ひいらぎ氏のNot-Gotスタディが6月に開催されます。
『アルコホーリクス・アノニマスの歴史』スタディ・ミーティング 第4回
2024年6月8日(土)14:00~17:00(途中休憩あり)
https://ieji.org/2024/14548
ちなみに、例のBIG5 BASICという心理検査のサイトは、「あなたに似た性格の有名人」も挙げてくれるのだけれど、ひいらぎ君の場合は、カール・ロジャースとスピノザだった。
@knotting19 USBレシーバーは「どっかいっちゃう」定期があって、コスト増が無視できない難点があってですねー。
それとLANは極力有線にしている。
@knotting19 確かに、無線接続だと、ヘンなデムパに妨害されてマウスやキーボードが異常動作するということがある。2.4GHz帯はいろいろな規格で使っているし、電子レンジもそこを使うし。
橘先生がまた言わなくても良い真実を語ってしまっている。
> 誰もが自由に発言して、時間をかけて議論すればよりよい結果になるという「民主主義」は、一定以上の認知能力と文化資本のある人間だけが、クローズドサークルで社会を運営していた時代の幻想ではないのか。
日本のAAの評議会も同じ。
@knotting19 ハピハキを使うとヘンなクセがついて、普通のキーボードが打てない障害者になるという欠点が
ちなみにタブレットで文字入力をたくさんしなければいけないときは、Bluetoothのキーボードを接続してしまう。自腹で数千円出してもその価値はある。
https://kakaku.com/pc/keyboard/itemlist.aspx?pdf_Spec004=1
コーナーストーンの特別企画として、通常のミーティングとは別に、6月~7月にかけて全5回でバック・トゥ・ベーシックスを実施します。
日程などの詳細はフライヤーをご確認ください。
バック・トゥ・ベーシックスとは、12のステップを「素早く、繰り返し」取り組むためのフォーマットです。
https://aabacktobasics.jp/
みなさん、この機会にぜひ参加してみてください。
BBSGだより5月を公開しました。
https://note.com/modern_orchid605/n/n5c225aa78435?sub_rt=share_pb
前回のセッションでは・・・
ジムが再飲酒する場面を取り扱いました。
「突然のことだった。牛乳にほんの少しウイスキーをたらしても、おなかは一杯なことだし、害はあるまい、という考えが頭を横切った。」(BB : 54)
突然来る強迫観念の中には、もっともらしい言い訳の中に、虚偽が含まれている事を学びました。
次回は、ジムの再入院への道のりを辿ります。
病識はアルコホリズムを救わないという事実を通して、この病気が持つ絶望性について考えていきます。
18日(土)に20時30分より開催予定です。
5月25日(土)は運営がBig Bookスタディin京都出席の為、臨時休止となります。
詳しくはHPからスケジュールを確認ください。
https://syoso.org/bbsg
@knotting19 いま聖徳の章を読み進めているのだけれど、生み出されたものの価値を判断するのが必要なんでしょう。自己万能感から来ているものは、たいてい役に立たないという。
「それぞれに神の役を演じるこの勇ましい哲学は、聞こえはよいが、なお厳しいテストを受けなければならない。実際にどれだけそれが役立つかというテストだ。そこで映し出された姿こそ、どんなアルコホーリクにとっても十分な答えになるはずである」12&12 p.52
@knotting19 施設でさまざまな事例に接していると、人間には持って生れた品(品性や品格)というものがあって、育て方や教育で若干上乗せはできるものの、やっぱり遺伝子なんだろうと思わせるものがある。品を持つ人は飲んでいてもある種の品があるし、無い人は酒をやめても人品賤しいまま。品というものも、神様が与えてくれたものなのだから、「自分はこれで仕方なし」と思えることも大事なんでしょうな。
@knotting19 頭の中で無から有を作り出せば当然それは妄想にしかならない
12ステップ関係