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こんな近くにコロナ後遺症もコロナワクチン後遺症も診てもらえる医院があった。さっそく行ってみよう。谷口医院というところ。
stellamate-clinic.org///?link_

『「ワクチン絶対肯定派」からも「ワクチン絶対反対派」からもクレームが来ます。』ワクチン絶対でも反ワクチンでもないところが信頼できそう。
そして、高額な自費診療は勧めない、保険診療というのも良い。
『第230回(2022年10月) ポストコロナワクチン症候群~2022年版~』
stellamate-clinic.org/blog/202

こんなん、いつのまに。
わたしは、病院でも、区役所でもコロナワクチン後遺症と言い続けていますが、
誰も知らない。でもこうやって認定されたということは、アンタッチャブルではなくなったのかな。

疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)

mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-s

疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会) 審議結果

mhlw.go.jp/stf/newpage_39298.h

審議結果[PDF形式:219KB]

mhlw.go.jp/content/10900000/00

予防接種法に基づく救済
mhlw.go.jp/content/10900000/00

早水瑠美 さんがブースト

(改めて)【㊗】新刊出ます!!
青弓社より『トランスジェンダーQ&A ―素朴な疑問が浮かんだら』。
昨年『トランスジェンダー入門』でコンビを組んだ周司あきらさんと2冊目の著作です。
『入門』のときは、とにかく「まずはこれを読んで!」と言える本を目指しました。トイレがどうとか、お風呂がどうとか、そんな文脈でトランスジェンダーという存在に意識が向いたという人が増えた時代だからこそ、「その話の前に、まずは基礎知識」というニーズに応えるための書籍でした。
今回の『トランスジェンダーQ&A 』は、それとは違います。いま多くの人の意識がまさに向かってしまっている、そうしたテーマについて、「本当に考えたいなら、これを読んで!」と言えるような書籍を目指しました。そしてそのために、私たちはこの本で最初っから最後まで「性別」について書き続けました。
トランスの存在を前提としない社会が「性別」について粗雑な認識を持ちすぎていることが、そのままトランスヘイト言説の拡散に繋がっています。だから私たちは「ちゃんと考える」ことを徹底しました。どうかこの本をよろしくお願いします。お役に立てると信じています。

早水瑠美 さんがブースト

岩波の「世界」のThreadsアカウントが「フェディバースでのシェア」を有効にしてくれたのでMastodon側からフォローできるようになった

この岡野さんの記事は必読だと思います。

『ケアは人間にとって不可欠なもの。なのに、経済的にも社会的にも評価されずにきた。このギャップは一体何を意味しているのかという問いは、現在に至るまで解決されていないのです』

『とくに個人の選択の自由を重んじるリベラルが社会の基本である限り、女性差別は終わらない。フェミニストにとってリベラルはむしろ批判の対象なのです』

「政治の中心にケアを」 岡野八代さんが問うリベラルの不正義 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240322/

賛同しました。
出産したら、母国に返される。中絶するにも大変な壁があるだろう。
国は名前を変えて技能実習生制度を続けるようですが、人権無視の奴隷制度はやめるべし。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「孤立死産したベトナム人技能実習生グエットさんの無罪判決を求めます!」 chng.it/4ZXC5HJS @change_jpより

『結婚がうまくいかなかった最大の理由は、「元夫もその親も、妻ではなく嫁を求めていたこと」。それに尽きると考えている』
50代の女性の言葉。日本ではいまだにパートナーのことを『嫁』と呼ぶ男性がけっこう多い。『戸籍』に入る、のではなく2人で新戸籍を作るのだ、ということがわかってない人が多い。『入籍』という言葉もやめれ。
さらに言うと、朝日の『ふたりのかたち』という連載タイトルも悪い。これは社会的問題だ。

どうして仕事をやめないの? 「嫁」を求めた義母と夫、疲れ果てた私
asahi.com/articles/ASS3G3102S2

(トランプ再来 備える日本と世界:1)「もしトラ」報復のシナリオ
(朝日紙面記事)
asahi.com/articles/DA3S1589000
によると、『いま、トランプ氏は「公約」として「ディープステート(影の政府)」の解体を掲げる。』らしいですよ。本格的にやばいですよね。

