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一体いつまで謝ればいいのかだぁ?
被害側が納得するまでだよタコが。そういうこと言っちゃう時点で1ミリも悪いと思ってないのがバレバレだから何時までも許されないんだろが。バーカ。

許す許さないは被害者が決めることであって、加害者が許しを強要する、ましてや許さないことを非難して被害者ぶるなど論外。禽獣未満。

朝日とかの中韓に対する態度って、偉そうにリベラル面しながら結局のところ「謝って来たけどいつまで謝り続けないといけないのか」などとぬかす武田鉄矢レベルでしかないのだよ日本の戦後民主主義の帰結として。

日付変わって。
本日、お誕生日様です🥳 💖
ハピバ私。
そして、おやすみなさい。
皆様のもとに素敵な夢が訪れますように。

ふるさと納税は極めて問題のある制度だとは思うが、大阪市民としては個々に税金を払うくらいなら他の市町村に払いたいという気持ちもある。

同様に、日本企業に金を落とすくらいならアマゾンがマシという気持ちもある…

世界中の「政治的エリート」達が、パレスチナのような真の人道上の危機に対して、如何に臆病で、無気力で無能力かをまざまざと見せつけられた1年だった。
またひとつ人間が嫌いになった。

 トランプはイーロン・マスクをアドバイザーに迎えると公言していたので完全に民主的プロセスを無視したとは言えないのかも知れないが、しかし、世界一の富豪が富豪であると言う理由だけで世界一の影響力ある国での政治的影響力を増していくのはなんだか新自由主義的な資本主義が行くところまで行ってしまったのだと思わされる。

 アメリカがこれから4年でどうなっていくのかわからないが、少なくとも報道に触れる限り、公共とか倫理観が欠如しているようにしか見えない連中がひっちゃかめっちゃかにするのは目に見えている気がする。

 90年代前半の本とか読んでるとソ連の崩壊で共産主義オワコン感が強いのだけど、数十年後にこれから4年までの本を読み直したときに資本主義も同じような書かれ方になるのかも知れない。いずれにせよ、これから4年で資本主義はひとつの転換期を迎えそうな気はする。

マスク氏の影響拡大に警戒感 予算案に介入、共和党も戸惑い
nordot.app/1242594442067116313

検察官が「命かけてんだよ!」とかナルシスティックな台詞を吐きながら恫喝してる映像、あれこそ"正義の暴走"ってやつじゃないの。

前代の犬ちゃんが亡くなってから数年のブランクがあった家族の新しく迎えた仔犬ちゃんの世話してる。2011年に生まれた時にも私が犬をシッターした(人間の)息子さんが声変わりしてて驚いた!

ちなみにインタビュアーは朝日新聞の箱田哲也氏。
箱田さんが国際の社説だったころ、日韓関係についてなんども首肯しかねる(というか植民者意識の表れとしか思えない)文章を読んでいた記憶がある。

以下のようにストレートに語る真鍋さんとのインタビューに、箱田氏はなにを思ったのだろうか。

引用➤「私は、日本のメディアが韓国の政権を『親日』『反日』の二元論で一刀両断に報じるのを見て、とても頭に来ています。日本にとって心地良い政権であれば『親日』としているようですが、これはとても幼稚な二元論です。韓国では、かつての大日本帝国に親和的で、その時代からの既得権層やエスタブリッシュメントとして享受する構造を良しとする考えの持ち主を『親日』と呼ぶのです」

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おはよう

夢に🫚さんが出てきた。高島屋のクレジットカードで100万円も使ってしまったって打ち明けられた謎の夢やった。

あとはスコーンと紅茶のお店に閉店の30分前に入って、早く食べるのでってお願いしてスコーンを選んでいる夢。紅茶のかわりにカモミールティーが出てきて、これじゃないって思いながら飲んでいた。

ガザのパレスチナ人に対するジェノサイドに終止符を! : アムネスティ日本 AMNESTY amnesty.or.jp/get-involved/act

今朝の朝日新聞のオピニオン欄は、韓国の尹氏による戒厳令について、『光州事件で読む現代韓国』などの著書がある真鍋祐子のインタビュー。読めてよかった。
➤プレゼント機能を使ったので12月21日 22:58まで 全文無料で読めます。

80年戒厳令と戒厳軍による弾圧➤光州事件などを経て、真鍋さんが「87年フレーム」として語る、男性を中心とする”マッチョな”民主化闘争とその解釈が浸透した過去と対比して、今回の市民の動きは女性運動・フェミニズムを経由した女性たちによって支えられている面があることなど指摘されている。

また、そうした韓国現代史のみならず、日本における韓国の描き方や語られ方、また日本の歴史への反省のなさなど、日本社会がどのように植民地支配の歴史も含めて韓国・朝鮮と向き合うべきか、という点にも多くの言葉が割かれていた。
https://digital.asahi.com/articles/ASSDM210HSDMBQBQ1SYM.html?ptoken=01JFJ5RSFRKHRB4K5T50WRPM73

ハン・ガンさんの「すべての、白いものたちの」では若い母が産んだばかりの娘に「死なないで、死なないでお願い」と言うが、俺はそれとは逆に、母に向かって「お母さん死なないでね。」と言ったことがあった。あれは小学校5年の夜だ。何故かふいにその言葉が口をついて出た。母は「そんなことを言ってくれるのはゆかちゃんだけだよ。」と言って泣いた。母は死にたいのだろうことは察していた。
私は三姉妹の末子だが、結婚した長姉の置いてった日記で、実は四姉妹であると知っている。ほんとうの長姉は死んだ。死産だったらしい。そして母には親がいない。俺は何も知らない知らされない。母は癌で死んだが、何の癌かは未だに知らない。

ひさびさのAC部活でした。ガチタン力がおちている…!

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