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ラプやん さんがブースト

 「裏金でパンクを直していただけませんでしょうか#自民党」くらいで「強烈な皮肉」とざわざわし、批判対象になるなんて、ほんと自民党は甘やかされて、ちやほやされてる。多くの有権者にとって「王子様(と、王子様が認めた者たち)」なんだ。あんな巨大で、泥棒など犯罪も犯す幼児たちをちやほやするのが「道徳」なんだもん、ここで生きるのはキツくてキモいこと。

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「萌え」から「推し」への変化は、コンテンツ産業の変容(良くも悪くも)をよく表していると思う。

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多数派工作とかいいから自公で組閣させてボロが出るまで徹底的に叩きのめせばいいんだよ。国民とかが自民に助け舟出したら国民ごと粉砕するつもりじゃないとパーシャルなんとかでふわっと乗り切られちゃうぞ。

首相指名選挙、立憲の多数派工作難航 国民、自公と政策協議へ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241030/

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元TOKIO・長瀬智也「イキった中学生みたい」再びの自民党ディスりに批判の声、我が道を行きすぎる“ご意見番”っぷり

jprime.jp/articles/-/34054?dis

納税逃れの政治資金規正法違反議員じゃなくて皮肉った長瀬氏に批判の矛先が向くって、どんだけ遵法意識が欠けてるの?
蛮族じゃん

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議員はちゃんと憲法を読め。国会議員は「全国民を代表する」のだよ。選挙区の代表でもなければ、自分たちの支持者の代表でもないのだよ。もちろんそれはタテマエだ。でもそのタテマエに基づいて全国民のために行動するのが国会議員の仕事だろ。(「国民」という言葉の解釈の問題は今は措くけれど。) 玉木が「国民民主党に期待してくれた民意に沿うように…」とか堂々と言っちゃってるけどこれ放置して良いんか。問題とちゃうんか。議員の根本に関わることを履き違えてるんとちゃうんか。

岸本聡子区長が当選直後に、「私に投票して頂いた方も、そうでない方も、全ての区民のために仕事をします」て言ってたの感動したよね。かっこよかった。いやもちろん当たり前のこと言っただけなんだけど、これをちゃんと言える政治家の少なさよ…。

ミル貝で美少女だってさ。ピンとこねー

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誕生○○、いろんなのがあるけど、先日誕生鮨なるものがあると知って、もう何でもありだなと思った…。

oiwai-item.com/sushi

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同性婚にせよ選択的夫婦別姓にせよ、「おまえが同性と結婚しろ」とか「おまえが配偶者と別の姓を名乗れ」とか言われてるわけじゃなくて、「おまえじゃない誰かにその選択権を保障する」だけの話なんだけども。なんでこれに対して他人や社会が「反対」できると思ってるんだろうか、つくづく不思議でならない

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自公維国あたりにとっては公約=選挙前に吐く嘘だもんね。でも有権者がきちんと公約達成を評価して投票行動に反映させれば守るはずなんだけど…きちんと評価して広めないメディアの罪が重すぎる。

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コロナまた流行っているのかどうかはわからんけど、ワイの身近に感染者出ましたわ。
相当苦しそう。家庭内感染起こしたとのことで自分だけでなくご家族が入院してもうたとか。本人もコロナなのに家族の入院手続きやらなんやらでヘロヘロ状態になったとか。
ノーマスクでいられる人、そういうのあっても「おれ感染しても大したことないし」で逃げ切れるみたいな感じでウイルスが飛びまくってることを忘れてるんですかのう。

まあ、コロナ診断してもらえる検査受けられただけで幸いなのかもしれないが…

マスク、ちゃんとしようっとって思いました。

クルマでドライブしてもいいんだけど目的地が明確にないと微妙なんだよな。自転車は河川敷を適当に走ってるだけでもなんかやった気になれる

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丁寧な暮らしなぁ。全然ベクトルは違うけど、5時くらいに起きて散歩替わりに自転車乗って、帰ってきてからメンテして家の掃除して長めの風呂に入って、買い物ついでにいつもの店で軽めに飲んでさっさと帰って早めに寝るというのが理想の一日だな。やろうと思えばできる日もあるけど、あまりやれたことはないw

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『ていねいな暮らし』というものにも派閥があり、英国派、北欧派、京都派と主に3つがそれぞれの派閥でしのぎを削っているらしい「三国志かと思った」 togetter.com/li/2456260 #Togetter

予定通り走るためには如何に混む地域を混まない時間に通過するかが全てだな

ンンー、朝から走ってるが運行自体は極めて順調だ。気分がいい

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 あと、資金が潤沢にあり、手法も共有できていて、デマを流すのにためらいのない悪どさすら有し、マスコミをほぼ自党の広報として配下に収め、日程や機会などの問題で投票率を下げてどこまでも自分たちに有利な状況を作りながら議席の維持ができなかった自民党の今回の選挙、歴史に残るのでは。「投票率が下がれば与党有利」の反例として。
 何から何までデタラメな、ひどい選挙だった。五十回めだったのに。

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