旨さに自信!手仕込とんかつカレーらーめん
何やら自信があるようだったので注文。待っている間にとんかつを揚げる音が聞こえてくる。期待が高まるし、食欲が唆られる。
提供されてまず驚く。思っていたよりスープが多い。えも言われぬ圧を感じた。
はじめにスープを飲んでみると、カレーうどんとの差別化を意識しているのか?かなりサラサラしていた。そして思っていたより味があり、失礼ながらちょっと驚いた。コクと深みのある味わい。何やら独自のブレンドらしい。それだけ書かれても何もわからんけれど、低めのハードルはとりあえず越えてきた。
麺を啜ってみる。……?よくわからない。ツルツルしてコシのある、太さ普通の短めストレート麺。スープは思っていたよりおいしいが、麺をすすっても何も感じない。つるっつるの麺にさらっさらのスープが、当然全く絡まない。スープを飲む、結構おいしい、麺をすする、よくわからない、これを繰り返していくうちになんとなく気付く。これが正しい食べ方なんだ。だからスープが多めなんだ。
決して不味くはなかったが、飛び抜けておいしいわけでもない。発売店舗が絞られている理由をなんとなく察し、麺を完食した。
あれであのまんま、ジュネガーデンって読むんよね。ルビ振らないと読めないやつ。
こんなこともあろうかと
#一回は言ってみたいセリフ
ログボ
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