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ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

某Xの投稿
「依存症の人の中には、自分のことを曝け出すのが苦手で、人となかなかつながれない人もいると思います。

依存症からの回復に自助グループは大事な役割を果たしますが、つながりたくない人をどう支えたらいいのでしょうか?」

場所を考えず自分のことを曝け出すのはやめたほうがいいと思います。
自他の境界が危険です。
共同浴場や温泉で下着のまま入浴するのはなにがあったのかとまれ周りが困りますが、渋谷の交差点で裸になるのはもっと危険です。
それに相互支援グループは、特に12ステップグループは自分を曝けだすなどそういう場所ではありません。
つながりたくない人はそっとしてあげれば良いのです。
1人だから孤独なわけではありません。
孤独だから依存症になるわけでもありません。
依存症だから孤独になる可能性が増えるのです。

フラッドベッドスキャナー買い換え。さすがに25年前のものではWin11でドライバーの不具合があり、毎度Win10を起動するのが面倒だったので、中古のGT-X770を送料込み5,000円で購入。2007年発売モデルだ。

『心の家路』になぜgestalt prayerを載せているかというと、「出会いは素晴らしい」という言説に対して、出会わないことも同じぐらい素晴らしいと伝えたいからです。出会いたくなかったAAメンバーも少なくないので。
ieji.org/archive/das-gestalt

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

他のことを検索していて、ん?と見てしまいました。もちろん本は以前読んだにゃ。

book.asahi.com/jinbun/article/

長い2枚目が信田さんの文章。コスパが悪いのは確か。

しかし1枚目「他の精神疾患と比べると、医学的に「病気」として扱える度合いが低い(専門用語でいうと「疾病概念が脆弱」)、という特徴がありました。」
いやあ、病気をなめるなと言いたい。
単に薬が開発できないことと道徳論に持ち込むから面倒になるだけで、疾病概念は最強の部類でしょう。

その他4つの解説も信田さんといえども間違っていることが多いのは悲しいです。

心理だけではだめです。
薬物治療は必要。
拒食症者の脳の変性について国立精神·神経医療センターの研究発表がありました。アルコール依存症者でも大量飲酒によって脳の萎縮が進むのは既に研究されています。
脳の萎縮が進んだ人の回復に向かわない行動を意志が弱いと言うのは無理があります。

なるほど、サンリオSFはフェミニズムの路線上にあったのか。だが、背が緑青色になった末期にはバトルフィールド・アースみたいなものまで出版していた。

Little Red Book とか An interpretation とかをぽつぽつ訳していると、ジョー・マキューらの使っているネタの元ネタを見つけることが多い。考えてみれば当然で、彼らはその時点で存在したステップの解説書を読んでいただろうし、Not-GodやThomsenによるビルの伝記も読んだだろう。日本のAAでも初期にはいくつかが翻訳され利用されたが、やがて承認出版物純潔主義によって淘汰されてしまう。非承認出版物という栄養を失った日本のAAメンバーが頼ったのは、精神保健や福祉の言説だった。それによってむしろ当事者としての思想体系は貧困化したわけだ。なんのことはない、自分で自分の首を締めていただけである。ああ、もう仕事嫌になった早く帰りたい。

三日会わざれば刮目して見よ、とはいうものの、カルヴァン派がいつの間にかこんな変貌を遂げているとは知らなんだ。
twitter.com/decadence_dolce/st

自己啓発=セルフヘルプなので、自助活動としては間違っていないかも。

一ヶ月ぶりに職場に出勤したので、「今年もよろしくお願いします」の挨拶をしている。

ネットワークスペシャリストの試験申し込み完了。以前は5,400円だったのに、コロナを理由に7,500円に値上げして、そのまんま。

40周年集会のテーマを Help Others にしたら、「俺たちは自助グループだろう」とかセルフヘルプだろうという反論が「AAの中から」出てきたのは心底嘆かわしかった。

科学的な議論と、政治的な論争と、回復のナラティブを混ぜるな、という話をしました。

Skypeがあっというまに落ちぶれたのと同じですね。

あれって、単にDNSの設定ミスだったようです。独自ドメインあるある。

なるほど、パーソナルノートとしてObsidianは魅力的ですね。MarkDownなのもいい(ScrivenerはRichTextなので)。Evernoteは初期ユーザー向けのディスカウントを続けてくれる限り使い続けるつもり。

aabacktobasics.jpを収容しているlolipopのライトプランが次第に値上げされて年額で5,016円になってしまった。五つのサイトを(WordPress×1, DokuWiki×3、HTML×1)押し込んであるので、この値段でも惜しくはないのだが、もったいない気持ちもしてきた。何より最近FTPのセッションがブチブチ切られるのが耐えられない。

もっと安いプランとなると、lolipopのエコノミー(年額2,376円、36ヵ月で3,564円)
あるいはsakuraのライト(年額1,571円、36ヵ月で4,578円)か。
どちらもMySQLが使えないのでWordPressを諦めることになる(あるいはSQLiteで動かすか)。
いやWordPressは捨てて、ヘッドレスでNotionを使う時期が来ているのかもしれない。

そうなると、次の更新時期にlolipopのエコノミーに変えて、WordPressのサイト(B2B)だけNotionにすれば済むのか。そうするか。

いまのうちにB2BのサイトをNotionに移行させておくことにするか。

なんか、AAメンバーの使う「妄想」って言葉は、「意志の力で克服可能なもの」っていうニュアンスを持っているんだよな。バカじゃないのか。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

そういえば…
以前は妻から『くよくよ子』と言われてたけど最近言われなくなったな
変わりたいとも思えなかったのに
いつの間にか変えてもらっている

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