#fedibird #fedibird_info Fedibird系のサーバーは、Mastodonにはない独自機能が多数あります。
そのため、従来はMastodon対応アプリではそれらが使えないことが多かったため、ブラウザからの直接アクセス・ホームに保存したPWAを推奨していました。
現在でもフル機能が使えるのはブラウザからのアクセス・PWAなのですが、
最近、いくつかのアプリがFedibirdの独自機能をサポートするようになり、ご紹介できるようになりました。
主に、引用、絵文字リアクションの対応です。独自の公開範囲に対応しているものもありあります。
なお、Mastodon用のアプリでアクセスしても一部の機能が使えないだけで通常通り使えますので、これから紹介するアプリ以外にも自分の好みや使い勝手で自由に選択してください。
■ iOS(iPhone / iPad向け)
feather
Nightfox DAWN
TootDesk
■ Android
ZonePane(ぞーぺん)
Milktea
SubwayTooter
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🏆第三回かぐやSFコンテスト🏆
特設ページ オープン‼️
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そして三人目の審査員はあの方です👀
#かぐやSF3
📅応募期間📅
2023年7月27日(木)〜8月14日(月)
📚テーマ📚
未来のスポーツ
💻文字数💻
2,000字〜4,000字
https://virtualgorillaplus.com/nobel/3rd-kaguya-sf-contest-announcement-3/
「人生をキラキラさせない 鬱持ちのライフハック!」
企画名が最高すぎる。
https://wezz-y.com/archives/95583
【告知】週刊国際SFウェブジン〈Strange Horizons〉が来年に向けてクラウドファンディング中です。
もし最初のストレッチゴールが達成されされれば、2024年に日本SF小特集号が出ます! ご支援下さい。同誌は2000年創刊の非営利団体です。完全無料でウェブ上で公開されています。近年はブラジル、ナイジェリア、メキシコ、パレスチナ、東南アジア等の特集号を発行していました。
つまり実現した暁には、誰でも手軽に英語で日本SFが読める機会が作れます。
https://www.kickstarter.com/projects/strangehorizons2019/strange-horizons-2024
正井 編『大阪SFアンソロジー:#OSAKA2045
井上彼方 編『京都SFアンソロジー:#ここに浮かぶ景色
先行予約は明日12日の23:59まで!
ここでしか手に入らない特典と、お得な先行予約をどうぞお見逃しなく📕📘
『大阪SFアンソロジー: #OSAKA2045 』執筆者発表&特典つきの予約が開始しました! 色んな書き手の方に書いていただいて、素敵な本になったと思います。今の大阪で正面からの希望を語るのは難しいかもしれないけれど、ひとまずこんな物語はいかが? というような10のSFです。
同時刊行の京都SFアンソロジーも、特典つきの予約が開始されました。井上さんからコンセプトをお聞きした時から、「この本を読んでみたい!」と思っていたアンソロジーです。この機会にぜひ〜
https://virtualgorillaplus.com/nobel/osaka-kyoto-pre-order/
編者をしている『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』の先行予約が始まりました!
観光地としての京都、ワンダーランドとしての京都とはまったく異なる京都の姿をお見せできればと思います。
同時に刊行される正井 編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』もお楽しみに!
今の大阪で近未来を見据えて何が語り得るのか。正井さんが編者ということもあり、とても楽しみです。
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正井 編『大阪SFアンソロジー:OSAKA2045』
井上彼方 編『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』
先行予約開始&筆者発表🎊
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Kaguya Booksがおくる地域SFアンソロジー第1弾。
特典付きセットの予約を期間限定で受け付けます📕📘
そして、地域SFアンソロジーの次の価格も発表!
こっちもめちゃくちゃ楽しみです。
百合マンガファンの皆さんへ!文化的な影響と表現に関する学位論文のためのアンケート調査に参加しませんか?現代社会における百合マンガのテーマや物語ご意見を共有してください。皆さんの貢献は、このジャンルの理解を進める上で大いに役立つでしょう。ぜひご参加ください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeVwb3P_B6rpw4PZjhLfmxq39hdMdb8c4SneK1FUTzaN4mMvg/viewform
【お知らせ】
VGプラスのワークショップ「百合小説の"居場所"をつくる」に河出書房新社の石川詩悠さんとともに登壇致します。なぜいま百合小説が必要なのか、企画や編集の際に大切にしていることなど、『零合』をつくるうえで考えた様々なことをお話する予定です。
詳細はVGプラスの記事や、チケットご購入ページをご覧ください。チケットご購入時に記入頂いた質問にはできる限り事前に目を通しますので、気軽に送ってくだされば嬉しいです。宜しくお願い致します!
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-2023-0604/
#TRP2023 大使館のフロートも
fiction/運用方針未定/