『Ms.マーベル』1話目。イスラム教徒で、女性で、ティーンエイジャーで、オタクで、不器用で、空想癖(何らかの障害特性?)があり……というマイノリティ属性が交差しまくりの主人公だけれど、物語は明るく楽しく青春な感じ。娘と母親の確執が軸にあるが、両親は一応娘への協調性もあり、「イメージの中の過度に厳格なイスラム家族」をズラしているのかな。娘に恥ずかしいと言われて父親がショックを受けて泣いてしまうとか。「茶色い肌では世界は救えない(ヒーローになれない)」というセリフはかなりクリティカルに思える。白人でも黒人でもない、という意味だろう。それにしても、交差しまくりなのに、経済的には主人公家族はやっぱりそこそこ裕福っぽい。なんでエンタメだと交差性のなかに労働・経済問題がなかなか入ってこないのか。現実には絶対切り離せないはずなのだが。このあと物語はパキスタンとインドの歴史の問題が関わってくるらしい。
mastodon創設者インタビュー面白かった。
https://wired.jp/article/the-man-behind-mastodon-eugen-rochko-built-it-for-this-moment/
見逃し配信もあるみたいです。
非常に興味関心はあるけれど勉強が全然追いついていない分野なので、速攻で申し込みました。
豪華メンバーだと思います。
みなさまも是非に。
(広くお誘いして、終わった後で色々な方の感想を聞いてみたい派です<特にオンラインだと、イベント後に知り合いでお茶しようとかご飯しようとかできないので… )
https://www2.igs.ocha.ac.jp/events/2022/11/20221220/
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2022.12.20 IGS国際シンポジウム「リプロダクティブ・ジャスティス:妊娠・中絶・再生産をめぐる社会正義を切り開く」
2022年12月20日(火)16:00-19:15 オンライン開催(Zoomウェビナー)
労働運動でメンタルヘルスを争点・獲得目標にするのは、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、知るかぎりイギリスでは普通に出てきますね。日本だと労働運動側ではなく、使用者側にとってのリスクとして捉えられているのか。(それ以外の身体の健康と同様に。)そうではない、権利としてのメンタルヘルス。生政治的なものに回収されないやつ。
@lawrenceyoshy よろしければぜひ…!
自分がクワ(クォイ)ロマンティックな気がしてきていて色々調べてる
現代思想2021年9月号の中村香住さんの「クワロマンティック宣言」読んでみたい
@suidayo つばきファクトリー、友人が複数人応援しているので、わりと情報が入ってきます!笑
はい、私は文フリでした。お金があまりないのについ買いすぎてしまいましたが😅、まあいいとします。
ふと懐かしくなって『スペースダンディ』のDVDを引っ張り出して第2話「幻のラーメン」回の故・永井一郎の演技を見て懐かしさに震えていた。
そこからの連想だけど、やはり声優の歴史はもう少しちゃんとまとまったものにあくせすしやすくなるといいなあ。アテレコ論争とか、とても気になる。
それに昔の声優は結構著書で演技論を書いてるけど、ほぼ絶版なので機会があれば探してみたい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アテレコ論争
@gucchi_penguin 今日はご挨拶できてよかったです!ありがとうございました。
@suidayo つばきファクトリー、いいですね!
@freedom_ga_suki わかりました!お仕事頑張ってください😭 無理しすぎず!
明日は文学フリマ東京35ですね。
今のところ、14:30過ぎに会場に着く予定です!
お会いできそうな方はぜひお声がけください。知人・友人のブースをメインに回るつもりです。
ちなみに、第一展示場のU-44では、私も寄稿している『反トランス差別ZINE』が頒布されます。
http://transzine.hp.peraichi.com
私は、「トランスジェンダーとフェミニズムの共闘点」と題して、田中玲『トランスジェンダー・フェミニズム』(インパクト出版会、2006年)の短い書評を寄稿しています。
この本を今こそ再読すべき理由の一端が伝われば嬉しく思います。
@freedom_ga_suki 12:00〜17:00ですよ〜!私は14:30過ぎから最後までいると思います、たぶん。
@freedom_ga_suki 一瞬来られたりしないのかしら😢
明日は文学フリマ東京35ですね。
今のところ、14:30過ぎに会場に着く予定です!
お会いできそうな方はぜひお声がけください。知人・友人のブースをメインに回るつもりです。
ちなみに、第一展示場のU-44では、私も寄稿している『反トランス差別ZINE』が頒布されます。
http://transzine.hp.peraichi.com
私は、「トランスジェンダーとフェミニズムの共闘点」と題して、田中玲『トランスジェンダー・フェミニズム』(インパクト出版会、2006年)の短い書評を寄稿しています。
この本を今こそ再読すべき理由の一端が伝われば嬉しく思います。
マストドンで同じ趣味の人と盛り上がるコツは、そんなこと気にしないでタイムラインの空気とかも気にしないで好きなコトに関する独り言をブツブツやり続けるコトです。そして好きな話が流れてきたら勝手にリツイートして、なんかさらに言いたかったら勝手にそのままつぶやく(リプライではなく)
そんな感じ。
博士(社会学) |慶應義塾大学等非常勤講師|女性声優とDisneyとテーマパークと百合が好きな社会学研究者| レズビアンでクワロマンティック|メイドカフェの労働|共著『ふれる社会学』『「百合映画」完全ガイド』『ガールズ・メディア・スタディーズ』『アイドル・スタディーズ』| 共編著書『アイドルについて葛藤しながら考えてみた』