なにか、いままで、自分の身体の不調やトランスヘイトに追い込まれて、
いろんなことをなんとかせねばという意識が強すぎたのですね。
焦って足掻いてみても、無理。世の中なるようにしかならない。
戦争、虐殺を止めようと急に周りを動かすのも無理。
ヘイターやヘイトに流される人を説得することも無理。
(変えようとがんばる人を、冷笑はしないし、できるだけの応援はしますが)
自分の身体も思うように治らないし、人を動かす、変えるのはものすごいエネルギーがいるし、そもそも無理だと。
自分のできる限界がよくわかったので、自分の身体も無理せず、相手にも合わせて
自分の対応を変えることはできる(かもしれない)。
人を動かす、コントロールすることは、まあ、多少の働きかけはできるが、諦めた方がいい。
その方が楽だと。急に悟りを開いたように楽になった。そもそも、自分は怠け者なのだ。
できることは限られている。ムダなエネルギーを使ってがんばることはやめて、
できることだけ、省エネ運転で行こうと思います。
そうでないと身体がもたないし。しんどすぎる。
個人誌をだせたし、書きたいことを書いたのですっきりしたのかも知れないですね。
正しいことをやるより好きなことをやろうと、『エルピス』の悟りのように。

大企業の賃上げ満額回答は良かったけれど、いままでから内部留保が積み上がっていたので、いつでも賃上げできたはずですよね。
経済はよくわからないけれど、自民党が落目で、財界優遇がなくなってはまずいと、言うことをきく自民党に勝たせようという感じがして。
そして、連合の芳野会長が自民党にすり寄った途端ですから、労働者は闘わずにおとなしくわきまえていれば、ご褒美をあげる的なものを感じて、また、政権交替など遠のくのかと、景気回復の良し悪しで、嫌な感じ。

端的にアベノミクスの失敗だと思うけど、表立って認める人もなさそうだし。
アベ派の体たらくの故に方針転換できた一面もありそうですね。
国債、ETFを売れば価格下落するし、とんでもない負債ですね。

“異端”リフレ派による異次元緩和 日本を待つ「後遺症」との闘い | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240320/

『結婚の平等』には賛成ですが、『婚姻』という制度自体には賛成でもない。

これを言うと嫌われるのですが、自分自身の経験からして『婚姻』とは束縛の
方を感じた。わたし自身は『生涯にわたっての愛』を続ける自信がないし、
一つの家に同居して家族を作ることが、もうダメだ。

そもそも、恋愛自体よくわからない。アセクシャルなのかとも思うが、憧れ
的なものはある/あった。が、恋愛の関係性を持続したことがない。

自身の結婚においては、友人関係を常に『浮気』ではないかとの疑念を抱かれる
かもと、堂々とできない不自由さが勝り、一人で暮らしたいと思っていた。
セックスを多数とするのはお断りですが、セックスには避妊に失敗すると
妊娠、出産となるので、産む側の性に負担がかかりすぎる。もっと確実な避妊や
安全な中絶が保証されないと。産ませる側もストレスフルです。
また、そのようにして生まれた子どもの権利を守るのも無理ですし、可哀想だ。

しかし、自身はそもそも、1人とのセックスの行為自体も無理なのだった。
どうも『家族』と言うものが苦手なのである。

朝日新聞デジタル『同性婚巡る判決、自民保守系議員が猛反発 「『賛成』言えば票減る』
の記事の本田由紀さんのコメントより抜粋
『自民党は人々の苦しむ表情など薄ら笑うかのように、異常な状況を存続させ、新たに悪化さえさせながら、自分たちと「お仲間」の間でだけ裏金を含む醜い恩恵を享受し続けている。』とある。
まさにマイノリティに対しては徹底に冷たい態度を(見せしめのように)とっているように映る。マイナンバーカードの普及のために紙の保険証を廃止とかもハラスメント的な。
本田由紀さん(@hahaguma)の 朝日新聞デジタル

【視点】盛山文部科学大臣も署名した、旧統一教会の「推薦確認書」と称する政策協定の中には、「LGBT問題、同性婚合法化は慎重に扱う... asahi.com/articles/ASS3H6FMKS3

