https://twitter.com/HARA_Naofumi/status/1776502335218581986
これは酷い。
「さえぼうの物知らず」
という諺をつくったので適宜みなさん使ってください。
書店員が特定書籍の販売妨害する様がTwitterのリストに流れてきたが、やり口が昔のGHQを思い出させる荒っぽさだ。しかもそれを左派リベラル自認の連中がやり始め、しかも賛同している。この国もここまで来たのかとなかなか強烈な気持ちになる。
しかし事後検閲ですらないんだよな。なにせ読んでないんだから。つまり事前検閲だ。戦前、戦中行われた事前検閲は従軍記者に対して行われたものだったが、今の日本は戦場の最前線なのかね?まあ戦争しているみたいなものか。認知戦、情報戦のど真ん中なわけで。
戦後、GHQが行った検閲はその実行を民間の検閲支隊にやらせGHQの影を消させた。戦時特別統制下では法律により検閲が定められていたから国民は検閲の存在も知っていたしその背後に軍がいることもわかっていた。
しかし、GHQが行った検閲はそのことに言及したりまた伏字で埋めたり塗り潰すなどの痕跡を残してはならず、検閲行為の秘匿を徹底させられたため、言論統制された情報であることを国民は認識できなかった
今も「民間検閲支隊」が書店やSNS上で暴れまくっているが、当然その背後にはGHQの様な検閲主がいるわけだが、その姿は我々からは見えてこない。ぼんやりとした影や気配は感じるけれども。やってることのタチの悪さは旧日本軍よりも上。実に狡猾だ
https://twitter.com/000Gwen/status/1774683483547570268
そのとおりでホントに一時的な予約数到達だったみたいですな。
それどころか今は「お一人様一点限り」の制限がついてて、これは要するに「転売ヤー対策」ですよ。
4月2週目3週目は確実にAmazonですら品切れ起こすと転売ヤーもe-hon(小規模書店向けネットサービス)も読んでいる、というわけで。
https://news.ntv.co.jp/category/politics/c4b0f45d12634cb399e55b8d9c03d5e3?s=09
博文www
いやさあ、ガチで森叩き潰したいなら国会で喋ろうよ
議員なんだろ
21世紀になってからの在任中の一人当たりGDPの伸びといい、戦後屈指の名宰相だったと思います。
「大連立」が成らなかったことが、本当にこの国の分水嶺だったと思います。
“「その一つ一つが、国家を形づくっている石垣です」。公文書管理法の生みの親ともいえる福田康夫元首相は、公文書を城の石垣にたとえる。相次ぐ改ざんなどで、その石垣が揺らいでいる。国民共有の知的資源で、説明責任が求められる公文書。適切な管理に最も重要なことは「政治を介入させないこと」だと話す。”
自民党出身の総理大臣としては、最後のまともな人だったな。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112161717275887554 [参照]
これがやたら回ってくるし、たしか広瀬隆さんが『危険な話』で鳥山明さんを名指しで罵っていたなかの1人に混ぜていたと記憶するけど、1981年において、明確に「反原発」を鮮明にしていた政党は社会党しかなく、それとて右派は容認したくてしゃーなく、左派に引きずられて文句言いまくりのなかでしぶしぶ従う、という状況だった。電機労連系や東海大学松前家の関係者は、それでも「核の平和利用」を説いて止まなかった。
そこから2年遡っても社会党と公明党だけが「反原発」で、自民党新自由クラブ民社党共産党は基本的に「核の平和利用」促進派だったのですよ。
したがって鳥山氏がこれを描いても、「彼が社会党左派のシンパではない」ことくらいしか証明していないのです。
ウヨサヨの話ではないことを、81年当時の文脈では、考えておかなくては。
それでも「粗忽者だな」とは思いますよもちろん。
