新しいものを表示

地獄への道は善意で舗装されている、の好例ですね。

最近僕の埼玉愛が盛り上がっており、いまもAmazonのカートに『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』が買われるのを待っているのであった。

前回の『ランドリーリスト』読書会では、バルネラビリティ(脆弱性)という概念を取り上げました。それと共通性のある概念であるwithdrawalは、感情を正直に吐露することで他の人から嘲笑されたり攻撃されたりすることを避けるために沈黙することです。どう訳すかは難しいですが「撤退」がふさわしいように思います。(ちなみにビッグレッドブックでは引きこもりと訳されています)。

こういう子たちが長じてアル中になると、なかなか回復が難しくなるわけです。これをマインドフルでなんとかできるならやってみろよ、と言いたい。 [参照]

放課後デイ職員の人のX

twitter.com/hachio_ha/status/1
> 障害が軽かったりグレーゾーンといわれる子達と接していて
色んな子が「ズルい」と訴えるのを聞いてきました
委員会に立候補したのにダメだって言われた
なんでダメなのか分からない
自分は低学年のプリントをさせられる
自分の学年の勉強がしたいのに
休みの日の集まりに自分は誘われていなかった
イジメだ、許せない、しね
ズルい、皆ズルくて意地悪だから学校は嫌いだ、行きたくない
感動する漫画に出てくる子達は、出来ない自分を恥じて悩んで、いじらしく健気に努力していたりするけど
どうも私の周りにいる子達はそんな感じじゃなくて
言ってしまうと自分を分かっていない
障害を取り上げた色んな本でも、障害のある子ども達の苦しみや困り感を説明していて、それを見れば同情するし、助けねばと力も入るけど
実際はもう少し救いがないというのか、なかなか美談にはならないというのか
子ども達はただ、自分を取り巻く世界に腹を立てていて、自分が損をしていると感じて
不満を募らせていて
周りの出来る皆のことをズルいと憎んでいるような
もちろん色んな子がいるし、私の周りにいる子達皆が同じではないけれど
とにかく、そんなに穏やかに美しくはいかないなぁと
思っています

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

早起きは健康に悪いので、多くても月に1回にしましょう


もはや言論封殺。反デモクラシー化してしまったな。

JSOや理事会はAAメンバーやAAグループのためにサービスを行っているわけではない。
JSOや理事会はメンバーやグループに「君たちのことはどうでもいいんだ」とはっきりと伝える必要がある。
まだAAの存在すら知らない人たちのためにサービス活動は行われるのだ。
そのサービスの妥当性を云々するならともかく、献金しているのにそれに見合ったサービスが受けられないとか、お客様気分で言われても困るのである。
しかしながらメンバーやグループは、やいのやいのとうるさい。するとついJSOも理事会も、メンバーやグループの方を向いてしまう。結果としてサービスが内向きになって、AAが閉鎖的な団体になってしまうし、現にそうなっている。理事会も○○フォーラムとかやってる場合ではないだろうに。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

今日はスタディミーティングはお休みなので、気楽なのであったー

相対主義は、ノイズにもシグナルと等しい価値がある、と主張するわけだから、無理があります。

久しぶりにホームグループのミーティングに出て、ドクター・ポール・Oのストーリーの読み合わせをしてから分かち合ったのですが、誰のどんな話を読もうが、誰のどんな話を聞こうが、そこからノイズしか受信できない人たちが少なくない、という悲しい事実を再確認してしまいました。
ミーティングを「自分を表現する場所」だと思う人は、アウトプットすることに懸命ですが、そもそもノイズしかインプットできていなければ、アウトプットもノイズしかないわけです。
まず何よりも、聞く能力や読解力を鍛えることが先なのでしょう。

ファイルをクラウドだけに置いておくのはやめた方が良い、という実例。
softantenna.com/blog/google-dr

つまり、中身が熟していて皮が薄いミカンは、剥いてすぐに食べられるが、中身が熟してなくて、皮が分厚いミカンはなかなか食べて貰えない、っていうことですな。そして我々の大多数は、中身が熟しておらず、皮も無駄に分厚いミカンなので、長い追熟のプロセスを必要とするわけだ。 [参照]

「もし人間がそのような潜在意識的な活動への傾向をもっていないか、あるいは、もしその意識の場が縁に固い皮をもっていて、その皮がそれを越えて侵入しょうとするものに抵抗するかする場合には、その人間が回心するとしても、その回心は漸次的に起こらざるをえないし、何かがただだんだんと育っていって新しい習慣に成長するのに似ざるをえない、と私は固く信じている。人間がよく発達した識閾下の自己をもち、また漏れやすい、あるいは透通しやすい縁をもっているということが、それゆえに、その人間が瞬間的に回心するための不可欠の条件なのである」――『諸相』上 p.363

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。