。

ru.wikipedia.org/wiki/Репка#/m

サイトウユカ さんがブースト

おおきなかぶ、アレクサンドル・アファナーシェフが収集したオリジナルの民話だと、おじいさん・おばあさん・孫娘・犬に加えて、足1・足2・足3・足4・足5というよく分からない存在の手伝いによってかぶが抜けていて謎が多すぎる。

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