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もう何度も書いてきたけど、80年代の男性誌の人生相談で北方謙三が「女なんか押さえつけて入れちまえばこっちのものになるんだよ」ってアンサーしてたんだよ。そういう時代にあの裁判官、20代を送ってるわけよ。

そういえばラプさん最近みてないけど元気かな?

こんなクソ判決が堂々と出る社会だよ。男性と関わること自体がリスクだと感じる女性がいたとして、それをミサンドリーって言われても…という気持ちは正直ある。

"今日、フランスでは一人の女性に暴行を加えた50人の男性全員に有罪判決が下され、かたや日本では集団暴行を受けた女性が「プレイの一環とも取れるような否定の言葉」を吐いていたという驚くべき理由で被告に無罪が言い渡された。日本の女に人権はないのか。"

x.com/MIYUKI__ONO/status/18701

フラジールさんのお手々は長らく何のパーツか分からなかった

裁判官がAVを見過ぎなんじゃないか、という判決が出たようです。

性犯罪の裁判を行う裁判官には、基礎的な性教育を行う必要があるのと、一定の世代以上は、AVで得た性行為知識が「標準」だと思っている可能性がかなり高いように思いますので、裁判官がどういう性行為が標準と思っているのか、調査した方がいいのではないでしょうか。

校長室で中学生徒をレイプしていた練馬区の学校長も「AVで仕入れた知識で女性はこうすれば喜ぶものと思っていた」と言っていましたし、この裁判官もそうなんじゃないかと思います。

yomiuri.co.jp/national/2024121

性加害の判定基準がそもそもバチクソ間違ってるんだよな本邦。NOの有無よりYESの有無を問えや。当人の本心からのYES以外は全部NOだろ。家に上がったからイコール同意とか妄想以外の何物でもねえわ速やかに滅びろ。

ずあああああああぁあああ!!!(デートしてきます)

飯島裁判官の判決文読んでたらあまりの酷さに腸煮え繰り返って具合悪くなってしまった。本当にクソすぎる。

”帝国主義と植民地主義の血だまりが伊豆の地下水脈になっている。
伊豆の上に登る太陽が照らすことのない坑道の暗い闇が今でも各所に刻印されている。
それが伊豆です。
負の歴史が残る伊豆へ皆さんようこそ”
足元に漂う怨嗟の声を是非皆さん聴いてください” [参照]

カール・ローズ『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』という本を読み始めた。「ウォーク資本主義の本質的問題点を突く良書なのか、それともウオークの逆張り系クソ本なのか」を確かめたくて手に取ったのだが、結論から言うと前者。あたりのようだ。よかった。

要するに、こんな話。企業がLGBTQとか、多様性とか、文化左翼の価値観に迎合するようなことをやり始めてて、かつ、右派もそれを疎ましく思ってギャースカ文句言ってるけど、本当の問題はそんなところにはない。本当の問題は、資本主義が文化左翼の価値観に迎合してみせて擬態しつつ、その実、社会を破壊しながらの利益追求をまったくやめていないだろ、ということ。そのあたりを豊富な実例をあげて述べている。これは本当にそのとおり。

まだ1章と最終章を読んだだけだけど、これは読んでよい本かな、と思いました。読み進めたら、また、こちらに投稿すると思います。

これ逆でしょう。「同意があったという明確な証拠がないかぎり同意はなかったものとする」べきでは? 大阪高裁アタマおかしいですわ。

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