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わたしはある程度名の知れた作家さんの言う「自分はメインストリームにいない」という言葉は肩で風切りたいお年頃なのね、と捉えますね…

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有料記事をプレゼント。10月27日 16:40まで全文読めます。

教員の性暴力、描いた漫画出版 作者が指摘する「時限爆弾」と特殊性:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

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ボディクリームを買いに行ったのだが「ベタベタしない」と銘打ってる商品を試すと私基準ではベタベタしていて、ベタベタするクリームはなんぼほどベタベタするんや…とクリームのベタベタに思いを馳せました。

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Tor Books新刊。
The Naming Song
9月末に出た『探偵術マニュアル』のジェデダイア・ベリー15年ぶりの長編小説。これが第二長編です。
torpublishinggroup.com/the-nam

Brighter than Scale, Swifter than Flame
ノンバイナリー作家ネオン・ヤンの新刊中編は、13歳から竜殺しの騎士として活動する女性が鎖国気味の異国に行ったら、そこはドラゴンが愛され、崇拝される国だったという話。異国の女君主に惹かれつつ、密命や長年の教えに縛られた女騎士は葛藤する。(はやりの)ロマンス+ファンタジー。2025年5月刊予定。
torpublishinggroup.com/brighte

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ずっと読めずに置いていたナクバの聞き書きの本を、先週から少しずつ読んでいる。30年代、40年代に生まれた70人くらいに聞いた話の断片が、英国委任統治領時代から時系列で並べられている。

去年の3月に出た本なのだけど、このひとたちはいまどうしているだろうと思うと、手が止まる。そして、語られる虐殺の様子は、ホロコーストやポグロムの中でなされたこととあまりにも似通っていて、なぜなんだという気持ちが拭えない。今も同じことが行われていて、ずっと続けられてきたことなのだと改めて痛感しつつも、それでもやっぱりなぜなんだと思うし、なんで止められないのと思う。

著者はユダヤ系スウェーデン人で、イスラエルで起きた自爆テロで母親を亡くしている。

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ケリー・リンク 著/金子ゆき子 訳『白猫、黒犬』を橋本輝幸さんが読む(集英社・青春と読書)
seidoku.shueisha.co.jp/2411/re
ひと足お先に読みました!

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『MONKEYvol.34』のケリー・リンク「他人のゴースト・ストーリー」(柴田元幸訳)も、短編小説を書こうとしている人が語り手で、動物の幽霊も出てくる面白短編なので要チェックです。英語版MONKEY Vol.5 in Fall 2024掲載作。

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お願いしたいことがあったので労働の通り道にある神社におまいりに寄ったところ、お父さんに連れてこられたおちいさいひとが境内で走り回ったり庭の石によじ登ったりしていたので、元気が出ました

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〈予約開始・10月末刊行予定〉

オルタナ旧市街『お口に合いませんでした』(太田出版)

“おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさを描く、孤独なグルメ小説13篇を収録”

books-lighthouse.stores.jp/ite

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日本、全てにおいて「最初からできるようにプライベートの時間を潰して事前に訓練したものだけが学校/社会に参画できる」システムなの意味がわかんないと思っている。

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学会というと 、父を思い出します。日本寄生虫学会なので、明星の文学の学会とは、分野がまったく違うけれど…

前もここに書きましたが、昔、中国の寄生虫学会に父が行ったとき、同僚のK先生が中国の学者さんから、貴重な寄生虫を1匹分けてもらいました。でも(生き物だから?)日本に持ち込むことができず、口から飲み込んで、自分の体内に入れて持ち帰り、研究を続けました。みんながそのことを忘れた、約10年後、テレビのバラエティ番組で、面白いエピソードとして放送され、父が「K先生のことだぞ」と喜んでいた…

と、いうことがありました。

べつに重要な記憶ではないのに、なぜかずっと覚えています。
こういう瑣末な記憶も抱えながら、人生は続いていく🐛💨

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>漁船が半ば強制的に動員された「徴用」は全国規模で行われていたものの、ほとんどが知られておらず史実は風化

戦地から帰れなかった漁師たち | NHK | WEB特集 www3.nhk.or.jp/news/html/20241

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千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に のイベントをやらせてもらいます〜。

「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)

2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
    

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トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が販売開始しています。
今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。ローマのコロッセオの歴史をちょっと調べてみたら、アリーナで奴隷や捕虜を戦わせたり処刑したりして民衆の娯楽とすることで人気取りをしていて、実は「言論のアリーナ論」ってすごく秀逸なたとえだったんじゃないかと思っています。

シーソーブックスさんの一万字インタビューを収録。誰でも来れる場所としての書店Seesaw Booksの成り立ちから差別や貧困への姿勢まで、ほぼ2時間にわたる熱い対語をお届けします。

寄稿は、私にこの謝罪声明は信用できると言ってくれた友人の「共に闘う仲間として」、そして『美とミソジニー』を扱った「クラシックバレエをクィアする」。

1冊500円で、シーソーブックスさんと本屋lighthouseさんでお取り扱いいただいています。

Obakehead 第2号 books-lighthouse.stores.jp/ite

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知り合いのイタリア人SF編集者と知り合いのベンガル語SF編集者&作家がタッグを組み、Jugaad SFアンソロジーを作ろうとしています。
Jugaadとはインドの“革新的創意工夫”みたいな概念だそうです。 ja.wikipedia.org/wiki/ジュガール
公募採用作は電子書籍と紙版に【英語とイタリア語】で掲載されます。なんと日本語での投稿も可能です。しめきりは12月末。
文字数制限は、3000wordsから6000wordsなので日本語だと6000字から12000字です。報酬は40ユーロです。
詳しい要項やコンセプトはリンク先のFB投稿を見てください。見られなかったり、英語の意味がわからなかったりした人はご相談ください。
facebook.com/100002150479621/p

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500mmで撮る明るさ変えて取り直したら、土星がしっかり写った
右がめっちゃトリミングした土星
輪っかまで写ることにたまげた

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【文学フリマ札幌9】に出店します! 「トランスジェンダーを知るためのブックガイド 2024年版」「MagazineF 」「Obakehead 2号」「つんどく通信」を出品します。 9/22(日) 11:00〜開催 (入場無料!) 札幌コンベンションセンター 大ホール ブース: お-02 イベント詳細: bunfree.net/event/sappor...

文学フリマ札幌9 - 2024/9/22(日)

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━━━━*\特設ページ公開/*━━━━
 
11月刊行予定(日々詩編集室)
『ゴースト・イン・ザ・プリズム』
👻特設ページ公開👻です❗️

今後、表紙や試し読みなど
順次公開予定です‼️

お楽しみに🤖🍨✨✨

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fedibird.com/@azusa_inoue/1131 [参照]

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