みんな、「金玉が捩れることがある」って知っているかい?ものすごく痛いらしい&速効手術しないと金玉が壊死するらしいよ!
脚を組む癖があるひとの方が捩れやすいんだって!
ということで、電車で脚を組んでて邪魔くさい男がいたら、「金玉が捩れますように」と呪いをかけましょう。
サノスは人類半分消すなら男を全部消せばよかったんだよ〜
トランスジェンダー問題に決着? R&Aが「正しい判断」として“新規定”を2025年から実施 - ゴルフ総合サイト ALBA Net https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/lpga/post/k8nj5f-e86/
当たり前だよ。というかね、かつてのアニカ・ソレンスタムなどの偉大な名プレイヤーらによる男子プロゴルフツアーに戦い挑んだ歴史の積み重ねとか、そうした先人たちの努力を蔑ろにする行為にしかならんでしょ、こんなの。同じ選手らへの敬意が足りなさすぎるんだよ。
キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズ』を駆け足でなんとか読了!本当はもう一回確認読みしたいのだが返却期限なので時間切れ〜。
最後のTRAとterf双方への苦言に「わかる」ってなった。私はストックよりは社会構築論寄りだと思うのだけど、割と考え方は近いかなぁ〜という印象。
違うものは違うと認めた上でそれぞれの困難を解決していくべきであって「フェミニズムはみんなのもの」とか「LGBTQ」とか全部盛りにすると焦点がボヤけるっての、普通に考えたらそうなるよねって話だと思う。
個人的に言語化してもらってありがたいとこは「概念」というのは排他的であるからこそ認知ツールとして機能するのだ、って話かな。概念を「インクルーシブ」にしてしまうと何を指してるのか分からん言葉になってしまって現実認識を妨げる。インクルーシブな社会は「概念を変える」ことでは実現しないしね。
あと「インターセクショナル」という語の誤用についても、当たり前すぎる話だけど、アカデミアはきちんと反省すべきだと思う。(なお、交差性と訳した奴はアホじゃねーかと思ってる)
今、第3章「なぜ性別が重要なのか」まで読んだところだが、まぁそうよねっていうごく当たり前のことが書いてある本ですねって感想。
ジェンダーアイデンティティこそが1番尊重されるべきと考えている人も2章と3章だけでも読んでみるといいのではないかと思う。
私はジェンダーアイデンティティは可能な限り尊重されるべきと考えるけれど、同時に生物学的性別を優先させるべき場面はあるという立場。ストックも挙げている医療・スポーツ・性的指向・統計・防犯などの分野では生物学的性別の持つ意味は大きい。
私は、スポーツの話が出てきた時に「これは危険だし不公平だから絶対ダメに決まってるし、それは誰にだって分かるだろう」と考えたんだけど、そうじゃなくて吃驚したんだよね…。
「たとえジェンダーアイデンティティを認めるべきだという主張が成功を収めたとしても、私たちが生物学的性別もまた認め、確認し、法的に保護するべきだということに疑いの余地はないはずだ。性別とジェンダーアイデンティティを互いに競い合わせるべきではない」
キャスリン・ストック『マテリアル・ガールズ』125頁
https://x.com/7premium_jp/status/1862421042159132970
これ、やってみてる。
一袋(5粒)は多くね?と4粒でやったけど結構濃くできた。でもヨーロッパで飲む「ホットチョコレート」に近づけたいなら5粒入れるべき。
アールグレイ好きにはおすすめ。別の味でも試してみたくなる。
名前はカインと読んでください。ヘビメタ好きのカエルの妖精。ドイツ語を偏愛する軽めの語学好き。映画(主にMCU)も好き。海外ドラマもちょっと。
個人ニュースレターとかnoteとか雑文を書くのが趣味です。