蓮舫さんを「生理的に嫌われている」と評した東国原のことを、私は生涯許さないと思う。それくらい、とんでもないことを言った。「生理的に好きじゃない」って強い言葉で、こちらからすると、どうしようもないじゃん。もっというと、そんなふうに言ってくる相手って、大抵、こちらも、ちょっと違和感を感じてたりするじゃん。でも、そういうことを出さないようにしてたりするわけじゃん。その「嫌い」とか「違和感」は自分の問題で、相手がどうこうって話じゃないから。
あるサービスを申し込んだら、サービスの提供を辞退されて、その理由が、私の言葉を全く真逆に受け止められていたことに起因するんだけど(それは、私も悪いし、また、その時点で、互いに認識がめんどくさそうだから、サービスは諦めがついたんだけど)、とはいえ、こういう時、私は「全く違う意味ですよ」と伝えずにはいられない。そして、全く真逆の意味だったのだから、その理由でサービスを辞退されるのは理不尽だ、と感じてしまう。実際のところ、サービス提供者は自分の気分で、サービスを提供するかどうか、決めていいと思う。とはいえ、その「気持ち」をぶつけられたこっっちとしては、嫌な気持ちで抱えるわけでさ。ちょっと吐き出さずにはいられなかった。
違和感を感じる相手の、養分にされない、生き方をしたい…
蓮舫氏へのバッシングだけど、
確かに「もの言う女性」が憎いというそこらの雑草みたいな集合的想念があるにせよ、それを焚きつけたり、または黙認することで利益を得たり楽しんだりしている特定の個人とか組織とかがあるはずなんだよね。
だからこの問題は単なる集団的イジメじゃないと思う。名前を持った誰かが主体的にやってる。メディアもそうだし、あえて沈黙している立民もそう。これは政治的な問題だし、誹謗中傷したアホを罰すれば終わりじゃない。何らか声を上げなければならないと思う。
蓮舫さんを神格化しては行けないとは思う。それは、蓮舫さんが大変だから。でも、蓮舫さんが良かった。だって、彼女は差別に断固NOって言ってくれたから。
フィギュアスケートとかフィギュアスケートとか。 自分の好きな物とか好きな事とか誰彼かまわず進める人とかいるじゃないですかああいう感じです。*陰謀論、わかったふりのジャッジ批判大嫌い。田中刑事、山隈太一朗、大島光翔、アイスダンス、柚香光、咲妃みゆ、瀬央ゆりあが一推しです。差別とヘイトは許容しない。生活と政治は直結してると思ってる。