旅人の警句や……試行錯誤しながらちょくちょくやってみます。特に耳目を集めたいわけではなく(実際、集まらないと思うので)ル=グウィン先生の教えの実践のつもりでやります。

とりあえずの新刊頒布イベントが終わったので、名義変えてウェブの荒野でゼロからまた小説始めるぞ。

コミティアの小説島はコミケや文フリに比べて明確にアウェー感があり、確かに数もそんなに出ないんだけど、このアウェー感が生の実感に繋がるのだ。話は変わりますが、はじめて非日本語ネイティブの方に本を買われたので嬉しくなりました(三体とN・K・ジェミシンの話をしました)

大戸又 さんがブースト

リンクができていなかった…
東京文フリで頒布した新刊、通販開始しております。

🥎だいたいネットで読めるがまとまったところに置かれていないのでこれを買ってもいいかもしれない! はこびてゃ作品集『マジック・ボール』🥎
brutetaro.booth.pm/items/57509

🎉稲田さんおめでとう号!ドンキー・アーカイヴ第2回配本🎉
brutetaro.booth.pm/items/57509

※私がキビキビやりさえすればどちらもそろそろ電子版出ると思います。多分。……多分。

大戸又 さんがブースト

【告知】
大戸又さん主宰のアーバンファンタジーアンソロジー『Neverland, Neighborhood』に参加しました。
青本と赤本の二分冊なので、キッズの皆さんは友だちと一冊ずつ購入して通信交換や対戦をしましょう。大人のオタクは両方買いなさい!!
おれは赤本に寄稿しました。タイトルは「熊神たちの沃野」です。なぜならアーバンといえば、アーバンベアだからです。
物語は、神々が熊の姿を借りて降臨するようになってから七十年後、昭和一〇八年の北海道から始まります。
よろしくお願いいたします。
twitter.com/nobunaga504/status

walkingchair.booth.pm/items/57
新刊アーバンファンタジーアンソロジーの通販が始まりました

よりにもよって会社のオフィス引越準備中に出社する羽目になり全然仕事できる感じがしない(若手陣が前後左右でひたすらワチャワチャワチャワチャやっている)

大戸又 さんがブースト

『奏で手のヌフレツン』について、WebMagazine「アニマ・ソラリス」にインタビューいただきました。

sf-fantasy.com/magazine/interv

大戸又 さんがブースト

アーバンファンタジーアンソロジーのあとがきに、近況として「好きな惣菜発表ドラゴンのことをライバル視している。」と書くの忘れていたので、かわりにここに書いておきます。

「語るな、描写しろ」はあくまで文字数多く取れる長編向きの言葉で、これを短編でやるといつまで経っても話が進まないやたらと描写が細かいだけの話が生まれるので「描写するな、語れ」も普通にあるなと思った。ディエゲーシスとミメーシス、長編と短編、の二軸で四象限作るとわかりやすいと思う。

自作モンスター図鑑と自作トレカ、あまりに分かる

大戸又 さんがブースト

掌編小説「地の用心」が、ネットプリント掲示期間を終えてCALL Magazineで全文公開されています(リンク先Instagram)
instagram.com/p/C6AS-2TB4TB/?i

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回線とプロバイダーを分けて契約してて、Sonet光で一本化できるよ、という話だったのでとりあえず進めてもらったら、折り返してきた委託先に話が全然通っておらず、ちゃぶ台ひっくり返されたのでやめた。もー時間返してくれよー

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仕事中のそれもミーティング終わりに、今の契約見直ししませんか?の電話がくると、仕事モードからオフに切り替えられなくて、「メリデメ教えて、今連絡してきた理由は、クーリングオフの正確な起算日は、契約変更時の今後の流れは、」と質問がとめどなく口をついて出てくるので、仕事ってやっぱ何らかのスイッチオンオフしてるんだなと思った

大戸又 さんがブースト

【お知らせ】紅坂紫さん主催のCALL magazine vol.59に掌編小説を載せていただきました。
“蒸し暑い夜、私たちは近所のパトロール中だった。四つ角の六地蔵はなんと五体まで浮き上がっていた。もはや一刻の猶予もなかった。”

ゲストエディター(指名者)は暴力と破滅の運び手さん。
本誌はネットプリントで入手できるものです。2024年4月28日23:59まで。

セブンイレブン印刷用番号:67781466
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
橋本輝幸「地の用心」

あとは実践して再現性保てるかですね。今週末が勝負です。

すぐ近くに三幕構成のオタク氏がいらっしゃるので、俺もちゃんと学び直そうと思って、フィルムアート社の本をあらためていくつか読んだんですが
『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』
『キャラクターからつくる物語創作再入門 「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ』
の二つはかなり有用だなと思いました。自作で評判良かったやつとそうでもなかったやつの違いが明確に本に書いてあってだいぶ腑に落ちた。
よく言われる「いま自分が書いてるものが面白いかわからない」はおそらく第二幕の処理が緩い、主人公(語り手)のアークが緩い、のどちらかに該当するんじゃないか?とも思いました。

今日は大学図書館に学生すごく多いなと思ったが、普通に前期の平日なので当たり前なのであった。私が現役のときと違うのは個人ブースが増えたこと、タブレット利用者が増えたこと、タブレットで雀魂やってる奴がめちゃくちゃ多いことぐらい。

そうか、そういうことだったんですね、シド・フィールド先生…みたいな感慨に至り、三幕構成の勘所を少し掴んだ気がしている。メモを取って再現性高めてるので、GWにミエヴィル作品の解析に使っても良いな。

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