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野咲タラ さんがブースト

具体例:移民あるいはディアスポラ作家のための季刊SF誌khōréō。
>khōréō is a quarterly magazine of speculative fiction by immigrant and diaspora writers.
khoreomag.com/

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国立国会図書館、書誌データ提供を拡充:「全国書誌データ検索」の公開等║カレントアウェアネス・ポータル
current.ndl.go.jp/car/208544

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秋田県で非正規公務員として働く「Kさん」が、更新年限の廃止を求めて署名活動をされています。
「多くの非正規公務員は、3年ごとの雇い止めにおびえながら働いています。現職として働いている人も含めた公募は、当事者に与える精神的抑圧が大きく、こうした状況は更新の可否をちらつかせた制度的ハラスメントと言わざるをえません。」

リンク先、非正規公務員の問題について詳しくまとめられているので関心のある方はご一読を。

change.org/p/秋田県による雇止めリスクをなくした

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仕事がらみでなんですが、昨日公式にリリースできました。

2024年1月5日 新「国立国会図書館サーチ」を公開しました
ndl.go.jp/jp/news/fy2023/24010

普段、図書館の検索システムにあまり縁のない層にどうリーチするか、ということを考えてインターフェースの見直しなどをしたので、既存のシステム、サービスに慣れた層は戸惑われるかな、とは予想してましたが、Xでの反響は実際そんな感じだったかと。なかなかバランスが難しいです。

書影を含めて民間データベースの活用については、案外受け入れられているようで、ほっとしてます。

ということで、各種調べものに、新しいNDLサーチをご活用いただければ。

ndlsearch.ndl.go.jp/

#図書館

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かぐコン大賞作品の中国語翻訳をしてくださってる田田さんのご感想ですね。BT

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中国の方?が感想書いてくださっているのを見つけた。

京都人笔下的异色京都 - ここに浮かぶ景色 - 豆瓣 book.douban.com/review/1559604

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去年野咲タラさんと出した合同誌に収録した短編をWeb再録しました。

「祭典」(6000字)
ncode.syosetu.com/n7248io/
あらすじ:オーガニック・キャンプでエッチな怪異に付きまとわれる

「かめのこ」(4000字)
ncode.syosetu.com/n7253io/
ユニ男スピンオフ

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去年を振り返る時間が、やっと……

はてなブログに投稿しました
2023年ふりかえり - わくわく練習帳
salmon-butter.hatenablog.com/e

農耕牛の調査記事、特に規制がなく自由に、という事だったので、(私もどれだけ書けるかわからない事もあり)長さを気にせず書いていたけど、発表媒体やwebの特性上、短め1500字くらいの紹介程度にまとめた方がいい気がするのは、やってみて最近思う事。(なんでもやっていないとわからない。)
のちに作る個人制作の紙面版のzineは逆に長くなっても全部の経緯が見渡せた方が良さそうだし、その方がzineを作る意味も出てくる。

万博を中止してお金を被災地に回すことを要求する運動があったらすぐにでも署名したい。

2023年の振り返り2 

10月 京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTの展示でカラスキを運ぶ
11月 かぐやフェスでおぼろんを運ぶ。キワノ付きキワノ小説を販売する。
実験映像のテキストを書く。
12月 農耕牛の調査が新展開(随時更新)。

特に農耕牛は2024年に続きます。
来年の方が大変だと思います。今年の反省を生かして頑張ります。

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2023年の振り返り1 

1月5日 巨椋池の調査をはじめる。
1月15日 昨年に暴破運さんに文フリに誘ってもらい、ハヤトウリzineを作る。
1月29日 ハヤトウリzineを作る過程で調査方法に疑問を持ち、諸々調べた末、一番興味がありそうな話をしてくれそうな京大の先生に「ゼミに入りたい」と言いに行くも、ゼミをやってなかったので、授業に毎週参加することになる。(4月以降)
2月と3月 zineづくりの依頼があったので、徳島の木造船の技術が明治以降近代になり仏壇や家具作りに転用された話を調べに行く。
3月 『エッチな小説を読ませてもらいま賞』アンソロジーに「干し柿の現在地」が掲載することになる。
4月5月 dddギャラリーでエディションノルトが公開工房型の展示をするので、そこで「木造船のその後」とみんなでZINEを作ろう企画を実施し、二つのzineを作る。
6月 京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTの公募に通り、農耕牛について調査をすることになる。以降調査および内容をまとめて記事を書く(随時更新)。
濡久の誕生日会をする。
7月3日 『CALL magazine』に小説「半夏生」を掲載してもらう。
8月31日 小説「おしゃべりな池」を寄稿した『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』が発売。

今年の振り返りをする気にならないのは、今年はじめたことがまだ全然終わってないからで、多分来年の半ばくらいまではずっと同じ線上にいます。12月になって新しく動き出したことが多くあったことも大きい。

今年はさまざまな方にお世話になりました。また、さまざまご迷惑をおかけいたしました。

来年はますますきちんといろんなことを伝えられるように(私の永遠の課題である)精進しようと思います。
良いお年を。
来年もよろしくお願いいたします。

少し早いですが、年の瀬の挨拶でした。

野咲タラ さんがブースト

CALL magazineさんに1000文字小説を寄稿しました。

暴力と破滅の運び手「ヴォイテク」
セブンイレブン印刷用番号:46997105
ファミリーマート/ローソン/ポプラ用ユーザー番号:239TY8FFCR

1回20円(白黒/A4) 12月31日23:59まで

クリスマスっぽいお話なのでぜひ〜🐻

CALL magazineのバックナンバーはInstagramで読むことができます。
instagram.com/call.zine?igsh=M

こんなの最高のクリスマスプレゼントじゃん。

南米のとうがらし文化、すごいらしいの聞いたことある。日本料理の出汁と一緒らしい。昆布とか鰹節とかトビウオとかいりことかの感覚でトウガラシの出汁が豊からしい。
ペルー料理いいなー。

出版中止に対して、言論の自由が損なわれたっていう人絶対いるけど、基本的人権の方が優先されます。むしろここまでが一連の流れです。

野咲タラ さんがブースト

【お知らせ】
CALL magazine vol.38、リディア・ペヨヴィッチ「旧市街地で珈琲を」のネットプリント配信が終了し、訳者解説も含めた全文をInstagramにアップ致しました。宜しくお願い致します。CALL magazineでは今後も折に触れて海外の作品を紹介していきたいと思っていますinstagram.com/p/C0HKI2khyhl/?i

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