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予約しといたの忘れて、発売直前に注文したら、二冊届いちゃいました。(妻が買ったのと合わせると三冊)

「開かれた心」とか「心を開く」を全裸プレイだと勘違いしている人が多くて・・・。露出狂になって街を疾走すれば、何かが降りてくる、という信仰らしい。


「プログラム楽しい」
家族の○○ステップ○○って、そーいう人多かったなー

「電話してもいいですか?」っていうのは、「これからあなたの時間をひたすら無駄にしますけど、いいですか?」っていう意味なんだな、きっと。

Slaying the Dragon 2nd ed.のNAの創始の章24ページを読了。もっと早く読んでおけば良かった。


> 2025年にはV2への無料アップデートを計画しているという
ここを見逃しちゃいかんのではないかと。

全く自慢にはならないが、信州にいたときは、AAグループを三つ作り上あげた。一からグループを作っていくのは、苦労は多いが楽しいプロセスである。
コロナがあけたらどこのミーティングも崩壊していた、というなら、みんなで一から作ればいいじゃないか。
何をそんなに暗い話をしているんだ。やったことないなら、新しい経験ができると喜べばいいじゃないか。

AAミーティングはかくあるべき、という文章を書いて発表しなければならないのだろうか。
Not-Godとジーン・レイブを読めば、文章は組み立てられるが、それはStep Takerの自分がやるべきことなのか?
苛立ちというか、やるせなさを感じざるを得ない。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

山谷に民間ホスピス「きぼうのいえ」を創設した山本夫妻をめぐるノンフィクション・ドキュメント。

この本の内容は様々な角度から学ぶことができますが、霊性の持つ負の面という観点を描き出すという観点からも意義があります。

ジェイムズは回心をはじめとする宗教現象の有用な面に多数言及しますが、その裏の負の面にも言及をしています。そういった霊性をめぐる様々な論点を理解するためにも、有益な一冊です。

syoso.org/books/suenami

妻から風邪をもらい、今日午後と明日病欠です。

出典を記載するのであればハーバード方式の方が手間が少なくていいです。

『家路』の脚注を全部手で編集していると思っている人もいましたが、そんなことするわけないし。WordPressもDokuWikiも脚注の機能があるからこそ選んで使っているのです。

((ほげほげ))と文中に書いておくと、1) ほげほげ とページ末に順番に並べてくれて、そこへのリンクとツールチップを表示してくれる。

『家路』はWordPressのfootnoteプラグインがどれもバンクーバー方式なので、それしか選択できなかったという事情です。
あと、脚注で本分と余り関係な話題を書いておきたいとき(Not-Godはそれを山ほどやってます)バンクーバー方式のほうが適していると思います。
『家路』の場合は、12&12と成年に達するとジョー・マキューは引用回数が増えてしまったので、略号を使うように先頭から書き換え中です。

提出する論文は提出先が表記を指定するのでそれに従うしかなく、自分のサイトの場合には「統一されていれば何でも良い」というのがWeb界のスタンダードな感じ。ただAAメンバーの名前をラストネーム+ファーストネーム1文字にすると、ビル・WがW., B. とかになっちゃって誰だかわからなくなるので、そこはテキトーに。

たしか妻が買ってくれたのが本棚の後ろ側にあるはず、はず、はず・・(確かめるのめんどい)

公正世界仮説って、人間の認知バイアスを説明するための仮説だったはず。だから、公正世界仮説を強化すると、認知バイアスが強まるはず。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。