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「直情径行」という言葉があるが、AAメンバーの場合には「直情怪行」だな

AAの根底には反知性主義があるのは当然で、回心の体験が論理によって説明できるわけではないのだから。

「何でもする」ってのは、ハイヤー・パワーに向かって言う言葉であって、スポンサーに対して言う言葉じゃないし。


回復施設は病院を退院した人を社会復帰させるためのもの。つまり、利用者はビギナーであり、当然そのビギナー向けのプログラムは物事を単純化して教えることになる。いわば小学校一年生向けのもの。だから施設で学んだことを得々として話すというのは・・・

Xに、石川県内の住所と下敷きになっていて電話も通じないというポストが流れてきた。投稿主の過去のポストを遡って見てもどうも北陸地方に住んでいるとは思えない。リポストしてもらって閲覧数を稼ぎ、事後にそのポストを削除れば、リポストした人たちは自分が誰の何をリポストしたかは記憶していないだろうから、その後は何事もなかったように活動しても、露骨な閲覧数稼ぎだとはバレない・・・ということか。クレバーではあるが、嫌なものを見た。

Religion is for people who are afraid they're going to hell.
Spirituality is for people who have already been there.
宗教は地獄へ行くのを恐れる人たちのためのもの。
スピリチュアリティ(霊性)は、もう地獄にいる人たちのためのもの。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

戸っ板~(じゃなくてXか)で流れていたのを見て久々に笑ってしまいました。皆様良いクリスマスを!
nicovideo.jp/watch/sm768374

zohoのLITEだったら、sakuraのメールプランの方が良くない?(より安くて容量も多いし)

ああ、やっぱり
『歎異抄』が見つからないので、仕方なくもう一冊頼んだら、届いた途端に前のが見つかった

それをやって、結果として何も残らなかった、という人たちもいるからなぁ・・・

小学校の頃、近所に親友と呼べる友だちがいた。次男坊同士で、よくお互いの家に遊びに行った。高校は別の所に行ったが、2年ほど遅れて自分と同じ大学に入ってきたそうだ(後から知った、その時すでに自分は大学の授業には出なくなっていた)。自分は中退したが、彼はちゃんと卒業してメーカーに就職し、東北に赴任した。が、飲んで階段から落ちて死んだという話を母から聞かされた。アル中になった自分が生き残り、そうならなかった彼が事故で死ぬ。なぜなのかはわからない。
togetter.com/li/2278650

中断していた『諸相』の続きをポツポツよんでいる。第十講では光明現象 luminous phenomena が取り上げられている。僕は恥ずかしながらNot-Godを読むまで光明現象という言葉を知らなかったが、聖書の中でパウロがダマスコに行く途中で光に打ち倒された話を始めとして、光明現象は回心の体験の定番とも言え、だからビル・Wが自身の霊的体験を光明現象として語っているのも、なるほどといったところ。

一回で終わると思っていた委員会が、一回で終わらず第二回が開かれることになってしまった(涙)

スマホの修理に1時間半待ちました。待っている間はスマホが使えないので本を読み、おかげで橘&安藤の『運は遺伝する』を60ページ読み進めることができました。
『歎異抄』は行方不明になったままでてきません。もう一冊買うか。

余興としてオカルトを語るのも良いけれど、ネタが雑誌『ムー』しかないのは淋しすぎる。せめて金枝編ぐらいは話題に挙げたいと常に思っていたのであります。文学ならラブクラフトとか。

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Fedibird

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