1.極めて狭い範囲の中で物語が展開し世界の命運が変わる
2.みんなが次第に奇跡を信じていく
3.どうでもいいように見えるネタが最後に伏線回収される
4.細かなストーリーの手つきがかなりエンタメ寄り
等がかなり『サイン』の頃のシャマランだった。
映像的な部分の楽しみはちょっとぼーっとしてたので追い切れなかった。
総体として面白いかはちょいわからん。再視聴は全然できる。むしろもう一回観たい。
谷林はかなり気に入ったんだけど、一緒に観た千葉さんとくれい君に話したら「かなりのシャマラニストですね」と言われた。そんな……。