新しいものを表示
okashitohon さんがブースト

そもそも他人は自分の欲求を満たすために存在しているわけではないことを知るべき

okashitohon さんがブースト

公立高校潰して“廃校にして不動産を売却した代金は大阪府の収入になる。不動産目的でしかない高校移管” は政党というより大阪の公的財産を民間に売り払う業者/ “大阪市立の高校の大阪府への無償譲渡を巡る住民訴訟がスピード審理。3月25日に判決(幸田泉) - エキスパート - Yahoo!ニュース” (1 user) htn.to/231niAbbWY

白川紺子著嘘つきなレディ五月祭の求婚(集英社文庫)、はいかがでしょうか。

廣嶋玲子『火鍛冶の娘』(角川文庫)、8/30読了。禁を破り男と偽って火鍛冶となった沙耶。国の王子のために剣をつくることなったが。国を滅ぼしかねない魔剣となってしまったその剣と人が変わってしまった王子を救うために・・・。大人も楽しめる和風ファンタジー作品。


竹林七草『彼女の隣で、今夜も死人の夢を見る』(角川文庫)、8/29読了。人に憑いた霊の死の瞬間を夢で追体験してしまう力をもつ大学生湊斗と神隠しから10年後に戻ってきた大学生玲奈が「偽りの神隠し」にあった人たちを探し出すホラーミステリー。


宮木あや子『CAボーイ』(角川文庫)、8/28読了。『校閲ガール』の著者によるお仕事エンタメ小説。『校閲ガール』よりミステリー度が高く、若干シリアスに展開する部分もあるが、笑って泣けるエンタメ小説の王道を外していない作品。


太田紫織『後宮の毒華 夏炎の幽妃』(角川文庫)、8/27読了。シリーズ第二弾。華妃である姉翠麗の身代わりとして女装して後宮に入ることになった高玉蘭と事情を知る毒妃ドゥドゥが後宮内で起こる事件の解決にあたる。今後の展開の鍵を握る人物が登場する本巻


理論的概念としては存在しても、生身の人間としては存在しないものがあるのではないだろうか。

okashitohon さんがブースト

日本人は、水俣病も、イタイイタイ病も忘れてしまったんだな。
ヤバイものを垂れ流す企業とそこから金をもらってる政府の言う事を、疑わないどころか、彼らの側に立って、それで何度も痛い目見てるのに。
ヤバいもの流そうとしてる奴らが、そのヤバさを認める訳ないし。安全って言うに決まってるし。
そう言う歴史繰り返してるし。
何度ぬえ湯飲んだら学習するんだよ?

okashitohon さんがブースト

小魚さかなこさん曰く

〈本日の部会の参考資料30-2に、DVに対応するための主な仕組みが掲載されていますが、
①は相談先が載っているだけ
②は安全に手続きをうけるまでの仕組み
③はDVに対する施策とは言い難く
④は安全を守る仕組みではない
共同親権から被害者を守れる施策はありません。〉
twitter.com/KSakanako/status/1

緊急避妊薬のときもそうだけど、パブコメが集まっても肝心なところは意見が無視されてしまう(意見を無視することができてしまう)。

とはいえ、パブコメが集まらなければ横暴がもっとすんなり通ってしまうだろうし、パブコメがあるから「あれどうなった??」「こんな意見があるのに??」と言うことができるのだと思うから、市民としてはこれからもできる限りパブコメで意見を出すことは揺らがない。

けど、たとえば小魚さんや福田和子さんのように、先頭に立って動いている方、弱い立場に追い込まれた方の近くにいる方、そしてもちろん弱い立場に追い込まれている方自身の疲労感や切迫感を思うと、本当に言葉がない

スレッドを表示
okashitohon さんがブースト

司書にちゃんとした対価を与えずに削りまくった上で、クソみたいな図書館を建てておいて(既存の図書館を潰したうえで)、で「ベストセラー本を買うな」というのは、本を軽視しているからこそできる行為なんですよ。政策ですらない

okashitohon さんがブースト

明治クーデター後の時も「維新の志士」どもは公共物をお友達に売り払って私服を肥やしていた。そう意味でも維新の会という名は体を表している。

okashitohon さんがブースト


おはようございます!
富良野の高校生が、高校へのクーラー設置など暑さ対策を求める知事ら宛の署名を集めています。

令和2年度の道内高等学校の普通教室のエアコン設置率は0%
異常気象と呼ばれる年は続いています。
学生生活だけでなく、避難所になった場合もおそろしい…
わたしは彼女たちを支持します!
よかったら応援してあげてください。

chng.it/wXbGf6bcBt

okashitohon さんがブースト

水俣病や公害の歴史を多少学んだので、どうしても政府や主要企業の言い分を額面通りには受け取れず、眉に唾つけて聞いてしまうのはある程度仕方ないだろう。疑り深くてすまないとは思うが、後で嘲笑されるくらいの心配性でいいでしょう。
大昔、有吉佐和子が『複合汚染』を出版した時代には、「日本は大規模に人体実験をしていて動物実験の必要もない」とさえ言われていたらしいしね。
ちなみに僕は職場で「新入生に勧める本」としていつも石牟礼道子の『苦海浄土』をあげています。

藤木凜『バチカン奇跡調査官 聖剣の預言』(角川ホラー文庫)、8/26読了。シリーズ本編第18弾。バレンシア地方の小さな村の教会で起こった「奇跡」を調査するために現地を訪れるロベルトと平賀、そしてマギー・ブラウン神父、・・・。安定のおもしろさ。


平谷美樹『賢治と妖精琥珀』(集英社文庫)、8/25読了。宮沢賢治が花巻農学校の生徒の依頼で樺太に行った史実をもとに描かれた大正伝奇ロマンファンタジー。不思議な力を持つ琥珀を託された賢治。その琥珀を巡って日本軍と怪僧ラスプーチンとの暗闘が、・・・。


久永実木彦『わたしたちの怪獣』(創元日本SF叢書)、8/16読了。表題作も含め奇想天外な四つの物語と作品と呼んでもいいあとがきが収録されたサイエンスフィクション。共感できる登場人物が出てこない物語だったけど不快感なく読めた。


中島久枝『しあわせガレット』(角川春樹事務所)、8/10読了。派遣契約が終わり無職となった主人公・詩葉。香りに誘われて見つけた「ガレットとクレープの店ポルトボヌール」で働くことになって・・・。おいしそうなガレットとクレープとこころがあたたまる短篇集。


峰守ひろかず『少年泉鏡花明治奇談録』(ポプラ文庫ピュアフル)、8/10読了。文豪・泉鏡花が金沢の私塾で英語講師をしていた頃に遭遇した不思議な出来事の真相を明かしていくミステリー。事件の一つ一つが後の鏡花の名作にも絡んでいくとする楽しい設定。


古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。