唐突だがオールタイムベスト映画10本

北野武『ソナチネ』
フランク・ダラボン『ショーシャンクの空に』(1994)
黒沢清『CURE』(1997)
曽利文彦『ピンポン』(2002)
ナイト・M・シャマラン『サイン』(2002)
フランシス・ローレンス『コンスタンティン』(2005)
チャーリー・カウフマン『脳内ニューヨーク』(2008)
クエンティン・タランティーノ『イングロリアス・バスターズ』(2009)
白石晃士『カルト』(2013)
新海誠『天気の子』(2019)

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好きな映画について考えていたら書きたくなったんすよ。
選考基準を色々考えたが、自分にとってのオールタイムベストなので「何度も観たことがある」で選んだ。

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