名言を避けられる(誤)→明言を避けられる(正)
この文章は思いつくままに書いたので、まだ推敲が必要だと思います。失礼しました。

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『怪物』という映画は視聴者にとっての多義性、曖昧性を含むが故に良い映画だとも言えるし、
視聴者の寄って立つ視点によって見方が変わる危険性を含むものなのだろう。
わたしとしてはラストはオープンでいいですが、放火犯を別の誰かとの示唆と、
猫の死因を匂わせるものが欲しいと思った。贅沢な要求かも知れないが。
これも、なにかを見落としているかも知れないことは確かですが。

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思う。
 さらに言えば、猫の死体のシーンはひょっとして猫を殺害したのではと思わせる。
猫は普通簡単に見つかるところで死なない。なにか(誰か)に襲われたのか、
自然死なのであれば星川くんが死体を運んだのかとも取れる。クイアの異常性を示唆して
いるように受け取られても仕方ないように思えた。
 これらの演出は映画に深みをもたすものであるとともに、忌み嫌われるクイアは異常だ
というメッセージともとられかねない。
 これはやはり被害者意識が強すぎる視聴者の見方なのかもしれませんが。
逆にあまりにクイアに寄り添った映画だと、マジョリティの期待には応えられないの
だろうとも思う。

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たしかに、映画の最後の方のネタバラシでは着火装置は猫の死体を焼くためと
説明的シーンがあるが、それをだしたところで、放火はやってないということは明確に
わからない。やはり星川くんと放火というリンクは切れないように思った。
マジョリティの大人たちもみんないい人なのだ。堀先生だって、子どものことを思って
やったのだろう。『いい人』が正しいとは限らない、偏見や正しい知識の欠如がクイアに
対して無神経だったりする。
これで、監督の意図は明らかに『怪物』は大人たちであり、マジョリティだけだと思い込む
社会的常識であろう。
しかし、ここまでクイア的人間が差別され迫害されるのを見せつけられ、さらに本人たちの
口から『怪物』という言葉が語られるとき、どうしても社会にとって『怪物』はクイアの
2人というイメージがしてしまう。これはやはりいじめられる立場のクイアからの印象
なのかもしれませんが。
校長先生の誰にでもなれるものが『幸福』だという言葉も曖昧性を含む。『誰にでも』
というのにクイアが含まれているのか、どうか。映画の意図としては、
クイアインクルーシブを指すと思うが、やはり名言を避けられるというのは、
『クイアを除く』という意地悪な解釈も可能だと思った。
とはいえ、この映画はもっと何度も観ての解釈が必要なのかもとも

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『怪物』が再び話題になっているのでU-NEXT のレンタル配信で観た。
最初に映画館で観たときには、鑑賞後感は良くなかった。クイアでもいろいろな人が
いるから、クイア一般に印象を悪くするということではないと思うけれど、わたしに
とってはたぶん2人の関係性がどうとかいうことでなく、クラスのみんなから囃し立て
られるシーンがもっともトラウマを刺激されるというか、正視に耐えない羞恥心を
掻き立てられるシーンだった。一般的に言えば、いろいろな説明が省かれており、
シーンに語らせる。ちょっと目を離したら、このシーンになんの意味がと思ってしまう。
この映画は何度も観ないと読解できないものがあり、深みを持たせたいい作品だったと思う。
最後の2人が光の中を駆けていくシーンは楽しそうで希望に満ちたものと見ることができる。
けれども、宇宙のビッグランチ(ビッグクランチであろう)で時間が逆回転して、
生まれ変わって幸せになるというイメージが持たれ、かつクイア映画にありがちな悲劇的
終末から、2人は死んだから自由になったのかとも解釈可能な、オープンエンドとも取れる。
仲岡さんが記事のコメントで絶賛していたが、う〜んどうなのか? と思う。
もう一つ映画館で最初に観たときから気になっていたのですが、最初のシーンが放火だった
のは?

XにもとはTikTok の動画が引用されてあって、中島みゆきの
『ヘッドライト・テールライト』を清水ミチコさんが風刺創作替え歌にしていた。
自民党裏金問題についてですが。
『キックバック〜 テル ア ライ〜』って歌っている。お見事。笑ってしまった。
つい口ずさみそう(笑)
(たぶんTikTok で『清水ミチコ』を検索するとでてくると思う)

いま、パレスチナを知るために。暴力的に分断される世界で、逆境をはねかえすように制作する3名のアーティストたち(文:西山恒彦) tokyoartbeat.com/articles/-/pa

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