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立民の方から維新と国民民主と候補一本化すると打ち出して小沢一郎にそれを任せたのに、当の本人が「そんな魔法みたいなこと出来ん」とぶん投げた、という状況が立憲コアの中では「維新と協力してない」ことになっているらしい。
ここまで都合よく考えられるとシアワセなんだろなとは思うが、集団催眠の中で終末を迎えるんだろうなとどうしょうもない気持ちになっている。

人権の観点からも「選択的殺人」なんて有り得ないと思うが...
こんなのが弁護士かよと思ったら国民民主の代議士候補か。さもありなん。

野党共闘も怖いよね
(ちょいちょいツイ消ししますってプロフに書いてあったからスクショも貼っとく)
x.com/yurakawa92/status/184525

他者の死を望み、願い、肯定し、推進することはいかなる理屈を捏ねようとも「その口からクソを垂れるのを今すぐ止めろ」って言ってグーで殴るのが正しい対応だと思いますよ(;´Д`)

今現在、前頭側頭型認知症で特養入居中の義母の介護サポートをしているのもあって、玉木の発言には違和感ありあり。そもそも高齢認知症の方は法的に成年後見制度などを使わないと土地の売却すら出来ない。ましてや尊厳死の判断など。認知症高齢者の自己決定権というのは倫理的にも法的にもかなり繊細な判断が個々要求される。
尊厳死と社会保障を一緒に議論すること事態が裏が透けて見えて不遜過ぎる。
尊厳死どころか、日本国民の高齢者の生から尊厳を奪い続けているのは与野党の政治家と提灯学者と広告屋と大企業の連中。

人殺し推奨の玉木とそれと同レベルの維新、そこと積極的に組もうとする立民野田&小沢、何やねんお前ら🖕

安楽死制度化されたら俺も慢性疾患だから「選別」の対象であるな。

玉木雄一郎は「結構ええとこの坊ちゃん」で「自民から出ようとしたけど枠不足で民主から出た」時点でお察し感ムンムンの人物ではあるのだけれど。

玉木あたりの言う「尊厳死」につきまとう嫌な感じ、「誰々の生に尊厳はない」とジャッジするスタンスがもうありありだから。おまえごときの判断するこっちゃねえんだよと申し上げたい。

日本でタマキンが唱えるような「安楽死」が導入されたら、高齢者施設にはナチのポスターが貼られ、毎日のように「高齢者の世話にこれだけの金が使われ、この金があれば若者の為の何々ができる」とか「安楽死をしないと病気等で苦しんで悲惨な死に方をする」というようなビデオを見させられた上に、施設のスタッフにも毎日「貴方の世話には大金が使われるうえに我々も大変苦労しています。そのお金の労力は他のことに使うべきだと思いませんか?」というようなことを言われ続けるようになる。

そして、この蛮島の「志願」が常に実質強制であった事実も忘れてはならない。特攻も多くが強制であったのだから。

社会保障費が無駄だからと障碍者、難病者、慢性疾患者、高齢者に死を求めて、軍事費とか「人を殺す金遣い」はどんどん増やそうという国、地獄よりも地獄みがある😨

社会に高齢者や障害者はお荷物みたいな風潮があれば、絶対に「尊厳死」の自己決定に影響があるし、それは自己決定でも「尊厳死」でもなく、社会から死に追いやられるのに近い。
私は望む人が誰でも最後まで尊厳を持って生きられるような社会がいい。

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死にたくない
誰もが最後まで尊厳をもって生きられる社会と制度を作る方が先やし大事やろ。

今の日本で尊厳死や安楽死を制度化したら、生きる権利が蔑ろされて「姥捨山」みたいになるだけやん。

北欧諸国は手厚い社会保障の裏で、それを維持する「社会の活力」のためにずっと優性思想の政策を行い続けてきたことも忘れてはいけないと思う。

たしか尊厳死を導入している北欧でも同調圧力によるそれの選択を患者等々に強いているとの問題が発生していると聞いたことあるな。

よーするに新たな利権創出()したいんだな経団連は。
あと「コンテンツ省」って「真理省創作局」っぽさ全開で寒気がする。
asahi.com/articles/ASSBB2W38SB

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