こちらの、西ドイツの復興は中東戦争によるイスラエルの兵站を裏で支えたからだ、という藤原辰史氏の論考は実に興味深かった。個人的に、日本の戦後復興は、朝鮮戦争、ベトナム戦争という米軍の戦争の民生部門の兵站を担ったことが最大の要因であると思っているけど(そこへの目眩しとして「日本人の類を見ない勤勉さが高度経済成長を支えた」などと言うような様々な尤もらしいナラティブが作られた)ウクライナ、ガザの戦争、そして米国が主導する台湾有事という実際に起きた、そしてこれから起きそうだと仕掛けられている戦争によって日本とドイツ両国が第二次世界大戦後に辿った道のり、経緯が再検討されることになっているのは、決して偶然ではないんだろう。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111984890120865746 [参照]
「森先生に法廷に出ていただきたい」東京五輪汚職事件の中心人物・高橋治之被告が独白 森元総理“供述”が争点に | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/999257
▶ジェンダー平等への取り組みは評価できるし◀
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308682
長々読まされたあげく、この一文で「はいアウトー」とトドメを刺される話だとわかるね。
NBCの報道は、Hulu Japanと宮崎駿作品を作っているスタジオジブリのオーナー企業であるテレビ局がクリエーターの権利を守れず、悲劇的結末を迎えたにもかかわらず、責任の所在を曖昧にした責任逃れ的な追悼コメントしか出せていないところを重視している。今年のアカデミー賞は宮崎駿監督作品がノミネートされている。その親会社で何が起きたのかは国際的なニュースになる。制作サイドが、能力不足により仕切ることができず、当事者が発言せざるを得ないような状況を生み出し、その結果、最悪な結末を迎えた中であのコメントはありえないだろ、という話だ。日本テレビの経営上層や法務は、あのコメントだけ出して終わりだと思っているなら大間違いだよ
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111855596931428547 [参照]
しかしいくらなんでも遅すぎるだろ、喫緊の公共インフラの修復が。で、中央政府が急いでいる気配も見えない。首相の現地入りだって、一週間以上経ってのあの日以降なし。たったの一回だよ。あり得るかね?
俺は安倍政権なんて全く支持しないけど、まだ安倍晋三は、見せかけだけど、でもこういう危機的状況迎えたときに、なにかしようという気配はあったよ。やり方もやることも間違ってたけど。岸田はそれすら見せない。これが自民党内の派閥でも良識あると言われてた宏池会トップですよ。情けない話だよ
で、政権も県庁も初動遅れの失敗を挽回するために急ぐでもなく、あったことをなかったことにして話を進めだしている。難民キャンプみたいな避難所に被災者押し込んで、挙句の果てには観光シーズンになったら、何処かに行けとか言い出す始末。そしてネットには、權力勾配の概念を持たない(知らない)従順な奴隷たちが、鎖の長さ自慢するかのごとく、為政者の行動判断の正当化に勤しんでいる、「自己責任」の旗を掲げてね。自己決定論と自己責任論はコインのオモテウラ、構造の問題を個人に帰結させるという、相変わらずの日本の光景がここでも繰り広げられている。
共産党の党大会で除名問題に絡み神奈川県代表の件で騒ぎになっていると聞きさっき映像見たけど、問題の人、現横浜市長の山中竹春を激推してた大山さんじゃないの。タムトモさんのパワハラ、モラハラ云々の前に、神奈川県の共産党の人には、横浜市長選の総括をしてもらいたいよ。
じっくり様子見て自主投票という線もあったのに、大山さん先走ってしまい立憲の江田憲司のレールに迂闊に乗っかり、ハマのドンの藤木と組んで山中推して、その結果が今の横浜よ。で、そこへの反省もなく、神奈川の共産党、今も山中を支持してるらしいじゃないの。
横浜在住のライターである高橋健太郎氏が市長選について、今の横浜市政について、共産党の姿勢に関して今も厳しく言いつづけているけど、立ち位置左派、リベラル系市民にしたらまあ言いたくなる気持ちはわかるよ。ネオリベもどき、維新系首長のカーボンコピーみたいな今の市長をみたらさ。共産党内部の揉め事には全く興味ないが、この件はそうじゃないもの。市政の問題、選挙の問題だもの。共産党神奈川県連の責任重大よ。もちろん一番の責任は立憲民主党神奈川県連、というか江田憲司だけどもさ。
このハンネ使い始めて今年でもう20年になるのね。びっくりだわ。