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留守番 さんがブースト

旧国鉄は1社統合化する、運輸運送業は「規制緩和」以前に戻す。中抜き業者の存在も昭和レベルまで減らす、消費税を止めて物品税に戻す、所得税率と法人税率を1980年水準に戻す。
これでずいぶんマトモな国になるはずだよ。あと資産課税もガッツリやる。

留守番 さんがブースト

@rusuban 考察ブームとか、本当にくだらないと思いますわ。制作サイドの怠慢ですよ。

「(爺だと思っていたものは)鏡を見たら俺の顔だった」
という秀逸な歌詞を書いた人が、自分が「天才」だった20代の頃にしがみついてるからなあ。

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「留守番」を始めて来年で20年、大きく言ってることを変えたつもりはないけど(00年代は冷笑風味はあった)、20年自分が齢を増やしていることに無自覚な言説は避けたいと、最近とみに思っている。同じことを言い続けていればいいわけではない。
軸はブレずに、しかし歳相応の発言をしなくては、と思っている。
「いつまで経っても自分が若者のつもり」
の話者が多すぎる。
「鏡を見たら俺の顔だった」
精神は必要ですよ。

@gaitifuji これ世界的にそういう劣化が起きてるんですかね。某ミステリ映画を先日見て同じことを思ったんですよ。

ちなみに当時いろんな選挙を見ていた人はみんな判っている話。

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田嶋陽子氏に関しては、2003年神奈川県知事選にわざわざ議席投げ出して「飛鳥田一朗氏を当選圏から引き摺り下ろすために」立候補したときから信用していません。
保守分裂で飛鳥田氏が「勝てるかも」となったところへの田嶋氏の出馬。
もうすっかり忘れられてるけど、横浜市は他の革新自治体と違って「開発重視」の市政だった。端的に今風にいえば「コンクリートも人も」。
だから飛鳥田ブランドは横浜や神奈川では広い支持を集めていた。今ふりかえっても「革新自治体」のなかで出色の名市長だったと思いますよ、飛鳥田一雄氏は。社会党委員長として派閥の板挟みにあって潰してしまったのは本当にもったいなかった。
その「飛鳥田ブランド」を神奈川に復活させる芽を、田嶋陽子が何を交換条件にしたのか不明だけど、潰してしまった。

留守番 さんがブースト

無理を通して道理を引っ込ませる。右も左も同じことやっていて、しかもそれが享楽化している。その結果、構造は温存され、格差は拡大し、社会的弱者は捨て置かれる。

生活の匂いのしない、またはそれを忘れた、もしくは全く知らない者たちが先導(扇動)する運動に市井に生きる一般の人たちを巻き込まないでもらいものだ。自分たちで勝手に踊っていてくれとしかいいようがないと思う今日このごろだ

twitter.com/mizuhofukushima/st
又市さんが亡くなったときにあんな木で鼻くくった追悼にもなっていないレベルのコメントして、このはしゃぎよう。端的に言ってどうかしてる。支持者も同類ってことだよ。

x.com/dogisjustice/status/1705
「よだかれんの走り方」と同じアレですな。ちょっともうなんなんですかね。

@gaitifuji 「第六章」まではホントに「そうまとめたか」という素晴らしさです。第七章も右着地はしていなくてオカルト着地なだけですので(笑)、心の準備さえしておけば、カタルシスは十二分にありますよ。

@gaitifuji 安室透叩きは反発が怖い。脚本家・櫻井武晴の右転向では客がつかない。
櫻井武晴は監督が兼任しない、脚本家単独での累計興行収入ランキングでは、おそらくレコードホルダーなはずかのですが、巧みに悪目立ちしてないですよね。東宝芸能所属になってたりはするんですが。

@gaitifuji 出版社がビビって企画出せないんだと思います。

@gaitifuji 松岡くんを夏八木勲に見立てて、最後に成田凌くんが森七菜さんを背負って死地に飛び込んで行く劇場版ですね(実際松岡くんの役割はドラマでも夏八木勲でしたね)w

@gaitifuji 『ヤマト』に関して言えば、「2199」が第六章まで「戦後民主主義」を称えた作品だったのに、続編に辟易したのか、出渕さんが第七章でオカルト〆にしてしまったのがつくづく残念です。コミカライズのむらかわみちおさんが当初の精神をどこまで維持して完走してくれるのかだけが希望です。なお2202以降は(自粛

@gaitifuji これ本当にそう思います。そして「安室透」を育てたのは、「貧困ジャーナリズム大賞」をもらっている脚本家だというのが、「現代の転向事例」として扱われるべきだと思いますね。コナン以前とコナン以後では、あの人は似て非なる脚本家になってしまいました。
そして「安室透」の成功例が安易な公安や諜報機関の称揚につながっているのも間違いのない話ですね。

留守番 さんがブースト

名探偵コナンにおける「安室透」というキャラクターに見る日本エンタメ界の雪崩れ具合、みたいな論文でも誰か書いてくれないものかな。名探偵コナンの脚本家の変遷を見ていくと着地点左で作品を締めることができた人たちが多く参加していたわけで、そういう作品が次第に着地点右寄りに流れていき、それに比例して興行収入も伸びていくというこのシチュエーションは、なかなかに興味深い

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@gaitifuji やはりそういう着地点になりましたか。その予感がしていたので1話も見なかったのですが、正解だったのかもしれません。
「AVALANCHE」の最終2話のアレでガッカリして以来、この手のものには期待してはいけないと強く思っています。
こうして考えると、「統治機構そのもの」の真ん中の話でなかったからかもしれませが、『逃亡医F』って数少ない“成功例”なのでは(笑)
左に触れても最近の「ドキュメンタリー映画」の崩壊っぷりを(以下略

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