スイーツについて考えていましたが最近全然開拓できてないのに気づいて愕然としました ﾊﾟﾍｰが食べたい
「そういえば池松壮亮主演映画って何があるのかな～」って気軽に検索かけたらあれもそれもこれもって感じでかなり戦いてる
引越しまーじでどうすっかなー
昨日は大森さんとか日下さんとか山岸さんとかがいる場所に参加したのにだいたい知り合いとばっか喋ってしまったな
久しぶりにノベルゲームの話を腐るほどしたい気持ちがあるが最近のノベルゲームはさほど遊んでないんだよな……。
『サクラノ刻』を積んで2ヶ月が経った……。
ギルティクラウンとカバネリは同じ箱、神もそう言っている
というか鋼屋ジン先生のノベルゲーム全般だな。
『竜†恋』と『ギルティクラウン ロストクリスマス』はある程度コンパクトにまとまっている分本当に好き。
唐突にノベルゲームの話をしますが、谷林は『ギルティクラウン ロストクリスマス』が本当に大好きで、アニメ『ギルティクラウン』に対する評価がなんであれ、あのゲームが傑作であることは変わりようがないと思ってる
自分は登山・18きっぷ旅行・夜行バスなどを「体力検査」だと思ってる節がある。
嫌いじゃないのはそうなんだけど、「加齢なんかに絶対負けない！」みたいな気持ちがですね……。
睡眠リズムがぐちゃぐちゃや！
（眠れないのではなく、眠る時間がザクザクに切り刻まれてる）
あまりに眠れなくてmixiに近況日記書いた。魂の故郷。
眠れないときは日中めちゃくちゃ動いて夜強制的に眠るのやりたいな。登山か……？
ちょっとずつ文字を書くモチベーションが復活してきたかもしれん！
自分が昔住んでたところも団地で、自分が大学入るタイミングくらいに建て壊されちゃったので「廃墟の団地に佇む給水塔」の話でしんみりしちゃった。
30を超えてくると、故郷への郷愁というか「昔あった風景が今はなくなってしまった」ことへの感慨が少しずつ大きくなってる気がする。
Googleマップのストリートビューが登場したおかげで、場所によっては2010年前後くらいまでの情景を遡れるようになってるので、それより前の記憶における「思い出の風景」感が強まってる気がする。
あと、こういうのもちょっと気になっています。https://note.com/abiruy/n/n8f55133a06d6
作品の核になるようなアイデアを出すのに使うのは流石にまだ抵抗があるが、大筋は決まりつつも「作品の細部を考えるので手が止まってる……」みたいなパターンだったら、壁打ち相手として使うのは割とありだなとは思い始めています。
創作に際してchatGPTを使いはじめました。これはマジです。具体的には作中に出す為の怪談話のアイデアを50字×50個出して、みたいな活用をしている。
全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた！ - いまトピ
https://ima.goo.ne.jp/column/article/6350.html
いいなこの記事。給水塔、バリエーション豊かだから見てて楽しいのよね。
2023年 2月 に登録
