去年の1〜4歳の死因、5位がコロナとな。(女児だけだと3位)
10〜14歳の死因の5位もコロナ。
大人がクソなせいで子どもが犠牲になる……。
厚生労働省資料。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/h7.pdf
(きれいなわたしさんのツイート↓)
※引用略
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の社長は猥褻風にグッズを作り、握らされ揶揄された未成年アイドルが泣く事件の後でもまだ「生姜=男性器」の構図を面白がってるヤバイ人。
「女は知能が低い」発言や猥褻被害者中傷などをする暇空の思想に共感するのも納得がいく。食品会社でこれはキツイ。
https://x.com/clean_tawasi/status/1805096443163914259?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
予約開始されました~!
上巻に斉藤章佳さんとの対談と伊藤和子弁護士の刑法改正の解説、下巻に上間陽子さんの作品解説を収録。電子版から加筆修正して、上下巻にそれぞれ3巻分を収録しました。
この6月は刑法改正から1年、日本版DBS法成立。今こそ子どもたちを守るためにお手に取っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
目先の公職選挙法のことばかりに目が行って根本的なところが見えなくなっている人が多いけど、公職選挙法で禁じられていなくても、他の法律や条例に抵触すれば当然に違法行為になるので、公職選挙法で禁じられていないポスターが何でもかんでも許容されるわけではないからね。
たとえば、公道に面した不特定多数の人から目につく私有地の建物に、その建物の所有者が表現行為として写真やポスターを掲示することは禁止されていないし表現の自由として認められるけど、その自由は当然のことながら「公共の福祉に反しない限り」という日本国憲法の制限を受けるのであって、第三者の基本的人権を侵害するような行為はそもそも憲法上保障された自由の範囲外だし、具体的な法律や条例に違反すればその限りにおいて当然に処罰され罰せられる可能性があるということ。
公職選挙法の抜け道だけを見て絶望するのではなく、違法な行為や条例違反等について粛々と指摘していけばよいし通報していけばよい。公職選挙法の抜け道も、立法不作為の責任を追及しつつ法改正によって正していけばよく、これが法治国家の仕組みというもの。
The face of a tabby who has been refused a slice of cake 😼 #CatsOfMastodon #MastoCats #FediCats #Cats #TheHardyBoyCats
日本の地上波テレビドラマのトランス女性役に(おそらくシス)女性の俳優を起用したのが、去年の夏ドラマ『この素晴らしき世界』なんだけど。
これまでずっと、日本の映像作品ではトランス女性をシス男性俳優が演じてきてて(『シェフは名探偵』の)イシヅカユウさん以外)、「トランス女性の見た目は女装した男である」という刷り込みを続けてきたので、このドラマは画期的に感じた…
ただ、女性の俳優を起用した理由は、意識が高いからとかではなく、視聴者に「普通」の女性だと思わせて後で驚かせる」ためだったと思う。(知名度のある)男性の俳優がトランス女性役やったら、ネタばらしするまでもないから…
画期的ではあったけど、トランス女性本人が「大切な理解者」とする母親と親友が二人ともデッドネーミングやめないし、いろいろ勉強したとかではなかったんだろう…
この記事だ!(スマホにスクショ残ってた…)
https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1580634_2.html#google_vignette
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同時に女性を排除したホモソーシャルな男子校ノリの作品ばかりを書いてきたことに対する反省もあってか、男子校と女子校が合併することで生まれる価値観の衝突を描いた『ごめんね青春!』(TBS系)や、刑務所で出会った女たちが男社会の象徴と言えるイケメン社長に復讐し社長令嬢の冤罪を晴らそうとする『監獄のお姫さま』(TBS系)のような、現代的な価値観に作風をアップデートさせようとしているように見えた。
とはいえ、それらの作品もアップデートした現代的な正しい価値観を打ち出して古い価値観を批判するのではなく、価値観の衝突によって生まれる気まずい空気を「笑い」に変換して描こうとしていたと言える。
おそらく宮藤にとって「笑いにできるかどうか?」こそが最も重要で、できれば「正しさ」よりも「笑い」を優先したいというのが、彼の根幹にある作家性なのだろう。
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私なんかは「監獄のお姫さま」見て「あれ、クドカン勉強したんだ??」と印象良くなってたけど、多分ずっと自分にとって面白いことやってる過程で、たまたまそういう作品も生まれたと。「ふてほど」を経てこれですわ
web連載漫画の面白い・好き作品、いろんなプラットフォームにバラバラに存在していて読みたいんだけど把握しきれない。単一プラットフォームにまとまって、更新通知とかきてほしい(ユーザー登録してなくても)
クドカンの「ごめんね青春!」(2014)でのトランス女性?表象は「心は女性」的な言葉の誤りはあるものの、トランスジェンダー入門書的な本ではおおむね肯定的に受け止められてたんだが…10年の間になんかあったんか?💦「監獄のお姫さま」(2017)とかかなり良かった記憶があるのに…(今見たらいろいろ気づくかもしれんけど)
ウィキ見ると、
『ごめんね青春!』では日曜劇場において平均視聴率、最高視聴率共に歴代最低を記録し、『いだてん』ではNHK大河ドラマにおいて平均視聴率の歴代最低を記録
ってある…もしかして比較的マシなの書くほど視聴率悪いから逆いった???
「ふてほど」も、何を目指してるのか視聴して確認しようという気も起きなかった、同居人およびネットの感想で察した
これは視覚障害のある知人から聞いた話なんですけど、マイナンバーカード、目をうまく開けられなかったり黒目がうまく写真に映らない状態の全盲の人が証明写真の不備扱いでマイナンバーカード申請を弾かれる問題はまだ解決していないそうで。
しかも義眼の人は「裸眼の写真でないと受け付けません」と言われるらしいです。
普段は義眼を装着した状態でしか出歩かないのにですよ?ひどい話です。
なんじゃこりゃ…
この国のテレビ局、本当にダメすぎて絶望する
人物紹介に「ジェンダーアイデンティティーで」って…
またクドカン脚本のドラマらしいけど
https://x.com/Lizard25_/status/1802969418034716816
かえる(ふくろ)だよ
英日ゲーム翻訳者、たまに字幕翻訳とか
映画ドラマ漫画アニメの感想など
アイコンはオッパドールで同居人が作ってくれた