「公文書は国家を形づくる石垣」公正性保つためには 福田康夫元首相:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS3T5CYJS3GUPQJ00Y.html
“「その一つ一つが、国家を形づくっている石垣です」。公文書管理法の生みの親ともいえる福田康夫元首相は、公文書を城の石垣にたとえる。相次ぐ改ざんなどで、その石垣が揺らいでいる。国民共有の知的資源で、説明責任が求められる公文書。適切な管理に最も重要なことは「政治を介入させないこと」だと話す。”
自民党出身の総理大臣としては、最後のまともな人だったな。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112161717275887554 [参照]