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谷林守 さんがブースト

連載「いつでもSF入門」vol.1 まとうSF——化粧・ファッション・変身
tokion.jp/2021/09/21/expanding

私が2年半前に書いた文章です。

谷林守 さんがブースト

ご自愛のためにメイクを始めるのであれば、①お風呂上がりのオールインワンジェル、②出かける前の日焼け止め、の2品からスタートして、それを運用するなかで自分がどうなっていきたいかというのを考えるのが良いと思う

谷林守 さんがブースト

アーと思った。化粧をするのが当然とされている女性はだいたいこの工程全てを一気に取得したのではなく、メイクアップを覚える前(多分中学生とか)にお風呂あがりに化粧水を塗る、みたいな1品だけのスキンケアからはじまって、乳液も塗ったほうがいいかな〜とか、日中額がテカるから皮脂抑制効果のあるパウダーを買おうかな〜とか1アイテムづつ工程が増えていって、最終的に茹でガエル式にこうなるのでは……? と思いました

谷林守 さんがブースト

つまり化粧する習慣のある人も、書き出された全工程を厳密にこなしているとは限らず、適宜スキップしていると思います。
社会人女性の毎朝のメイク(3~6の工程)にかかる平均時間、7割が15分未満なわけだし。うち2割は5分以内だし。
mery.jp/1096283

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谷林守 さんがブースト

BTs 実際は
洗顔後にメイクアップ3, (4), (5), 6
帰宅後にメイクを落とす(基礎化粧)1, 2の順ですね。
手間がかかりすぎるので複数機能が統合された商品が多く、工程ごとに1商品で済んだりします。4や5はもともと省略する人も多い。

工程が多いのは、水と油と界面活性剤の関係ですね。
工程3~6は日中の活動で落ちにくく作られているので、工程1でしっかり油分をクレンジングする必要があります。水洗いでは落ちません。
2のスキンケアも、複数機能を統合したジェル等が一般的になってはいますが、水分を加えてから油分を塗り重ね、蒸散を抑える必要があるので工程が多いです。

昔、大学の先輩から教えてもらった北朝鮮拉致ネタに関する記事あったよなと掘り起こしたら未解決事件扱いのはずが解決してた

okakuro.org/tsubono-kousen/

1つ1つはみたことあるんだけど、

・洗顔にクレンジングと洗顔の2種類あること
・スキンケアに4種類あること

あたりが戦きポイントっぽい(やったことないからやると何が変わるかすらわからん、そういうレベル)

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最近メンズメイクの話題よくみるし何事もまずやってみろが信条なので手を出してみるかなーと思ってググったら、
note.com/ryokmtk/n/ndc9d362196

"①洗顔
・クレンジングで化粧を落とす
・洗顔料で汚れをとる
②スキンケア・保湿
・化粧水で湿らせる
・美容液で栄養分を含ませる
・乳液で蓋をする
・クリームで守る
③ベースメイク
・下地でメイクを肌に定着させるつなぎをつくる
・ファンデーションで肌に色を重ねる
・コンシーラーでニキビ跡やしみを隠す
・パウダーで皮脂を防止する
④アイメイク
・眉毛を書いたり、瞼やまつげに色を乗せたりする。探究中。深い
⑤チーク
・頬に色を乗せたりする。探究中。深い
⑥リップ
・同上"

これで慄いてしまった。世間の人の半分はこれやってるの!?

好きな映画について考えていたら書きたくなったんすよ。
選考基準を色々考えたが、自分にとってのオールタイムベストなので「何度も観たことがある」で選んだ。

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谷林守 さんがブースト

、本日は私がここでしか手に入らない有益情報をお知らせいたしますわ。(ただこれは下手に土地の人に見つかると戦争の火種にもなりかねない話題ですわ。危なくなったらすぐに信濃の国を歌えるようになさって)
日昌亭のあんかけ焼きそばが美味い。
からし酢は無限にかけなさい。
goo.gl/maps/Sx24VmSeub2XSej37?
またお会いしましょう

唐突だがオールタイムベスト映画10本

北野武『ソナチネ』
フランク・ダラボン『ショーシャンクの空に』(1994)
黒沢清『CURE』(1997)
曽利文彦『ピンポン』(2002)
ナイト・M・シャマラン『サイン』(2002)
フランシス・ローレンス『コンスタンティン』(2005)
チャーリー・カウフマン『脳内ニューヨーク』(2008)
クエンティン・タランティーノ『イングロリアス・バスターズ』(2009)
白石晃士『カルト』(2013)
新海誠『天気の子』(2019)

見て見てフォロワー! 移動式メタルラックに本を積みまくってたら足が折れた。

『レディ・イン・ザ・ウォーター』の手つきがエンタメ 

ナーフの出し方はかなりボーイミーツガールなわけだが、おっさんとレディでやってラブストーリーに落とさないのは不思議な味わいだった。 
あと、右半身だけ鍛える男はかなり奇想寄りのキャラだよな。

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『レディ・イン・ザ・ウォーター』観た。私は好きですが人にすすめるの怖いな。以下ネタバレ 

1.極めて狭い範囲の中で物語が展開し世界の命運が変わる
2.みんなが次第に奇跡を信じていく
3.どうでもいいように見えるネタが最後に伏線回収される
4.細かなストーリーの手つきがかなりエンタメ寄り

等がかなり『サイン』の頃のシャマランだった。
映像的な部分の楽しみはちょっとぼーっとしてたので追い切れなかった。

総体として面白いかはちょいわからん。再視聴は全然できる。むしろもう一回観たい。
谷林はかなり気に入ったんだけど、一緒に観た千葉さんとくれい君に話したら「かなりのシャマラニストですね」と言われた。そんな……。

『街とその不確かな壁』読み終えた 

「街と、その不確かな壁」を踏まえて書かれたということもそうだけど、『ノルウェイの森』をはじめとしたある種のモチーフ群がここに見え隠れするわけじゃないですか。そこから読み取れる物事(※)を踏まえると、色々と感慨深い。

※ここで言ってるのは「繰り返されるモチーフが村上春樹の人生にどんな伝記的位置づけを備えてるか」の話で、あまり行儀のいい読み方ではないという自覚はある。あまりにもナイーブな話題なので、生きてる作家相手にやるのは流石に怖い。

うおー仕事のめりはりつけるのに失敗してる!

夜の都心を自転車で走って思い出したんだけど、割とやりたいことの一つ、首都高ドライブ。
カメラ好きの友人と一度だけやったことあるんだけど、荒川沿いの首都高走る時の都心の夜景すごいんすよ。
4-5人集めて首都高走るのだけでも全然レクリエーションとして成立すると思ってる。

そういうことを考えて思い出したのが、去年親が上京してきたときに行った、はとバスでの日光観光。
東照宮とか金谷ホテルランチとか、絶妙なところに連れてってくれる。
もしやと思い検索したらやっぱりはとバス首都高ドライブツアーもあった。
当たり前なんだけど、はとバスの「かゆいところに手が届く」感はすごい。

夜の都心で自転車走らせるの好きなんだよな。夏と冬はやってられんが。今の時期は涼しいのでよい。

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