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部下の作業の確認者に入って、ちょいちょいミスクリックするから大丈夫?って聞いたら「いつもしてる眼鏡が今なくて…」と斜め上の言い訳されて、現代社会はどこに穴があるか分からないなと思いました。まさか、視力が落ちてると思わないじゃん。

冷静に考えて、10種類以上に場合分けされたサーバー群のバージョンアップに人員二人ってヤバいな。ボスからの試し行動?

爆燃えPJ離脱して、新PJで案件オンスケ管理してるときの「これだよこれ〜!この何気ない日常が一番尊いんだよ〜!」感、マジ安心する。

大戸又 さんがブースト

情報解禁になったようなので告知!
「SF界最後の天才」ことジョン・スラデックのロボットSF “Tik-Tok”の翻訳が竹書房から刊行されます。翻訳担当しました。めちゃくちゃ面白いので期待していてください。

hanmoto.com/bd/isbn/9784801936

大戸又 さんがブースト

高山宏『殺す・集める・読む』に入ってる『ドラキュラ』論がおもしろかった記憶があるなと思ってひっぱりだしてきた(やや入手しづらいですが)。
フォークロアに注目するのは、反近代・反主流みたいな意味合いがあって、アイルランド人としての周縁意識みたいなのはあるんじゃないかとか、ざっくり書いてあります。(『ドラキュラ』の序盤って完全に観光客目線じゃないかとか、そういう話も)
amazon.co.jp/dp/4488070477

役職、勤続年数、性別で態度が変わるのはすごくサラリーマンっぽい仕草だけど、更に下の人たちが働きづらくなるから注意しようかなぁ迷うなぁ

案件説明してくれる部下がめちゃめちゃ上から目線で態度が悪く、すげぇ後輩が下についてしまったなぁと思っていたら、会議途中に入社何年目すか?と聞かれ、中途の同僚だと思われてたのが発覚した。テレビアニメ「事情を知らない部下がグイグイくる。」だった。

大戸又 さんがブースト

tsogen.co.jp/news/2023/04/4030
お陰さまでこのたび、第14回創元SF短編賞正賞をいただきました。応援、ご助力いただいた文舵クルーはじめとした友人のみなさまには、感謝してもしきれません。成したぜ!

やはり混乱と炎に包まれたPJはあるべきではない姿をまざまざと見せつけられるのでたまには参画した方がシャキッとする

サンプリング文化にどっぷり浸かって人格形成してきたので、生成AI周りは最終成果物ではなく汲めど尽きぬサンプリングソースにするのが良いのでは、というスタンスを取っている。
汎用託宣機として扱うには出力の信頼性に不安が残るが、そもそもの情報の信頼性を必要としない領域でなら活用の仕方はあるはず。
出力に含まれる真偽(信頼性)をSignal-Noise Ratioで考えてみると、SN比がNに倒れているのにSの比率を上げようとするのは無理があり、Nありきの活用例を考えた方が健全。今の生成AIはおそらく間違い電話のようなもの。

俺の在宅勤務期間の大半を捧げたシステム保守が終わり、基盤停止と相成った。使ってたアプライアンスのメーカーへの評価はとても上がった(アプライアンス由来の障害がほぼ0だったので)

大戸又 さんがブースト

もまいら、もれが原作やってる漫画の5話が公開されたお
t.co/20xdzDphol

三年強保守したシステムの最後の報告会終わった。今まで携わってきた中で一番"good boy"なシステムだった(システム起因の障害は一回のみ)

大戸又 さんがブースト

この人の2020年の記事、共感します。 特に以下の3項。
>社会のなかの「枠」が壊れ、社会は親子を攻撃するようになった
>ゲーム内の社会は子ども達が作り上げた公園
>子どもも大人も助けてと言える社会を

「人生ハードモード」の国で、子どもたちが生き抜いていくために(黒川駿哉:児童精神科医)|「こころ」のための専門メディア 金子書房 note.kanekoshobo.co.jp/n/n010d

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ここ数年ストレートにSFと呼ばれそうなものを書いてこなかった自覚があり、次アンソロのために久々にストレートなSFのプロット起こしてるんですが、いつもより書きやすさがすごい。そうか
これが そうか
この掌にあるものが
心か——

大戸又 さんがブースト
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Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。

今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。

しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。

次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。

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大戸又 さんがブースト

fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。

それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。

当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。

週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。

あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。

大戸又 さんがブースト

なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。

これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。

fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。

ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。

汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。

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次のアンソロ用にこさえた参考文献がいいツモだったのでご満悦。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。